2017年4月18日のブックマーク (2件)

  • 広告の仕事は、人の幸福について考えること

    前回は、広告クリエイターに必要な顧客視点についてのお話しでした。今回は、もう一段大きな視点に立ち「広告」という仕事について考えます。3月に発売した『顧客視点の企業戦略』(発行:宣伝会議)は、広告業界で働く人にこそ読んでもらいたい一冊です。なぜなら広告を考えることは、人の幸福について考えることであり、それは生活者の暮らしや思いを大切にすることと同意義だからです。広告は時代と並走する必要がありますが、そのヒントが顧客視点というキーワードに隠れているのです。 「広告は時代を映す鏡」という言葉があります。 商品や企業が元気であれば、広告も元気になります。画期的な商品が生まれれば、広告も驚きに満ちたものになります。さらに広告は生活者に対するものなので、その時々の人の暮らしが自然と反映されていきます。 そうした広告の時代性や社会性を言い当てたのが冒頭の言葉です。この事例として挙げられるのが、バブル景気

    広告の仕事は、人の幸福について考えること
    ma-fa
    ma-fa 2017/04/18
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    ma-fa 2017/04/18