中日ドラゴンズ入団会見に、1人だけドジャースのユニホーム姿の選手が！
大谷翔平選手の入団発表直後から、SNSでは「ドジャースとドラゴンズのユニホームが似てる」と話題に。あまりに似すぎているせいか、晴れの舞台で球団が取り違える？まさかの珍事が、33年前に起きていました。 大谷選手のドジャース入団が発表されると、「大谷選手が中日に！？」とネット上で話題に。 SNSでは「一瞬、中日入りするのかと思って錯乱したわ」「ユニホームを薄目で見ればドラゴンズに見えるから、実質"中日"」……といった投稿が相次ぎました。 このドジャース風のユニホームを中日ドラゴンズが取り入れたのは、1987年。故・星野仙一さんが監督だった時代です。 ドラゴンズは当時、ドジャースと業務提携していました。球団関係者によりますと、星野監督がドジャースから許可を取り、このデザインのユニホームが実現したということです。 この「ドジャースとドラゴンズのロゴが似ている」というニュースはあっという間に広がり、
海外「日本人は本当に優しいなぁ」 中日ドラゴンズの愛情にドミニカ人が歓喜
2013年の第3回ワールド・ベースボール・クラシックでは優勝を飾り、 サミー・ソーサ、ペドロ・マルティネス、マニー・ラミレス、デビッド・オルティスなど、 これまで数々のスター選手を輩出している屈指の野球大国であるドミニカ共和国。 日本の球団にも多くのドミニカ人選手が所属し、活躍を見せていますが、 中でも中日ドラゴンズは、2004年以降獲得した外国人選手の殆どがドミニカ出身。 森繁和ヘッドコーチを中心に、04年以後独自ルートを開拓したことが大きく、 今シーズンも、育成選手を含め、5人のドミニカ人選手が所属しています （ブルペン捕手や通訳などを務めるチームスタッフも1人所属）。 映像は、名古屋のケーブルテレビ局で放送されているドラゴンズ応援番組、 「燃えドラ！スタジアム」から生まれたドミニカ人選手応援ソング。 まさか日本でドミニカ人選手の応援歌が作られているとは思いもしなかったようで、 映像を
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