投稿小説ヘルプ・エブリスタ編（もくじ）｜投稿小説ハウツー（操作方法）
このページは投稿小説サイト「エブリスタ」さんの操作の仕方を独自にまとめたハウツーページです。 管理人は基本的にＰＣブラウザから小説投稿をしているため、スマホ等の他の端末では操作方法が異なる場合があります。 ページ公開の仕方 ルビのふり方（フリガナのふり方） 作品情報の編集画面へ行く 姉妹ページ→小説閲覧ガイド・エブリスタ編 このページは各投稿小説サイトさんの操作のやり方を独自にまとめたハウツーページです。 このページで紹介している操作方法はＰＣブラウザで操作した場合のものになります。 スマホ等、別の端末からの場合には操作方法が異なることもあります。 また、各投稿小説サイトさんの仕様変更・リニューアル等があった場合、操作方法は変わることがあります。ご了承ください。 オリジナル小説サイト＊言ノ葉ノ森
アルファポリス・ルビ（ふりがな）のふり方｜投稿小説サイト・ヘルプ
ルビのふり方（フリガナのふり方） アルファポリスさんでは、本文の文章にルビ（ふりがな）を付けることができます。 やり方は３種類あります。 まずは #漢字__かんじ__# と表記する方法。 上の#で囲まれた部分の「漢字」がルビを振りたい漢字、「かんじ」がその漢字に振られるルビの部分です。 記号は全て半角です。 全角にしてしまうとルビにならず、そのまま記号ごと表示されてしまいます。 アンダーバーは、分かりづらいですが、ルビの前後に２つずつあります（１つだけだとちゃんとルビになりません）。 また、 ｜《 》 で表記する方法もあります。 たとえば→ ｜漢字《かんじ》 ←こんな感じで。 ｜は全角でも半角でも、どちらでも大丈夫です。 《 》 ←このカッコは、＜＞（キーボードの「シフト＋ね」と「シフト＋る」）を打って変換するか、文字入力で「かっこ」と打って変換するかすると出てきます。 （他の投稿サイトさ
ルビを振る｜マニュアル
ルビを振る文字の始点に「｜」（縦線）、終点に「《 》」（二重山括弧）を入力し、ルビを「《 》」（二重山括弧）内に入力する 入力例：わたしは|山田太郎《やまだたろう》と申します。 ｜（縦線）は、ルビを振る文字の始点を表す記号で、《 》に囲まれた文字がルビとなります。 ｜（縦線）は全角記号、半角記号のどちらであっても問題ありません。 なお、ルビを振る文字が漢字であり、かつルビがひらがな、カタカナである場合、「｜(縦線)」の入力を省略することが可能です。 「｜（縦線）」の入力が省略された場合、《 》の直前の漢字部分にルビが表示されます。 また、ルビを振る文字が漢字であり、ルビがひらがなもしくはカタカナである場合、ルビを《 》ではなく（）内に入力するだけで、ルビとして表示されます。 例：わたしは山田太郎(やまだたろう)と申します。 （）内の文字をルビとして表示させたくない場合は、（）の直前に｜（縦
エブリスタ・ルビ（ふりがな）のふり方｜投稿小説サイト・ヘルプ
ルビのふり方（フリガナのふり方） エブリスタさんでは、本文の文章にルビ（ふりがな）を付けることができます。 ただ漢字にルビをふりたいだけなら、やり方はカンタン。 ルビを付けたい漢字の直後に、その読み仮名を《 》でくくって入力すれば良いだけです。 たとえば→ 漢字《かんじ》 ←こんな感じで。 《 》 ←このカッコは、＜＞（キーボードの「シフト＋ね」と「シフト＋る」）を打って変換するか、文字入力で「かっこ」と打って変換するかすると出てきます。 ふりがな混じりの単語にルビをふりたい時には、ルビをふりたい文字列の直前に｜の記号を入れます。 たとえば、こういう文章なら→ 妖精や幻獣の出て来る｜お伽話《フェアリーテイル》 ↓ という風になります。 このページは各投稿小説サイトさんの操作のやり方を独自にまとめたハウツーページです。 このページで紹介している操作方法はＰＣブラウザで操作した場合のものになり
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