タグ

2018年5月2日のブックマーク (2件)

  • 脚本家・野木亜紀子、執筆は「原作ものよりもオリジナルのほうがラク」(コンフィデンス) - Yahoo!ニュース

    野木亜紀子氏が手がけたオリジナル脚の金曜ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が、18年1月期放送のドラマを主な対象とした「第11回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で作品賞を受賞。野木氏自身も脚賞に輝いた。社会現象を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』をはじめ、『重版出来!』(ともに16年放送/TBS系)、『掟上今日子の備忘録』(15年/日テレビ系)など、近年漫画小説の実写化作品で実力を発揮してきた野木氏にとって、今作は久々のオリジナル作品。ゼロから作り上げるオリジナル作品のほうが骨が折れる作業に感じるが、野木氏にとっては「原作ものの脚よりもオリジナルのほうがラク」だという。ドラマファンを唸らせた『アンナチュラル』の執筆について、改めて振り返ってもらった。 【写真】笑顔を封印、同ドラマで新境地を開いた主演の石原さとみ ◆石原さとみの新境地となるドラマを描きたかった ――今回、

    脚本家・野木亜紀子、執筆は「原作ものよりもオリジナルのほうがラク」(コンフィデンス) - Yahoo!ニュース
  • 羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 【写真】藤井聡太五段(当時)に敗れ「新しい感覚が必要と痛感した」と話す羽生竜王 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人友人友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで

    羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    m_and_g
    m_and_g 2018/05/02