キャンディル <1446> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年9月期の連結経常利益は前の期比91.6%減の3600万円に落ち込んだが、22年9月期は前期比6.7倍の2億4100万円に回復する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常損益は4800万円の赤字(前年同期は1億0800万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の2.0%→-1.6%に大幅悪化した。 株探ニュース
ダイレクトマーケティングミックス <7354> が11月12日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終利益は前年同期比46.5%増の29.3億円に拡大し、通期計画の30億円に対する進捗率は97.8%に達し、さらに前年同期の82.6%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比84.6%減の0.6億円に大きく落ち込む計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比2.5倍の10.2億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.6%→17.9%に急上昇した。 株探ニュース
2021年11月12日15時00分 ソディック、1-9月期(3Q累計)経常が6.8倍増益で着地・7-9月期も4.3倍増益 ソディック <6143> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比6.8倍の60.7億円に急拡大し、通期計画の70億円に対する進捗率は86.8%に達し、3年平均の66.7%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比19.9%減の9.2億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.3倍の22.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.4%→11.5%に急改善した。 株探ニュース
ギフティ <4449> が11月12日大引け後(15:01)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比16.0%増の3.1億円に伸びた。 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の11億円→3.1億円(前期は11億円)に71.8%下方修正し、減益率が0.2%減→71.8%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の6.8億円の黒字→1.1億円の赤字(前年同期は9.2億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常損益は1.1億円の赤字(前年同期は0.8億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の17.7%→-12.1%に急悪化した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2021年2月12日の通期業績
恵和 <4251> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の21.9億円に急拡大し、通期計画の21.4億円に対する進捗率が102.7%とすでに上回り、さらに前年同期の81.1%も超えた。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常損益は0.5億円の赤字(前年同期は1.8億円の黒字)に転落する計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.9倍の11.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.4%→22.7%に急改善した。 株探ニュース
すかいらーくホールディングス <3197> が11月12日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結最終損益は23.7億円の黒字(前年同期は146億円の赤字)に浮上して着地した。 併せて、通期の同損益を従来予想の4億円の黒字→100億円の黒字(前期は172億円の赤字)に25倍上方修正した。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終利益も従来予想の9億円→105億円(前年同期は17.1億円)に12倍増額し、一転して6.1倍増益計算になる。 業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当を14円実施し、2期ぶりに復配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比33.2%減の28.7億円に落ち込んだが、売上営業損益率は前年同期の-4.1%→
モスフードサービス <8153> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は21.3億円の黒字(前年同期は1.7億円の赤字)に浮上して着地した。 併せて、通期の同利益を従来予想の18億円→26億円(前期は14.2億円)に44.4%上方修正し、増益率が26.1%増→82.2%増に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比71.2%減の4.6億円に大きく落ち込む計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の24円→28円(前期は22円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比8.3倍の12.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.0%→6.3%に急改善した。 株探ニュース
2021年11月12日16時00分 大建工、今期経常を14%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額 大建工業 <7905> が11月12日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の93.9億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の139億円→159億円(前期は99.3億円)に14.4%上方修正し、増益率が39.9%増→60.0%増に拡大し、従来の33期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比1.0%減の65億円とほぼ横ばいの計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の90円→95円(前期は70円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比86.8%
令和3年11月11日 地球環境 この記事を印刷 令和3年度 改正フロン排出抑制法に関する説明会の開催について 改正フロン排出抑制法における関係者の役割を解説するため、業務用冷凍空調機器のユーザー向け説明会と、建物解体業者及び廃棄物・リサイクル業者向け説明会の2種類をオンラインにて開催します。 1.説明会の目的 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)が改正により、機器ユーザーのフロン回収義務違反に係る直接罰の導入、建物解体時の取組の強化、フロン回収が確認できない廃棄機器の引取禁止など、関係者が相互に確認・連携し、ユーザーによる機器の廃棄時のフロン類の回収が確実に行われるための仕組みが、令和2年4月1日より導入されました。 改正フロン排出抑制法における関係者の役割を解説するため、業務用冷凍空調機器のユーザー(第一種特定製品の管理者)向け説明会並びに建物解体業者及
令和3年11月11日 英語版 (English) 11月5日、日本は、国連防災機関(UNDRR)、チリ・フィジー・モルディブほか関係国の国連代表部及び関係国際機関とともに、2021年「世界津波の日」オンライン・イベントを共催し、日本政府を代表して三宅伸吾外務大臣政務官がビデオ・メッセージ(日本語(PDF)/英語(PDF))を発出しました。 日本は、毎年11月5日を「世界津波の日」とする2015年の国連総会決議の採択を主導し、翌2016年以降、UNDRRとの共催で、津波の脅威に対する意識向上を目的とする啓発イベントを開催してきています。本年のオンライン・イベントでは、「現在、そして将来世代のための津波リスク削減に向けた科学技術の活用」をテーマに、関係国・機関の専門家や若手研究者などによる活発な議論が行われました。イベント全体の様子は、UNTVにおいて視聴可能です。 イベントの冒頭、シャヒード
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