タグ

ブックマーク / mobile.srad.jp (10)

  • 日本マイクロソフト曰く、日本の一般消費者が買う売れ筋PCは「特殊」 | スラド モバイル

    マイクロソフトによると、日の消費者のPC買い換えサイクルは7年と長く、さらに日の売れ筋PCは他国と比べて「特殊」なのだという(PC Watch)。 一般的なPCユーザーはPCを壊れるまで買い換えないと考える人が多く、そのため買い換えサイクルが長くなっているようだ。また、日のノートPCの売れ筋は「15インチディスプレイ、DVDドライブ搭載」で、SSDを搭載した薄型PCよりもそういったPCの方が人気なのだそうだが、これは日PCユーザーのPCの使い方が5年前からほとんど変わっていないのが理由だと推測されている。 なお、日マイクロソフトの調査によると、PC購入後1度もDVDドライブを使用しないユーザーの方が圧倒的に多いそうだが、それでもDVDドライブ搭載モデルが選ばれるそうだ。

  • 中古携帯電話市場が拡大 | スラド モバイル

    朝日新聞の記事によると、携帯電話やスマートフォン等の携帯端末の中古市場が拡大しているそうだ。現在は新品市場の5%ほどだが、レンタルビデオチェーンやや中古販売チェーンも参入し、今後更に拡大すると予想されている。 日常的に使う物だけに中古となると状態が気になるが、中古携帯端末を買われた事がある方はいるだろうか。買った理由や、失敗談やエピソード、それらに基づく購入時の注意点があればお聞かせいただきたい。 MCAが7月に発表した調査リポートによれば、2014年度の中古携帯端末市場規模(消費者が購入した中古端末の台数)は前年度比26.8%増の227万台。2015年度には250万台を超え、2020年度には360万台に到達すると予測されている。現在の中古市場は需要に供給が追い付かない状態となっており、安定的な中古端末の調達が市場拡大の鍵になるとのことだ(プレスリリース)。

  • WiMAXの「速度制限」に対し不満を持つユーザーによる、株主や政府などへの問い合わせ結果 | スラド モバイル

    ストーリー by hylom 2015年07月08日 18時02分 「無制限」をアピールしまくっていてもやもやするわけですが 部門より 先日WiMAX 2+で「3日間で3GB」の速度制限適用が開始されるという話があったが、これに不満を持つユーザーが「WiMAX被害者達の一歩」というブログを開設、集団訴訟を呼びかけるなどの活動を行っている。そしてその活動の1つとして、経済産業省や消費者庁、消費者団体などやUQコミュニケーションズの関連企業などに問い合わせを行った結果が同ブログで報告されている。 それぞれの回答や対応はなかなか興味深いのだが、とりあえずユーザーが手軽にでき、かつ効果的だと思われるのが消費者センターへの問い合わせのようだ。 米国であれば(金目的で)弁護士が付いて集団訴訟になってもおかしくないケースだが、幸か不幸か日ではまだ集団訴訟で稼ごうとする弁護士が少ないからか、まだ訴訟には

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2015/07/10
    “日本ではまだ集団訴訟で稼ごうとする弁護士が少ないからか、まだ訴訟には至っていない模様”<新しいトレンドになったりして
  • ソフトバンクも原則全製品でSIMロック解除に対応、ただしiPhoneについては不明 | スラド モバイル

    携帯電話におけるSIMロック解除の義務化に伴い、ソフトバンクも29日発売の「Galaxy S6 edge」以降、原則すべての製品でSIMロックを解除する方針を明らかにした。ただし、iPhoneについての対応は不明。また、解除は購入日から180日経過後(解約済み製品については解約後90日後)であることが条件となっている(ITmedia、発表PDF)。 ドコモとauはすでにSIMロック解除に関する方針を明らかにしており、これに続くものとなる(過去記事)。ドコモやauと同様、店頭での申込みの場合事務手数料3000円が必要。また、インターネットでの受付は無料。

  • 自宅に眠っている「埋蔵携帯」の総額価値は1兆6,489億円 | スラド モバイル

    中古品販売などで知られるゲオが自宅で保管されている携帯電話「埋蔵携帯」の価値を試算したところ、総額1兆6,489億円になったそうだ(プレスリリース: PDF、 BCNランキングの記事、 ケータイWatchの記事)。 試算は関西大学の宮勝浩教授の協力を得て行われた。1人当たりの携帯電話の保有台数から携帯電話の契約台数を差し引いたものを埋蔵携帯の台数とし、中古携帯電話の平均買取り価格をかけることで総額価値を算出したとのことだ。

  • Ubuntu Phoneは2014年中に登場する? | スラド モバイル

    Ubuntuを開発するCanonical社が、中国の魅族(Meizu)とスペインのbqというスマートフォン開発大手二社と提携、「Ubuntu Phone」を共同で開発すると発表した。Ubuntu Phoneの2014年中の販売をめざし、さらに2015年にはさらに多くのメーカーからの製品ラインアップを揃えるとしている(インターネットコム、Phoronix、BusinessWire、slashdot)。 Ubuntu創始者のMark Shuttleworth氏は、2月19日朝開催されたビデオカンファレンスで「我々はアプリのエコシステム拡大を最重要視している。AndroidとiOSのトップ50アプリを、Ubuntuスマートフォンにも取り込みたい。私は、この実現に自信を持っている」と表明した。スマートフォン向けUbuntuのコードは、その95%をPC向けUbuntuと共有しているが、Ubuntuス

  • ソフトバンクモバイルで通信障害、全国でサービスが利用しにくい状態に | スラド モバイル

    9日、ソフトバンクモバイルで通信障害が発生していたそうだ(ソフトバンクモバイルのお知らせ)。 通信障害が発生したのは9日14時ごろ。15時37分には復旧したという。原因は通信設備の故障による影響で、全国の一部のユーザーが同社の携帯電話サービスを利用しづらい状況になっていたとのこと。 ただ、Twitter2ちゃんねるでは復旧したとされる時刻の後もつながりにくいなどの声があるようだ。

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2014/01/12
    2時間を超えると重大事故報告が必要なのか>“1h58mで復旧ってのも過去に2回あります”
  • スマートフォンによる弊害、ボーッとする時間が奪われた | スラド モバイル

    暇潰しに最適なスマートフォンの登場により、人々は退屈するということがなくなっている。診療所での待ち時間や電車待ちの時間も、スマートフォンがあればゲームをしたり、動画をみたり、メールを打ったりすることで刺激を受け続けることができる。だが Cnn.com の記事では、退屈な時間を失うことで人々が大切なものを奪われていることを指摘している (Social Issues Research Centre の記事、家 /. 記事より) 。 要するにぼーっとする時間は自省するために大切な時間なのだそうだが、始終スマートフォンを弄くっているとこうした時間が奪われてしまい「考えるための時間がない」というような状態を作ってしまってるという趣旨のようだ。

    スマートフォンによる弊害、ボーッとする時間が奪われた | スラド モバイル
  • Android 2.3はネットワークへの負荷が大きい? | スラド モバイル

    Ericssonがモバイル系の展示会「Mobile World Congress 2012」において、スマートフォンの通信状態遷移に関する展示を行っていたそうだ(日経エレクトロニクス)。 展示ではAndroid 2.3および4.0、iPhoneの通信状態を可視化して比較していたとのことなのだが、Android 2.3では通信状態の遷移が非常に激しく、そのため遷移の際に流れる制御信号も大量になり、ネットワークへの負荷も高くなるということが示されていたという。 先日NTTドコモでネットワークの通信障害が発生したが、このようなAndroidの特性も影響していたのかもしれない。

  • イギリスの遊園地、園内でのPDA使用を禁止 | スラド モバイル

    イギリスのある遊園地が、園内でのPDAやスマートフォンの使用を禁止すると発表した(家/.の記事)。入園者には仕事を忘れて家族と楽しんでもらいたいという趣旨だそうだ。とりあえず5月25日から8日間試験的に実施した上で、成功とみなされれば継続実施の可能性もあるとのこと。試験運用期間中に園内で携帯端末を使用している大人は、巡視員によって「端末お預かりスポット」に端末を預けるよう求められる。拒否した場合には「特別巡視員」が出てきて没収するらしい。なお、遊園地側の発表では「PDAの使用」とのみ記されており、携帯電話の通常使用も含まれるかは明記されていない。

  • 1