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2015年12月4日のブックマーク (5件)

  • 社民 吉田党首が無投票で再選 NHKニュース

    社民党の党首選挙が4日告示され、吉田党首のほかに立候補の届け出はなく、吉田氏の再選が無投票で決まりました。 吉田氏は参議院比例代表選出の当選1回で、59歳。党の政策審議会長を経て、おととしから党首を務めています。 吉田氏は党部で記者会見し、「党の再建、再生は道半ばであり、今後は外に打って出る党運営を行いたい。当面の最大の課題は来年の参議院選挙であり、3議席以上の獲得を目指したい。野党間の選挙協力は難しいが、踏み込んだ協力をしなければ今の安倍政権の暴走を止めることはできないので、野党間の接着剤の役割を果たしていきたい」と述べました。 社民党は来年2月に開く党大会で、吉田氏の再選を正式に承認することにしており、吉田氏の任期は2年です。

    社民 吉田党首が無投票で再選 NHKニュース
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/12/04
    本当にこの党は党首になりそうな人材がいないよな。だからずっと同じ人が党首を務める。
  • 「VAIO、東芝、富士通」統合報道、それは「3社」なのか?

    今回の報道をみて、驚いた部分とそうでない部分がある。日PCメーカーが収益性に苦しんでおり、統合によるスケールメリットを求めているのは間違いない。だが、それが「VAIO」「東芝」「富士通」なのか、というと、「ぶっちゃけそれは筋悪じゃないの?」としか思えないのだ。 正確に言おう。 統合のうち、東芝と富士通については否定材料が少ない。富士通PCを分社したばかりで、体制の立て直しはこれから。個人向け以上に企業向けが多く、販売チャネル的にも似通った顧客を対象にしている。ワールドワイドでのビジネスという面では、東芝のほうが強いが、逆に、国内と海外の拠点をうまくミックスする、という意味で、富士通と東芝のPC事業統合は、まだそこまで違和感はない。実際、両者のコメントも完全な否定ではなく、いわゆる「当社からの発表ではない」的なもので、計画がある程度進行段階であることを思わせる。 一方、VAIOは非常に

    「VAIO、東芝、富士通」統合報道、それは「3社」なのか?
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/12/04
  • 【JR人為ミス非懲戒】「ミスは糾弾する」体質を徹底改善へ 悪質な懲罰対象との線引き難しい(1/3ページ)

    JR西は、福知山線脱線事故後も根強く残る、ミス糾弾への恐れを払拭し、根的な体質を改善しようと鉄道業界で初めてヒューマンエラーの非懲戒に踏み切る。航空業界では、導入が進み、一定の効果が出ている。ただ、悪質な懲罰対象として残すミスとの線引きが難しく課題も浮かぶ。 「原因究明より責任追及が重視されている」 脱線事故後、原因の背景にあったとされる日勤教育は全面的に見直された。また、オーバーランや遅延といった事故に至らないミスの大半は懲戒処分の対象から外れた。 だが、JR西労組が昨秋行った全組合員を対象にしたアンケートでは、ヒューマンエラーについて、27・1%が「原因究明が重視されているが責任を追及する風潮もある」と回答。「原因究明より責任追及が重視されている」としたのも6・4%あった。4割に迫る組合員が何らかのミス糾弾体質が残るとした。 JR西が、重大な影響を与えたミスや、事故につながったケース

    【JR人為ミス非懲戒】「ミスは糾弾する」体質を徹底改善へ 悪質な懲罰対象との線引き難しい(1/3ページ)
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/12/04
    この流れは日本社会に根付くのだろうか。日本社会って未だに失敗を許さない社会だし。
  • 日本経済新聞の傘下に入った新生フィナンシャル・タイムズ、フライング誤報で華々しく“飛ばし”デビュー : 市況かぶ全力2階建

    アパレル屋のダイドーリミテッド、あれこれ圧力をかけられて株価が吊り上がった途端に張人のアクティビストが保有株を売り抜けて用済み役員と一緒にさっさと退散

    日本経済新聞の傘下に入った新生フィナンシャル・タイムズ、フライング誤報で華々しく“飛ばし”デビュー : 市況かぶ全力2階建
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/12/04
    こんな風に日経傘下らしさを入れなくてもいいと思うのだが。
  • 東芝・富士通、PC合弁交渉…競争力強化に向け : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東芝が、不適切会計問題による業績悪化を受けた経営立て直し策として、苦戦していたパソコン事業を切り離し、富士通と合弁会社を設立する方向で交渉に入ったことが3日、わかった。 成長が見込める法人向けパソコンを強化し、タブレット端末の普及などで競争が厳しいパソコン市場で生き残りを図る。ただ、東芝は海外メーカーなどとの提携も同時に模索しているとみられ、結論は年明けに持ち越される可能性がある。 両社がパソコン部門を統合すれば、国内のシェア(市場占有率)は2014年の出荷台数ベースで30%を超え、NECレノボを抜いて1位となる。世界的には、統合しても順位は7位にとどまるが、両社はともに企業向けに注力しており、部品の共同調達によるコスト削減などで競争力の強化が図れると判断した模様だ。

    東芝・富士通、PC合弁交渉…競争力強化に向け : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/12/04
    日経だけではなく読売でも報道しているんだ。