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西松建設献金事件と佐藤優に関するmaangieのブックマーク (3)

  • 西松建設事件の捜査を「国策捜査ではない」と主張する佐藤優に要注意 - kojitakenの日記

    今夕、「フォーラム神保町」で、「青年将校化する東京地検特捜部〜小沢第一秘書逮捕にみる検察の暴走〜」なる講演会が行われるそうで、講師は、魚住昭、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗、永野義一、平野貞夫(元参議院議員)、宮崎学の各氏だが、ここで講師の中に佐藤優が加わっていることに注目したい。講演会はネット配信されるそうだ。 世に倦む日日 佐藤優の青年将校論の誤謬 - 検察クーデター説と検察ファッショ説 が、今回の東京地検の捜査は国策捜査(検察ファッショ)ではなく、一部のはね上がりの検事による「青年将校によるクーデター」のようなものだと主張している佐藤優を批判し、 この捜査が単に検察だけの空間で計画され実行された行為ではなく、官邸と検察が一体になった最高権力によって発案され遂行された ものだと主張している。このエントリは、なかなか説得力があるもので、 私は、この「青年将校による検察クーデター論」は「ネタ

    西松建設事件の捜査を「国策捜査ではない」と主張する佐藤優に要注意 - kojitakenの日記
  • http://motoken.net/2009/03/21-093802.html

    maangie
    maangie 2009/03/22
    「小沢氏側の体質というのはもともと自民党の中にあったもので、それは現在の自民党の中にも存続していることは間違いないのですから、「あんたが言うな。」は「ばれなきゃいい。」という意味にも聞こえます」
  • きまぐれな日々 小沢一郎も麻生太郎も道を誤っていると思うのだが...

    やはりというべきか、小沢一郎も麻生太郎も、民主党も自民党も、「なんだかなあ」という動きを見せた。 「自End」ブログ界隈では、国策捜査だとして検察を批判し、小沢一郎を擁護する見方が多い。東京地検に関しては、かつて魚住昭が岩波新書の『特捜検察』(1997年)でその仕事を称賛しながら、4年後に文藝春秋から出した『特捜検察の闇』(2001年、その後文春文庫に収録)では一転して「国策捜査」を批判した。私は、後者を先に読み、前者をあとから読んだので、岩波新書の方の検察ヨイショぶりには苦笑させられた。「左」のはずの岩波で権力礼賛のを出し、「右」のはずの文春から権力批判のを出した魚住昭が佐藤優に接近してしまったのは、佐藤が『国家の罠』で国策捜査を批判したところが琴線に触れたのだろう。その佐藤優のでたらめぶりは、昨日hagakurekakugoさんのブログ『解決不能』が、「佐藤優をありがたがる人がわか

    maangie
    maangie 2009/03/05
    「雨宮処凛も、ましてや湯浅誠も、佐藤優ごときには接近しない方が良い」「私にとっては、「良い国策捜査」が検察のできる最上の仕事だとしか思えないのである。私はそこまでに検察の仕事を見くびっている」
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