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暴力と事件に関するma-nkgmのブックマーク (2)

  • 工藤会トップ「局部手術に不満」 看護師襲撃、検察主張:朝日新聞デジタル

    指定暴力団工藤会(北九州市)が市民を襲撃したとされる一連の事件のうち、福岡市で2013年に女性看護師が刺された事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)罪に問われた元工藤会系組幹部の中田好信被告(41)の初公判が20日、福岡地裁(丸田顕裁判長)であった。 検察側は、看護師が勤めるクリニックで手術を受けた工藤会トップで総裁の野村悟被告(70)が、術後の状態に不満を持った恨みが動機だったと主張。公判で立証をめざすとした。 女性看護師は13年1月28日夜、福岡市博多区の路上で頭や胸を刃物で刺され3週間のけがを負った。 検察側の冒頭陳述によると、野村被告は12年8月、北九州市内の美容整形クリニックで局部の増大手術と周辺の脱毛治療を受けた。だが術後の状態が悪く、「腐っているのではないか」「(被害者の)看護師が意地悪でわざとやった」などとクリニックに申し立てたという。 野村被告は、工藤会総裁である

    工藤会トップ「局部手術に不満」 看護師襲撃、検察主張:朝日新聞デジタル
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2017/02/20
    ヤクザがよくやると言われている真珠でも入れたわけ?
  • 【正論】「先例ありき」で裁判員を縛るな - MSN産経ニュース

    □元最高検検事、筑波大学名誉教授・土武司 幼児虐待死(傷害致死)事件の裁判員裁判で、被害児の父親と共犯の母親に対し、それぞれ求刑(懲役10年)の1・5倍の懲役15年の判決が出され、控訴審もこれを維持したが、上告を受けた最高裁は今月24日、従来の量刑傾向に沿った量刑に修正し、父親を懲役10年、母親を懲役8年とする自判をした。 裁判員裁判の量刑が最高裁で見直されたのは初めてである。 傷害致死罪の法定刑は3年以上20年以下の懲役であるので、1・2審の量刑は、法定刑の上限に近いものであり、何よりも求刑をはるかに超える量刑であることが注目された。 ≪重い量刑導き出した理由≫ もとより検察官の求刑には法的な拘束力はない。裁判所は刑罰法令が定める法定刑・処断刑にのみ拘束され、求刑は裁判所の量刑決定の際の目安として機能するのみである。 ただ、求刑意見は罪種ごとに形成された量刑慣行をベースにして決定される

    【正論】「先例ありき」で裁判員を縛るな - MSN産経ニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/07/30
    先の最高裁の判決は裁判員制度に批判的な左側の人間にとってはいい支援材料になったんだろうな。
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