DevOps, Immutable Infrastructure, Microservices and Chaos Engineering
はじめに こんにちは、Go界のカール・ライナーです。2013年の春から数えて4回目のGo Conferenceですが、今回はこれまでのスケジュールと異なり、午前中のキーノート2本をはじめ、初めて1日通してプレゼンを行う本気のカンファレンススタイルとなりました。 TL;DR 何より僕自身が一番楽しめましたし、運営してくださった方々、また一緒に盛り上げてくれたコミュニティのみなさん、ありがとうございました。また次のGoConが開催されることを楽しみにしています。 TLとプレゼンテーションまとめ スライドへのリンクがないものは公開され次第追って追加します。 TL Go Conference 2014 autumn - Togetterまとめ キーノート Rob Pike Goに入ってはGoに従え (鵜飼さん) プレゼンテーション App Engine for Golang Performance
GoCon2014秋にいってきたよ! とりあえず、まとめと見つけられた分のスライド載せました。 先にまとめ 朝から全開で実用的な話が多く、ためになる話多かった。 Goの哲学をRob Pike先生本人から聞けるなんてなかなか無いですよね。 8時間ハードだった ケツ痛い 英語力磨かねば。。。 スタッフの皆さん、発表者のみなさま、会場+協賛をしてくださった楽天さん、Klabさん。素晴らしいイベントを有難うございました! Keynote Rob Pike Goはなぜ成功したか シンプルさ、こそが本質 他の様々な言語は、複雑すぎる 各言語は、他の言語のいいところを吸収しあうことで大きくなり、複雑化して発展してきた Goはそれをしない Go1の時点で言語機能は固定化された。 色々な機能を追加してほしい、という声がある、が、それは追加しない。 もちろん、いくつかの機能は必要 正しい機能を実装する! 可読
日時: 2014-11:30 10:00~18:00 場所: 品川シーサイド 楽天タワー イベントURL: https://github.com/GoCon/GoCon/blob/master/2014autumn.rst togetter: http://togetter.com/li/751700 スライドは見つけ次第、追記予定 当日の品川シーサイドはミニ四駆大会があった Keynote1: Rob Pike (@rob_pike) (45min) Title: Simplicity is Complicated Go の成功の要因について話したい ちまたで言われているような早さ、容易さ、ツール、ライブラリ、並行性、インターフェースも違う 単純さが要因だと私は思ってる でもそれについて理解してもらうのは難しい 収束しようとしている言語たち Lang.Next カンファレンスにて、様々な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く