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開発に関するm19cmjigenのブックマーク (22)

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  • ユースケース: 問題の分析

    アクター サンプルの図にアクター1、アクター2と書いてあるものは、この問題領域に登場する役割です。 英語のアクター(actor)は、俳優という意味で使われるのを、よく聞きますね。 何かの役割を演じる人です。 他に、「関係者」「行為者」という意味もあります。 図に書くとき、アクターは簡単な人形のマークで表現されます。(この人形マークを、俗にスティックマンと言います) ですので、ついついアクターに具体的な登場人物を書いてしまいがちです。 でも、これはあくまで役割であって、人ではないということを覚えておいて下さい。 例として、あなたが料理教室を開くと仮定して、このことを詳しく見てみましょう。 この料理教室というものを、ユースケースで分析してみます。 料理教室に登場する役割として、「生徒」というアクターが登場することは、すぐに想像できますね。 ここで注意しなければならないのは、もし山田さん、田中さ

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