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家庭に関するma-nkgmのブックマーク (9)

  • 「四国の水がめ」早明浦ダム 貯水率 平年比50ポイント以上低い | NHK

    高知県の吉野川上流にある早明浦ダムは家庭の水道や農業、工業などに利用する水を最大で1億7300万立方メートルためることができるダムで、長年、渇水に悩まされてきた香川県に水を供給するなど、「四国の水がめ」と位置づけられています。 ことしに入ってから早明浦ダム周辺の雨の量は平年を大きく下回る状況が続き、貯水率は28日午前0時時点で34.9%と平年に比べて50ポイント以上低くなっています。 香川県では今のところ市民の生活に大きな影響は出ていないものの、ダムから供給する水の量を35%削減する第2次取水制限が行われています。 国と四国4県などで作る協議会は貯水率が30%程度にまで低下した場合、水の供給量を50%削減する第3次取水制限を行う考えで、四国地方整備局によりますと、早ければ来月2日にも基準に到達する見通しだということです。 第3次取水制限が行われれば、平成25年8月以来9年ぶりで、前回は一般

    「四国の水がめ」早明浦ダム 貯水率 平年比50ポイント以上低い | NHK
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2022/06/28
    このダムって雨が見込まれているところに立地しているはずなのにここ数年は全く役に立ってないような気が。
  • 中国が〝しつけ〟を法制化へ 教育への介入強める共産党・政府

    【北京=三塚聖平】中国の立法機関、全国人民代表大会(全人代)の常務委員会は19日、北京で会議を始めた。家庭でのしつけを充実させるよう求める「家庭教育促進法」案などを審議する。同法は、家庭教育への保護者の意識向上を狙うが、子供の著しい不良行為に関して保護者に訓戒を行うことも定める。中国共産党・政府が教育への介入を進めている。 同法案は、今年1月と8月に続く3回目の審議。今回の会議は23日までの予定で、最終日に法案が可決される公算が大きい。 中国メディアなどによると同法案は、未成年者の保護者が「家庭教育を行う責任を負う」と定めた。家庭教育については「道徳と品格、知識技能、文化教養、生活習慣などの育成」と規定。保護者に対し、未成年者の学習習慣や自主学習能力の育成のほか、心身の健康や運動、十分な睡眠などを確実にするよう求める。また、党や国、社会主義を愛し、国家統一や民族団結を守る意識を確立するこ

    中国が〝しつけ〟を法制化へ 教育への介入強める共産党・政府
  • 新型コロナ感染「夕食時が8割」 家族との食事に潜む危険性

    東京や大阪だけでなく、地方でも感染が広がっている新型コロナウイルス。感染経路で目立つのが家族や親族間だ。4月上旬、宮城県仙台市の英国風パブで発生したクラスター(感染者集団)。その場で感染した40代男性と同居する家族2人も感染していることがわかった。ほぼ同時期に、山形県でも乳児を含む親族5人のクラスターが確認された。 WHOの調査報告書によると、新型コロナウイルスの感染は主に「家族」間で発生している。最もサンプル数が多い中国では広東省および四川省での調査で、78~85%のクラスターが家庭内だと報告されている。 わだ内科クリニック院長の和田眞紀夫さんはこう警鐘を鳴らす。 「新型コロナは発症前でも感染させてしまうため、知らないうちに感染してウイルスを持ち帰る人がいるということ。もはや自宅にもリスクが潜んでいる、と思った方がいいでしょう」 最も感染リスクが高いのは夕時だという。国際医療福祉大学病

    新型コロナ感染「夕食時が8割」 家族との食事に潜む危険性
  • 創価学会の友達を初詣に誘った結果 - だいちゃん.com

    2015 - 12 - 31 創価学会の友達を初詣に誘った結果 雑記 政治・経済 スポンサードリンク Tweet Share on Tumblr photo by MUNEDA 創価学会に入会している友人がいるのだけれど、その友人が創価学会信者だと知らかなった時の大晦日~お正月の話をします。 ある日の大晦日~お正月をまたぐ時間帯、友人達と初詣に行くことになりました。 創価学会信者の友人を「Z君」だとします。大晦日に友人たちの知り合いの店で集まって騒いでいた時、いつも遊ぶときにはいるはずのZ君はいませんでした。そういえば、クリスマスパーティーの時もZ君はいませんでした。 でも、自分も含めた友人達とZ君はとても仲が良いのです。なので、クリスマスパーティーも一緒に過ごせなかったZ君を、初詣にこちらから誘おうということになりました。 しかし、Z君は初詣には家庭の事情で参加出来ない。と言って、初詣に

    創価学会の友達を初詣に誘った結果 - だいちゃん.com
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2016/01/01
    創価学会は日蓮宗の流れを組む宗教団体だし。日蓮宗って原理主義的な経緯がある宗派だし。だから他宗教を認めない傾向があってもおかしくはない。
  • 無能な中高年を解雇して未来ある若者を、という一面の正義の前に。 - すらすら日記。

    「無能な中高年の雇用を続けるくらいなら、そんなのはクビにして未来ある若者のために席を譲るべきだ」という意見も耳にします。 確かに、周囲を見回しますと、もはや職業能力の向上は見込めず、実際に何らやる気のない中高年従業員はゴロゴロいます。 やる気がないだけならまだしも、仕事の邪魔ばっかりして、物事が進まない原因を作り出しているような方も。 こういうのが積み重なって、会社全体、いや日社会全体の低生産性の原因になっているんだな、と思いますと、暗澹たる気持ちに。 そんな中高年社員も、家に帰れば家族があり、子どもがいたりするんでしょうか。 「未来ある若者」というやつですね。 中高年社員を「無能だ」ということで解雇すれば、再就職もままならないでしょう。 その家庭の「未来ある若者」まで運命を共にすることになります。 じゃあ、子どもがいない「無能な中高年」を選別して解雇しますか? なんだか、おそろしい社会

    無能な中高年を解雇して未来ある若者を、という一面の正義の前に。 - すらすら日記。
  • 「固定電話の切り方」が分からず困る子どもの動画が話題に もうそういう時代なのか……

    1人1台携帯電話を持つことが当たり前になり、固定電話を引かない家庭も増えている現代。そんな時代を象徴するような「固定電話の切り方が分からない子ども」の動画が、YouTubeで話題になっています。 ホテルの部屋にある固定電話を使ってモーニングコールを頼んだお父さん。隣にいた娘に「この電話切っといて」と受話器を渡します。ところが受話器のどこにも「終了」のボタンがないことに気づいた娘は「どうやって?」とあたりをキョロキョロ。受話器を置くという発想がまったく出てこない娘を見て、お父さんも思わず「おいマジかよ!」とツッコミを入れています。 この電話切っといてー (なにこの電話……) どこにも終了ボタンないじゃん! 「置くのよ」「あっ……(察し)」 とうとう「ママー!」と助けを呼んでしまう娘さん。結局、お母さんがガチャンと受話器を置いて見せるまで仕組みが分からなかった娘さんを見て、お父さんは大笑いして

    「固定電話の切り方」が分からず困る子どもの動画が話題に もうそういう時代なのか……
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/11/09
    もうそういう時代なんだな。
  • "子どもの声が騒音"、35.1%が「同感できる」--子育ての経済的負担感も増大

    厚生労働省は27日、「人口減少社会に関する意識調査」の結果を発表した。それによると、子育てにおいて負担・不安に思うこととして最も多かったのは「出費がかさむ」で46.2%を占めた。 「子どもの声が騒音」、35.1%が「同感できる」 0歳~15歳の子どもが1人以上いる人に対して、子育てをしていて負担・不安に思うことがあるかと聞くと、「ある(どちらかといえば+とても)」と答えた人は72.4%に上った。 具体的な負担・不安の内容は、「子育ての出費がかさむ」が46.2%で最も多く、以下、「将来予想される子どもにかかる経済的負担」が40.8%、「子どもが病気のとき」が33.3%と続いた。同省は「子育てにおける経済的負担は長年の課題であり、政府としては若者の雇用の安定化に向けて取り組んでいく」と話している。 全員を対象に、若者世代が出産・子育てにより前向きになるために必要と思うことを尋ねたところ、「とて

    "子どもの声が騒音"、35.1%が「同感できる」--子育ての経済的負担感も増大
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/10/28
    もうそういう時代か。
  • なぜ毎日、毎日、熱中症で死人が出るのか?

    ふと思ったね。なぜ毎日、熱中症で死人が出るのか? 年々暑くなっているらしいが、数℃で誤差範囲だろう。 原因は「減塩」じゃないだろうか。減塩が原因。 高血圧予防のために、市販品含めご家庭すべてが減塩になったのだ。ミネラルが足りていないのだ。 一度慣れた味には戻せないので梅干しでも舐めよう。だが最近の梅干しも減塩。

    なぜ毎日、毎日、熱中症で死人が出るのか?
  • 「専業主婦派」20代急増の謎 (web R25) - Yahoo!ニュース

    は家庭を守るべき」はイタリアやドイツなどでも根強い家族観。ただ、男女で家事分担し働きながら子育てするのが出生率の高い国の最近の傾向 画像提供/武藤義/アフロ 約52%。何の数字かわかるだろうか。じつはこれ、内閣府の調査で「夫は外で働き、は家庭を守るべき」という考え方に「賛成」と答えた人の割合。92年にこの質問を始めて以来、賛成はずっと減り続けてきたのに、一転して前回より10ポイント以上も増えたのだ。とくに男性の賛成が約55%と目立ち、20代が急増している。なぜ男性の「専業主婦派」が増えたのか。 【大きな写真や図表をもっとみる】 「には家庭にいてほしいと思っても、経済状況や雇用環境を考えると現実的ではない。実際には共働きを選ばざるを得ない世帯が増えている分、逆に専業主婦への憧れが高まったのでは」。こう話すのは内閣府男女共同参画局の松崎さん。 たしかに「夫は外で働き、は家庭を守

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