Hatena.Star.Token = 'トークン'; Hatena.Star.SiteConfig = { entryNodes: { 'article > header': { uri: 'h1 a', title: 'h1', container: 'h1' } } }; AutoPagerize(+AutoPatchWork)への対応 継ぎ足しされるノードをHatena.Star.EntryLoader.loadNewEntries()に渡すイベントリスナーをwindow.addEventListener()で登録する。 注意点として、Hatena.Star.SiteConfig.entryNodesで指定したセレクタに、継ぎ足しされるノードが含まれる場合、継ぎ足しされるノードからのセレクタに修正する必要がある。 ウチのブログの場合、継ぎ足しされるノードがarticle要素なので、
※この記事にはちょっとした誤りが含まれています。追記:2009.07.24(2)を参照してください。 このテの情報があまり出回ってないようなので書いておく。 AutoPagerizeには、その動的に読み込んだページを継ぎ足すときに、特定の処理をそのページに対して適用する仕組みがちゃんと用意されている。 先日公開したグリモン jaro.user.js でもその仕組みを利用している。 if (window.AutoPagerize) { window.AutoPagerize.addDocumentFilter(function(doc) { setOpacity(sites, doc); }); } 上記のように、AutoPagerize.addDocumentFilterに特定の処理を行う関数を渡してあげると、動的に読み込んだページを継ぎ足すときにその関数を実行してくれるようになる。 もう
先日,LDRizeとmicroformatsを巡るちょっとした議論があって,考えるキッカケをもらいました.microformatsのおさらいと,思考メモ. microformatsとは まずはWikipediaからの引用です. マイクロフォーマットはHTML(またはXHTML)ウェブページにおける、意味を表現するための小さなマークアップである。マイクロフォーマットには用途ごとに様々なものがある。 Quotation from マイクロフォーマット – Wikipedia ボクのまわりでは「microformatsってよく分からない」という声がよく聞こえます.名前だけを聞くと,確かによく分かりませんね. microformatsがいまいち広まらないのは,サイト作成者にとってのメリットが分かりにくいからではないかと思います.こういった状況を打破し,今よりもっと認知されるためには何が必要か,と考
2008年12月23日15:21 カテゴリMozilla AutoPagerizeの私の使い方 2008年12月版 12月21日に AutoPagerize が一時的に使えなくなりました。 使えなくなって、あらためてAutoPagerizeのありがたさがわかりました。 現在は対処方法も公開されています。 autopagerizeが効かなくなったときの対処 wedata.netで公開されているJSONファイルに接続できないのが原因でした。このJSONファイルをダウンロードできないと、AutoPagerizeが機能しません(キャッシュが効いている間は多分大丈夫)。 1年半ほど前に便利なAutoPagerizeの私の使い方という記事を書きましたが、これを機に、現在の私の使い方をメモしておきます。 バージョンアップ情報は[autopagerize] - SWDYHのRSSを購読。 バージョンアップ
Firefoxで欠かせない、GreasemonkeyとAutoPagerize。この2つを組み合わせると、対応しているサイトであれば自動的に次のページがロードされるようになります([Z]ZAPAブロ~グ2.0も対応済み)。 とても便利なAutoPagerizeですが、昨日くらいから機能しなくなりました。ファイルが壊れたのかと思って、AutoPagerizeを再インストールしてみましたがダメでした。調べてみたところ、wedata.netで公開されているJSONファイルに接続できないのが原因でした。このJSONファイルをダウンロードできないと、AutoPagerizeが機能しません(キャッシュが効いている間は多分大丈夫)。 幸いなことに、autopagerize.user.jsには、JSONファイルのインポート先として、SITEINFO_IMPORT_URLSを複数指定できます。初期設定では、
はてなブックマークがリニューアルしました。新しいはてなブックマークの個人ページにはページ自動ロード機能、通称 AutoPagerize 機能 (そう呼んでいる人がどれだけいるかは知りませんが) がついています。さて、AutoPagerize のような一般の Web ページにも適用しうる機能は誰が提供すべきでしょうか。ページの製作者でしょうか? ユーザー側が (ブラウザの拡張機能も含む) ユーザースクリプトとして導入すべきでしょうか? はたまたブラウザ側の仕事でしょうか? Twitter 上でそのことに関するやり取りがあったので少しまとめてみました。 hotchpotch bbeta ってデフォルトで AutoPagerize ついてるんだ。変なボタン押すと有効になるっぽい(haihai sakura sakura) (2008-11-10 11:50) os0x はてなブックマークβ の
2008年06月30日00:10 カテゴリMozilla AutoPagerizeバージョンアップ時に変更する事 私にとって AutoPagerize は無くてはならないものになっています。 でも、私はブログの個別ページはAutoPagerizeされなくてもいいと思っているので、 Greasemonkeyの「ユーザスクリプトの管理」で「ユーザスクリプトを実行しないページ」にいくつか追加しています。 新しいバージョンをインストールすると、手動で追加していたものは消えてしまいます。 ユーザスクリプトの管理では1個ずつしか追加できないので、数が多くなると面倒です。 ということで、Greasemonkeyの config.xml を直接編集することにしています。 AutoPagerizeをバージョンアップする前に、Firefoxのプロファイルフォルダ以下の gm_scripts 以下の confi
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く