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荻上チキと*に関するmaangieのブックマーク (58)

  • 山口"いしけり"元一弁護士による改正入管法解説の岸政彦先生による実況

    09-10(Tue)のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(http://www.tbsradio.jp/ss954/2013/09/2210-daily-news-session-2245-main-session-6.html)にゲスト出演された山口元一弁護士による改正入管法の解説を岸政彦先生が実況してくださいました。

    山口"いしけり"元一弁護士による改正入管法解説の岸政彦先生による実況
  • 貧困問題とリフレ派(それに関する行き違いのあるやりとり) - throw ideas into shape

    2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 今日、田中秀臣先生がみわさんの著書に対する感想をツイートされていました。 みわさんはダイヤモンドオンラインでずっと『生活保護のリアル』を連載しています。 田中先生はずっと貧困とデフレについて考察を続けてきており、そうした目から見て、みわさんのリフレ批判にとても失望されたようです。 結局、みわよしこ氏の『生活保護リアル』もインフレ目標には無理解か。がっかりした。 みわよしこ氏のインフレ目標と消費税による物価理解が、池田信夫と変わらない。シノドスとの交流が、知的な意味で(少なくともマクロ経済)では、何ももたらしていない。『生活保護のリアル』、これだと他のところも用心して読むべきかもしれない。 期待しただけにがっかりだ。 しかしインフレ目標で単に物価

  • 従軍慰安婦問題において、あまりにも物知らずな人間こそが、物知りを無知に思ってしまうという問題 - 法華狼の日記

    印象深かった例をひとつあげると、「強制募集」という古くから使われている言葉を知らずに、その言葉を歴史学者の造語とみなして笑うということがあった。 「強制募集」は新概念や新造語ではなく、従軍慰安婦問題に興味があれば知っておくべき言葉 - 法華狼の日記 先日にインターネットで公開された宮崎駿監督の発言に対する反応も、同じ傾向が見てとれる。 はてなブックマーク - スタジオジブリ - 小冊子『熱風』7月号 憲法改正特集 緊急PDF配信のお知らせ それでは従軍慰安婦問題でどのようなことが明らかになっているか、ここ数ヶ月の動きにしぼって簡単にふりかえろう。 まず、橋下徹大阪市長の失言をきっかけとして、諸外国から批判されて国連からの勧告まで受けることとなり、否認論の枠組みがまったく国外に通用しないことが改めてはっきりした。 http://www.asahi.com/international/upda

    従軍慰安婦問題において、あまりにも物知らずな人間こそが、物知りを無知に思ってしまうという問題 - 法華狼の日記
    maangie
    maangie 2013/07/21
    「この番組での秦氏は、過去に何度か批判的に言及した私ですら、聞いていて悲しくなるほど」同感です…。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:トンデモ放射線デマいろいろ(前編)

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 僕は昔から都市伝説とかデマといったものに興味を持っている。 このブログでもこれまで、いろんなデマを取り上げてきた。僕も信じてしまって拡散に手を貸してしまったものもあるし、僕自身がターゲットにされたものもある。 今度は「神舟7号の宇宙遊泳もなかったろう論」 「オーケン伝説」はやっぱり都市伝説だった! 「谷岡敏行氏殉職事件」の拡散過程【都市伝説】 「ちきゅう」陰謀説のバカさ加減 デマ:蓮舫の子供が海外に留学 これがイルミナティ・カードだ! エレーニン彗星衝突説が爆笑ものだった件 鼻血効果 『突然、僕は殺人犯にされた』 またデマ流されました 「ベルギーで朝放送

    山本弘のSF秘密基地BLOG:トンデモ放射線デマいろいろ(前編)
  • 新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地

    おひさしぶりです。つみやまです。 ずっとご無沙汰してしまってスミマセン。 実は私、ブログ等の趣味アウトプットを止めて、ずっと小説を書いていたのですが…… このたび「日ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 ペンネームは「葉真中顕(はまなかあき)」 受賞作は『ロスト・ケア』といいます。 今週末の2月15日ごろから書店に並びます。 Amazon予約、始まってます。 Amazonリンク:ロスト・ケア ▲オビにあるとおり選考では満場一致が出ました! 限界まで自分を追い込んで書いた、“勝負の一”です。 全身全霊を振り絞り、フルマックスでぶち込みました。 書店などで見かけましたら、ぜひ、手に取ってください! また、の出版に際し、様々なところに露出します。 直近では、 2月19日発売の「週刊SPA!」に、荻上チキさんとの対談 2月22日発売の

    新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地
    maangie
    maangie 2013/02/13
    葉真中顕。杉江松恋。千街晶之。「TENGAのエントリ書いたりしてたんで、児童書の作者として名乗りづらかった」(笑)。罪山罰太郎。うらぽん。
  • 安倍内閣に批判的なメディアは内閣支持率が低いという俗説について: 311後の日本の政治論壇

    ■残念な世論調査攻撃  一部のフリージャーナリスト、あるいは週刊誌やスポーツ紙の記事執筆者は世論調査を毛嫌いしている。それなりに適切な世論調査を行うためには、それなりの資金力が必要であり、現代において世論調査報道は大手メディアの独占物であるかのようになっている。こうした大メディアへの対抗心、悪く表現して嫉妬が、近年の世論調査叩きのベースにあるのは間違いないだろう。もちろん、それを読んで喜ぶ読者が向こう側にいてのことである。  もっとも、こうした業界内ルサンチマン的な批判は、結局自らの調査不足、無知などをさらけ出すだけに終わることが多い。たとえば2012年の衆院選期間中に大量にRTされた週刊ポストの「鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問」という記事では鳥越俊太郎氏が「選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を"調整"するのをしばしば見てきた」と述べているが

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    maangie 2012/12/30
    「本当に操作したいなら、普通に考えて自民党の支持率を変えるだろう」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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  • 福島第一原発事故問題のフォロー推奨リスト - 発声練習

    全員を知っているわけではないけど良いフォローリストだと思う。せっかくだから、リンクしてくれれば良いのに。 Life in Japan blog (旧 サッカー評 by ぷりりん):歴史に残る科学者達−東日大震災と福島第一原発事故 Twitterのページへリンク(敬称略) 朝日出版社 第二編集部 伊皿子りり子 斗ヶ沢秀俊 江川紹子 松永 和紀:Twitterのアカウントわからず。FOOCOMにリンク 西澤真理子:Twitterのアカウントわからず。政策空間: NISHIZAWA, Mariko: 西澤真理子にリンク TAMURAMIRAI Jacques Lochard:Twitterのアカウントわからず。ジャック・ロシャール氏の証言(2009年12月)の元ページにリンク 甲斐 倫明:Twitterのアカウントわからず。大学のWebページにリンク。 丹羽 太貫:Twitterのアカウントわ

    福島第一原発事故問題のフォロー推奨リスト - 発声練習
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    maangie 2012/09/24
    伊皿子りり子。斗ヶ沢秀俊。江川紹子。松永和紀。西澤真理子。甲斐倫明。丹羽太貫。佐藤順一。中西準子。安東量子。大竹文雄。斎藤誠。中谷内一也。水野義之。山口浩。藤原敏史。菊池誠
  • 荻上チキさん「別人と混同され、罵られ、顔の悪口まで言われるまいにち。」

    「荻上チキ」さんと「ちきりん」さんは別人です 荻上チキ http://lockerz.com/s/224883399 @torakare 評論家。「αシノドス」「シノドスジャーナル」編集長。著書『ウェブ炎上』『社会的な身体』など、共著『いじめの直し方』など、編著『経済成長って何で必要なんだろう』など。連載中「SPA!」「ソトコト」など。出演中「TBSラジオ:ニュース探究ラジオDIG」など。色々やってます。連絡先:seijotcp+gmail.com · http://synodos.jp/mail-magazine ちきりん http://lockerz.com/s/224883992 @InsideCHIKIRIN Chikirinの日記 http://ow.ly/atNUN と、ちきりんパーソナル http://ow.ly/atNNJ 、2つのブログを書いてます。おちゃらけ社会派で“混

    荻上チキさん「別人と混同され、罵られ、顔の悪口まで言われるまいにち。」
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    maangie 2012/07/16
    ぶこめも。
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)

    突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)
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    maangie 2010/12/03
    2chのこのスレ、僕もwatchしてたけど、後半からの否定派追い上げはすごかった。最期には肯定派グズグズに。
  • 「ファッションレイシズムとウェブマイノリティの戦い方」 - とある在日コリアン大学生の自発的半強制勉強空間

    ―はじめに 私は朝鮮籍の在日コリアン、在日朝鮮人の大学生です。 ファッションレイシズムという言葉は私の造語です。意味としては自覚があるかどうかはさておき、趣味的に行われた差別のことです。その起源は2002年に香山リカさんが唱えた「ぷちナショナリズム」(香山、2002)や、社会学者の高原基彰さんの言うところの「趣味的ナショナリズム」(高原、2006)から、よりウェブ的な性格を強め発展したものだと言えます。もちろんウェブ上でされる差別的な発言なども含めますが、近頃ではそういったウェブ上の差別的風潮がウェブ外にも広がりを見せています。そういう風潮を無視しないために、あえて広い意味を持つように造語を作りました。 これをレイシストと表現した理由は実際に「趣味的ナショナリズム」が発展し差別的言動が生じていることがひとつで、もうひとつは彼らのナショナリズム的な物がまがい物にしか見えないからです。 私はナ

    「ファッションレイシズムとウェブマイノリティの戦い方」 - とある在日コリアン大学生の自発的半強制勉強空間
    maangie
    maangie 2010/08/12
    前半、なんだかとりとめないなー、と思ったが、後半は興味深かった。「つかみ」って重要よね…。
  • 深町秋生の序二段日記

    http://www.bunshun.co.jp/mag/bessatsu/index.htm(別冊文藝春秋11月号) お知らせまで。 昨日発売された別冊文藝春秋誌にインタビューが載っております。どうぞよろしく。「東京デッドクルージング」について。あと郊外。「未来は確実にダサくなる」といったことを話しております。 あと11月から、私自身の生活が大きく変わることもあり、小説を書くスピードがかなり早くなるかと思います。3倍くらい。スーパーサイヤ人みたいにばりばりです。仏恥義理だぜ。たぶん時間が取れるのでこのブログもちょっとリニューアル。更新頻度も、もう少しあがるかと。だいたい新人日記などとしてるけど、もう新人ではないだろうし。というわけでどういう状況になるのかは察していただければ幸いです。なんて名前にしようかな。有名サイトの名前をパクればあれか。アクセス数もあがるだろうか。「深町秋生の犬にかぶ

    深町秋生の序二段日記
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    maangie 2008/10/12
    「別冊 文藝春秋 2008年 11月号」深町秋生の炎と激情の豆知識ブログ!、で。
  • ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG

    2008年5月某日、立教大学および東京大学にて、内藤朝雄さんとの対談を行いました。当日は内藤さんのご好意で、「対談→立教大ゼミ院生を交えた討議→移動→東大院講義→質疑応答」という「チキさんスペシャル」(笑)と題したスケジュールを組んでいただき、内藤さんやゼミ生の方にはあらかじめ7月に発売した拙著『ネットいじめ』のゲラを読んでいただいた上で、多くの貴重な意見やフィードバックをいただきました。 そこで、ここにその時の対談の模様を公開いたします。対談は、いじめ研究の第一人者、内藤朝雄さんが「学校裏サイト」や「ネットいじめ」についてどのように考えているのか、現在必要な対策とは何か、メディア報道の問題はどこか、「寛容な社会」は実現可能か……などなど、様々な論点にわたっています。ひとつでも、何かみなさまの参考になれれば幸いです。 ■議席にエントリーすることと専門家の役割 チキ:内藤さんと会うのは約半年

    ネットいじめと現代社会 ―― 内藤朝雄×荻上チキ特別対談 - 荻上式BLOG
  • 実名って不平等だよね : 404 Blog Not Found

    2007年12月25日11:45 カテゴリArt 実名って不平等だよね 実名/匿名論争はblogosphereの名物みたいなもので、もう新しい視点はないかな、と思ったけれども.... 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG 荻上チキの正体 - を償うにをもってせよ 一つ明白すぎて誰も論点にしてない奴を見つけたので。 実名が晒されたというのは、実は個人が晒されたことには直接ならない。たとえばある人の実名が「鈴木一郎」だったとしても、それではどの鈴木一郎さんかはわからないからだ。 ところが、これは鈴木一郎さんの場合は真実でも、小飼弾の場合はそうならない。この場合、小飼弾というのはおそらく世界に一つしかなく、実名は個人と直結している。 このとおり、実名の「個人特定力」には多いに差がある以上、実名の公開非公開をもって「覚悟」を推し量るのはどう見てもフェアでは

    実名って不平等だよね : 404 Blog Not Found
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    maangie 2007/12/25
    論理が一貫していて、説得力がある。
  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

  • 小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG

    実名にこだわっておられるらしい小谷野敦さんが、以前予告していた通り、自分のブログで私の名に関する情報を公開している模様。その情報を受け、一部ブログや2ちゃんねる等で既に私の名が多数書き込まれています。「匿名批判は卑怯」という小谷野さんの「考え」を私に押し付けないでほしいと再三お願いし、エントリー公開後も削除するよう依頼のメールも送りましたが*1、聞き入れてはいただけなかったようです(しかも人は「ちょっとだけ明かすことにする」と、譲歩したつもりらしい。なんだこのりくつ)。メールの内容に間接的にであれ勝手に言及しないでくれとも言ったのですが、それも華麗にスルー。残念です。ちなみに私が書いたのは「ぐずぐず」ではなく「ぐだぐだ」です(笑)。 小谷野さんには、実名を晒さないようお願いした際、自分は顧客と直接やりとりをする立場であるため、名を書かれることで職場に何かしらの迷惑をかける可能性を懸

    小谷野敦さんに実名を晒された件/および匿名と顕名の擁護 - 荻上式BLOG
    maangie
    maangie 2007/12/21
    荻上チキなぞという人は、ネット上でしか見ないので、どうでもいい。小谷野某という人も同様。
  • コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT

    今年の流行語にも選ばれた「炎上」。毎日どこかのブログが炎上したという話を聞かない日はない。インターネットを使わない人も「ネット社会」に生きていくほかないのかもしれない我々の社会。今年10月にちくま新書から発行され、絶賛された『ウェブ炎上』(ちくま新書)の著者であり、今最も注目される新進気鋭の論客荻上チキさんに「炎上もある社会」を生きる知恵と「教養」についてうかがった。 企業、政治家、芸能人、有名ブロガー……毎日どこかのブログやサイトが「炎上」したというニュースは後を絶たない。我々の生きるこの社会で、今日も誰かが標的になっているかもしれない。メディア論、流言飛語研究、テクスト論に取り組んでいる荻上チキさんに、あらためて「炎上もある社会」で生きることについておたずねした。 ――荻上さんは、もともと「成城トランスカレッジ!」という人文系では有数のニュースサイトを運営されていたわけですが、書を書

    コラム»Web2.0-【荻上チキ氏インタビュー】ネットにおける「炎上」や「デマ」の構造を考える―『ウェブ炎上』の著者の視点:ソフトバンク ビジネス+IT
  • 「暴走するインターネット2.0」ラジオ実況板まとめ - 荻上式BLOG

    新進気鋭の社会学者(笑)、鈴木謙介さんがパーソナリティを務める文化系トークラジオLifeの、chiki が出演させていただいた回、「暴走するインターネット2.0」のアーカイブが公開されています。ラジオ出演当日は、家を出て地元の駅につくまではとても緊張していたのだけれど、スタジオに向かうまでの間ノートPCでメモをとったり、スタジオでチャーリーさんと打ち合わせをしている間に妙にリラックス。ラジオでは割と普段どおり喋ってます。チャーリーさんとはまたゆっくりと話をしたい。 というわけで以下に、電車の中で用意した当日話そうと思っていたメモを紹介。聞いていただければお分かりかと思いますが、メモの1割も話せていません(笑)。でも蓋を開けてみれば、ぜんぜんそういうムードではなかったですね、はい。というか、メモを取っているうちにラジオで話すということを忘れて、ゼミ発表をするくらいのノリでいたよ! 【『ウェブ

    「暴走するインターネット2.0」ラジオ実況板まとめ - 荻上式BLOG