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普天間飛行場とオスプレイに関するmaangieのブックマーク (4)

  • 爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における「選択」と「責任」/岸政彦 - SYNODOS

    Wさんは42歳の女性、コザ(沖縄市)生まれ。職業は教員。夫は46歳で、同じく教員をしている。2歳の娘と、2匹のがいる。聞き取りは2015年8月9日。 ──いまのお住まいはどのへんですか 宜野湾市のA地区というところなんですけど。ちょうど何ていうのかな、普天間飛行場の滑走路の近くですね。ちょうど飛行機が入ってくるところあたりです。 ──けっこう爆音が。 はい、あります。すごいある。ずっとひっきりなしという感じではなくて、ジェット機の訓練の日とオスプレイもそこに混ざる日と、風向きでだいぶ違うんだなって、住むようになってわかったんですけど。その日によってだいぶ、騒音のひどい時刻は違ってる。 ただかなり、かなり、何だろ。もう天気がいいと、ともかく(騒音がひどくて)ダメですね。ジェット機も飛ぶし、オスプレイも飛ぶし。朝早く飛んで、深夜に還ってくる、(夜の)10時こえてから戻ってくる飛行機がかなりあ

    爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における「選択」と「責任」/岸政彦 - SYNODOS
    maangie
    maangie 2015/09/19
    「文化芸術懇話会」「なんていうのかな、ちょっとどっかで、もらわないほうがいいなって思って」。仲井眞弘多。
  • 菅官房長官発言について - みやぎブログ

    辺野古新基地建設問題について、菅官房長官が言っていることは事実に反している。そのことは百も承知で、官房長官は発言しているのであって、あえてそのことを指摘することに徒労感を覚えなくもないが、このような発言をそのまま垂れ流すマスメディアがある限り、なにをか言うことを怠ってはいけないとおもい、ここに記しておく。 以下、引用は翁長沖縄県知事との初会談で行われた菅官房長官の冒頭発言からである。 この飛行場について、19年前に日米で全面返還が合意をされた。そして3年後に当時の沖縄県知事と名護の市長の同意をいただいて、辺野古移設が閣議決定をしたという経緯もあることも事実だと思う。 しかし、16年たっても、なかなか、いろんな問題があって進まなかった。今日までの政権の中で迷走もあった。そういう中で、一昨年に仲井真知事からご理解をいただいて、辺野古移設の埋め立て承認、このことに同意をいただいたところだ。 この

    菅官房長官発言について - みやぎブログ
    maangie
    maangie 2015/04/17
    仲井真弘多。稲嶺惠一。翁長雄志。守屋武昌。ブックマーク・コメントも
  • 沖縄知事選:普天間撤去 翁長氏政策発表 | 沖縄タイムス+プラス

    11月16日投開票の沖縄県知事選に出馬表明した前那覇市長の翁長雄志氏(64)は21日、那覇市内のホテルで会見し政策を発表した。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設について「あらゆる手法を駆使して辺野古に新基地は造らせない」と強調、普天間飛行場の閉鎖、撤去を求める考えを示した。

    沖縄知事選:普天間撤去 翁長氏政策発表 | 沖縄タイムス+プラス
    maangie
    maangie 2014/11/08
    2014沖縄県知事選。翁長雄志。仲井真弘多。「経済発展を沖縄振興につなげる「アジア経済戦略構想」の策定を掲げ、南北縦貫鉄軌道の導入や大型MICE施設整備の推進を打ち出した」。
  • 2012衆院選:「あなたが沖縄の人だったら」 基地の現実 重い選択:衆院全国

    きょう四日、衆院選が公示される。米軍基地問題を抱える沖縄と、原発事故の福島。国策が影を落とす二つの地では、政治家自身が中央の政党政治に距離を感じている。どのような選択をすれば、沖縄や福島の苦しみを分かち合えるのか。地域を超えた、一票の課題だ。 (中山高志)

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