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北朝鮮と政治に関するmaangieのブックマーク (4)

  • 北朝鮮から逃れてきた人を保護しようとか思わないんだろうか - 非国民通信

    俯瞰的な視点を持てないでいると、南から飛んでくる渡り鳥と北へと飛んでゆく渡り鳥が、それぞれ正反対の行動を取っているように見えるそうです。南方から日へ飛んでくるのも、日から北方へと飛び立つのも、よくよく見れば北へ向かって移動しているに過ぎないのですが、ともすると「南から飛んでくる」のと「北へと飛んでゆく」のが逆の行動に思えてしまうこともあるとか。昨今では逆進性を強める税制改革を唱える政治家が支持を失う一方、累進制を弱める税制改革を唱える政治家が圧倒的大差で選挙に勝ったりもしたわけですが、果たして日の有権者の目には何が映っているのでしょうね? 「大村氏は脱北者」=民主・石井氏(時事通信) 民主党の石井一選対委員長は6日夜、党部で記者団に、愛知県知事選で当選した大村秀章前衆院議員について「自民党の脱北者だ」と述べた。大村氏が自民党に離党届を提出して除名されたことを北朝鮮から逃れた人に例え

  • 愚かな拒絶 - Arisanのノート

    あまりのことに、何を言ったらいいのか分からなかったが、ともかく意見だけ載せておく。 http://mainichi.jp/select/today/news/20110205k0000m010075000c.html?inb=tw 高木義明文部科学相は4日、北朝鮮による韓国砲撃で停止された朝鮮学校の授業料無償化適用審査について、「当面は再開しない」との意向を明らかにした。審査停止に対する東京朝鮮学園の異議申し立てに回答した。 審査を再開しない理由について文科相は「昨年11月23日の北朝鮮による砲撃は、我が国を含む北東アジア地域全体の平和と安全を損なうもので、不測の事態に備え万全の態勢を整えていく必要がある」と説明している。 異議申し立ては行政不服審査法に基づいて1月17日に文科省に提出されており、同法で定められた停止理由の開示期限が6日に迫っていた。学校側へはファクスと郵送で通知したという

    愚かな拒絶 - Arisanのノート
  • 国会決議への日本共産党の態度について/こくた国対委員長語る

    共産党のこくた恵二国対委員長は、七日の野党国対委員長会談や記者会見で、衆院会議での「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」への日共産党の態度について語りました。 こくた氏は、北朝鮮のロケット発射そのものについては、「地域の平和と安定に緊張をもたらす恐れのある行動であり、きわめて遺憾である」と表明しました。日共産党北朝鮮のロケット発射の前から、志位和夫委員長が記者会見し、北朝鮮に強く「自制」を求め、発射時にも「きわめて遺憾」とする談話を発表しています。 同時に、こくた氏は国会決議は、「全会一致で北朝鮮に自制を求めた前回(三月三十一日)決議がベースになるべきだ」と指摘。「国際的な無法行為を清算していない相手(北朝鮮)だからこそ、日がよって立つ足場をしっかりさせてものをいう必要があるからだ」と表明しました。 こくた氏は、「いま大切なことは北朝鮮による核兵器開発をやめさせるというも

    maangie
    maangie 2010/01/06
    穀田恵二「国際的な無法行為を清算していない相手(北朝鮮)だからこそ、日本がよって立つ足場をしっかりさせてものをいう必要がある」
  • 北朝鮮をめぐる二つの重要な動きに注目すべきです:イザ!

    昨日は対北朝鮮政策をめぐり、相反する二つの議員連盟が発足しました。一つは、経済制裁はやめて一国も早く北朝鮮と国交正常化すべきだとする「融和派」による超党派の「日朝国交正常化推進議員連盟」で、もう一つは、このところどんどん高まっている国交正常化の動きに待ったをかける自民党の「北朝鮮外交を慎重に進める会」です。発足初日は、前者には30~40人の議員が集まり、後者には6人が参加しただけでしたが、このまま前者に勢いを与えてしまうと、日は決定的に道を誤ることになるでしょう。私はいま、とても大きな危機感を抱いています。 そこで日は、後輩記者の取材メモをもとに、この二つの議連の会合の模様を報告したいと思います。あいさつなどで長すぎる部分は一部割愛しましたが、両議連ともに非常に意図は明確であり、かつメンバーも対照的です。 国交正常化議連は、自民党の、あの山崎拓元副総裁が会長に就任し、事務局長は民主

    maangie
    maangie 2009/06/23
    「北朝鮮外交を慎重に進める会」か…。
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