タグ

2008年11月6日のブックマーク (2件)

  • ディーゼル燃料を自然に生成する真菌、熱帯雨林で発見 | WIRED VISION

    ディーゼル燃料を自然に生成する真菌、熱帯雨林で発見 2008年11月 6日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 今回発見された真菌「グリオクラディウム・ロゼウム(Gliocladium roseum)」 パタゴニア(アルゼンチンとチリの南部)の熱帯雨林の木々の内部に生息する真菌が、ディーゼル燃料に驚くほどよく似た炭化水素の混合物を自然に作り出すことを、生物学者たちが11月3日(米国時間)に発表した。 この真菌は、セルロースを分解して取り込み、成長することができる。木の幹や草の葉、茎などを構成する主要要素であるセルロースは、地球上で最も豊富に存在する炭水化物だ。 モンタナ州立大学の植物学者であり、『Microbiology』に発表された今回の発見を説明する論文の主執筆者を務めたGary Strobel教授はこう語る。「[生成する]気体の分析結果を見たとき

  • 「障害者自立支援法」の根拠である「応益負担論」の冷血的不公正 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    こんにちわ。 たくさんな情報紹介の中で、仲間たちの叫びをご紹介いただきありがとうございます。 おっしゃるとおり、障害は命のめぐり合わせです。 障害は「私たち」につながる命の一部です。そう、「すべての私」の一部なのです。 人間が効率や儲けや、そういう価値にとらわれ自らの命を切り刻む営みが許されてはならないと思います。 人間は、ただ生きている、そのことのみにおいて平等なのだと思います。 ご支援ありがとうございます。頑張ります。 玲奈さんの言い分は私の思いでもある。同感。同感。国会議員も利用料払えばいいのでは!!民主党議員もわれわれの痛みがわかって少しは自立支援法廃止に熱意を燃やすだろう。 麻生首相もホテルのバーで飲む利用料払えばわれわれの痛みがわかるだろう。 ちなみに自民党議員は自立支援法反対集会に出たが、予定時刻に遅刻して会場からブーイングが殺到した。 他の政党は民主党も含めて自立支援法廃止