手元のmacbookだけでGit使って管理しているコードがあるんだけど、そろそろ自宅サーバーにバックアップリポジトリ欲しいなぁと思った。 既に用意してあるMercurialで管理しなおそうかなぁと思ったのだけど、HTTP経由でpush,pullしないからGitのままでいいやという結論になった。以下手順。 サーバー側にバックアップリポジトリを作る
勉強会とかでオフィシャルハッシュタグがある場合に、「タグ付きのtweetがプレゼンしているスクリーンに出ればいいのに」と思ったりしたことはありませんか? 僕はあります。 なので、引数に任意の文字列を渡すとフィルタリングした結果をGrowlに通知するようなものを作ってみた。 $ python tw_stream.py "#worldcup" 参考にしたのは以下のサイト PythonでGrowlを叩く joshthecoder / tweepy-examples Twitter to Growl Agent in Python pythonでtwitterのStreaming APIを使ってみた コード import sys,os import tweepy import Growl import simplejson import urllib2 import hashlib from pi
「おわりに」が一番面白い。他の章は「おわりに」を読んで素晴らしかったなぁと思うための前置きなのかもしれない。個人的には働く理由と働く目的の章が面白かった。 でも一番最後に2000年に執筆されたものだと書いてあって、悩ましい。今こういう本が受け入れられるってことは、そういう生き方を模索して社会全体が進んでいるのではなくて、むしろ社会全体がこういうマインドセットを形作るように仕向けているのかなぁと。なんとなくマインドセット遅行型なのは嫌だなぁとも思う。 めまぐるしく変化するグローバル真ケットに合わせてジャストインタイムという方法が採用され目標が次々と変わる、ポスト工業化社会においては、ある特定の職業という概念も、すぐに貯蔵が尽きてしまう在庫でしかない 行動の伴わないビジョンは白昼夢だ。ビジョンの伴わない行動は悪夢だ。 起業とは行動することだ。夢見ることではない 本来忠誠を尽くすべきは自分の目標
現在地は客観的な事実でできていて、目的地は現在地に依存し、かつ幅のある未来のこと 情報力 = 情報収集力 X 情報分析力 直感的に自社のスイートスポットを考える方法は「自分の会社がなくなった場合困るのは誰でそれはなぜか」という質問に答える Knockoutした場合どうなるかを考える。 同僚に金をくれとせがむのがナンセンスなように、同僚に一方的に情報を求めるような態度もやはり間違っている 真のイノベーションは顧客の生の声からはあまり出てこない 顧客は自分の欲しいものの本質を理解しているとは限らない(むしろ理解していない) 社内の反発は、商品としての魅力度のバロメーター。 ドワンゴの会長さんもおなじこと言ってた。 いちいちブレインストーミングせずに、克服すれば大きな成果につながる矛盾のリストを作り、そうした矛盾の一つ一つについてアイデアを募る クイックウィンのテストケースは重要 やめるべきこと
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