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JAXAに関するm1971mのブックマーク (4)

  • JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について

    総務省消防庁(以下、「消防庁」)は、宇宙航空研究開発機構(以下、「JAXA」)が研究開発を進めている「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」の技術が活用された、新しい集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システム(以下、「新システム」)の運用を、平成26年4月より開始しました。 東日大震災では多数の航空機が災害救援活動に従事し、大きな成果を上げましたが、今後発生が危惧される大規模災害に備えて、より安全で効率的な航空機運用を行うためには、解決すべき技術課題があります。この課題を解決するため、JAXAは消防庁の協力のもと、D-NETを使った消防防災ヘリコプター動態管理システムの研究開発を進めております。 消防庁は、より効率的な運用を図るため、消防防災ヘリコプターに対して動態管理システムの導入を積極的に進めています。その結果、自治体の自主的な導入も含め、消防防災ヘリコプター76機中

    JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について
  • 今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。

    3.11でも自衛隊、海保、消防、各県警察、ドクターヘリと、あらゆるところからヘリが出動して救出にあたったけど、一度検索した家屋をそれぞれ違う管轄のヘリが検索に入るなど、二度手間三度手間があった。 ヘリの管制はそのヘリ所属の司令部から無線で連絡がくるが、救助要請の通報はおのおのの司令部に重複して連絡されてた。 だもんで自衛隊が検索した地域を、海保がまた検索するなんていうような重複検索が行われて、時間が無駄に費やされた。 無駄な時間で命のリミットである72時間をあっというまに使い切る。 でもって、当時役場や学校現場に大量導入するかしないかのラインをもやもやしていたタブレットでなんかできないかとかネタを探していたJAXAのひとが、この無駄を解消するべくシステム作りに励んだそうな。D-NETって奴。 詳しくは、TBSのオンデマンドで『夢の扉 2014年5月4日放送 「“間に合わなかった”という悔し

    今回の水害ではヘリの救助がえらくスムースだけど、ヘリの中に3.11の不手際の反省から開発されたスペシャルな災害用ナビが導入されてんだぜ。
  • JAXAが“静かな”超音速機 NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、音速を超えても静かに飛べる航空機の開発を進めていますが、この夏、スウェーデンで行う大規模な試験のための機体を30日、報道関係者に公開しました。 航空機が超音速で飛行すると「ソニックブーム」と呼ばれる衝撃波により、大きな騒音が発生しますが、JAXAはこの騒音を抑えて飛ぶことができる新たな超音速機の開発を進めています。 この夏には北欧のスウェーデンで大規模な試験が行われますが、そこで使用される重さおよそ1トン、全長が8メートルほどある機体が30日、宇都宮市にあるメーカーの工場で報道関係者に公開されました。 公開された機体は、超音速になったときの衝撃波を小さくするため、先端部分を平たくし、下側に少し丸みをつけているほか、主翼はたわんだ形になっています。 試験では、この機体を大型の気球で上空に運んで、高度30キロから落下させ、超音速になった際の衝撃波の大きさを計測

    m1971m
    m1971m 2013/05/31
  • 次世代基幹ロケット H3開発へ NHKニュース

    国の宇宙政策委員会は17日、専門の部会を開き、現在の基幹ロケットH2Aに代わる新たなロケット、H3の開発を、来年度から始める方針を決めました。 開発の方針が決まったH3ロケットは、液体燃料を使ったメーンエンジンに、固体燃料の補助エンジンを組み合わせるなどして飛ばす大型ロケットで、17年前、開発に着手したH2Aの後継機です。 現在、およそ100億円かかっている打ち上げ費用を、50億円から65億円程度に大幅に削減する計画で、2020年度に1号機の打ち上げを目指しています。 宇宙政策委員会の部会は、このH3の開発を今月中にも正式決定し、来年度予算の概算要求に研究開発費を盛り込む予定です。 開発にかかる最終的な金額は、およそ2000億円と見込まれています。 現在の基幹ロケットH2Aは、これまで16回連続で成功し、信頼性が高まっていますが、海外のロケットと比べてコストが高いため、衛星の打ち上げビジネ

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