政府のいう「氷河期世代の人生再設計」は「今から結婚して子を成せ」なんて話ではなく、実は「生活保護に頼らず静かに死んで行け」って意味です。 氷河期世代の人生を本当に心配しているなら、とっくの昔に動いてる。今更動き始めたのは、氷河期世… https://t.co/Rw3O9BHdad
「デモに行くだけで、確実に人生詰みますよ」というツイートが物議をかもしています。 このツイートが事実であるかどうか? という問いへの答えは、Yesであり、Noでもあります。 デモ参加が、就職・結婚などその後の人生に影響する可能性は確かにあります。 本記事では、70年安保でゲバ棒を振り回していた東大生(当時)を上司に持っていた経験から、どういう問題がありうるかを考えてみたいと思います。 学生運動で就職が不利になった事例は、確かにあります「学生運動への参加によって、就職が不利になった」という団塊世代は、私の直接知る範囲にも何人かいました。 理系大学院生であった学生運動家たちはしばしば、大学に就職できず、企業にも就職できず、予備校講師の道を選びました。有名なところでは、科学史家の山本義隆さんがいらっしゃいます。 就職できなかった理由が確かに学生運動だったのか、本人が最初から諦めただけなのかはとも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く