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2023年7月10日のブックマーク (5件)

  • タキヒヨー【9982】、3-5月期(1Q)経常は19倍増益・通期計画を超過 | 決算速報 - 株探ニュース

    タキヒヨー <9982> [東証S] が7月10日大引け後(18:00)に決算を発表。24年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比19倍の4.4億円に急拡大し、通期計画の4億円に対する進捗率が111.5%とすでに上回り、さらに前年同期の7.9%も超えた。 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-0.6%→2.8%に大幅改善した。 株探ニュース

    タキヒヨー【9982】、3-5月期(1Q)経常は19倍増益・通期計画を超過 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/07/10
    “通期計画の4億円に対する進捗率が111.5%とすでに上回り、さらに前年同期の7.9%も超えた。”
  • 木村工機、売上・利益は前年比2桁増 設備投資意欲の回復や換気ニーズにより冷温水式、ヒートポンプ式共に伸長

    会社概要 木村惠一氏:まず、会社概要についてご説明させていただきます。当社は1947年に伸銅品の卸売業として設立し、1953年に空調機器の製造販売業を開始してからは業務用空調を中心に事業を展開してきました。社は大阪市にあり、大阪城の近くに位置しています。8つの営業拠点と3つの製作所で日全国をカバーしています。 沿革 沿革についてご説明します。当初は大阪市にて空調機(エアハンドリングユニット)とファンコイルユニットの製造販売を行っていたのですが、工場が手狭になってきたため、1961年に八尾製作所を開所しました。1981年には天井埋め込みタイプのファンコイルユニットを発売し、これがグッドデザイン賞を受賞しました。 1983年から工場向けの空調機開発に注力し、工場用ゾーン空調機の製造販売を開始しました。1988年頃からは制御システムの内製化を開始し、1990年に河芸製作所を新たに開所しました

    木村工機、売上・利益は前年比2桁増 設備投資意欲の回復や換気ニーズにより冷温水式、ヒートポンプ式共に伸長
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/07/10
    “当社の制御コントローラー「マイティリモコン」に自己診断コード(二次元コード)機能を搭載することで、空調機器の利便性を高めました。”
  • 経営TOPインタビュー【三重】木村工機株式会社 - U・Iターン転職ならリージョナルキャリア

    お客様の求める空気質を作りつつ、自社の空気質も磨き続ける会社。 木村工機株式会社 専務取締役 執行役員 管理部長 木村 晃 1961年 大阪府池田市生まれ。 1984年 甲南大学経営学部卒業後、大手監査法人および会計事務所勤務。 1993年 公認会計士登録。1996年 会計事務所開業および木村工機株式会社の非常勤監査役就任。 1999年 同社入社後は営業・製造・管理各担当取締役を歴任。 2020年 管理部長として株式上場に貢献。 ※所属や役職、記事内の内容は取材時点のものです。 当社は私の祖父が、敗戦から日の復興に不可欠なインフラである鉄道会社のお手伝いをすることで祖国の復興に尽力しようと、終戦の日の翌日、1945年8月16日に、鉄道会社の門を叩いた日を創立記念日としています。 当初は銅、アルミ、鉄管などの資材や工具を卸売していましたが、そのうちに銅管や鉄管を利用した熱交換器で暖房機

    経営TOPインタビュー【三重】木村工機株式会社 - U・Iターン転職ならリージョナルキャリア
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/07/10
    2022/9/14初出“工程別の管理会計に進化させて、各工程のリーダーがあたかも経営者であるかのように権限を持って自部署をマネジメントすることです。 このように経営者マインドを持った社員が増えることで、当社はもっ
  • パワー系IC不足感は継続、24年以降さらに不足か(EE Times Japan) - Yahoo!ニュース

    mabarasuji
    mabarasuji 2023/07/10
    パワー半導体の不足感続く
  • 日本株に「ビッグチャンス」が到来…!半導体不足の長期化で、欧米が動き出した「大型プラン」(真壁 昭夫) @moneygendai

    半導体の地政学的リスク 足許、米国やEUなどの諸外国で、半導体に関する産業政策の方針が変わった。 主要先進国は、半導体の生産拠点が台湾韓国などアジアに偏在していることに、地政学的リスクを真剣に懸念している。 そのため、産業補助金などを支給し、自国あるいは自地域内での半導体の生産を増やすよう、主要メーカーに要請を強め始めた。 特に、米国やドイツなどはスピード感を持って、半導体の生産拠点をシフトし始めている。 人口規模が小さい台湾韓国企業にとって、主要国の補助金を活用しコストを抑えて、より多くの需要にアクセスするため、日米欧への生産拠点の移転を検討せざるを得なくなっている。 半導体産業の地殻変動が進むに伴い、わが国の半導体部材や製造装置メーカーにも、直接投資を行うよう要請が増えている。半導体産業の裾野は広い。 米欧からのそうした要請は強まり、わが国の企業のビジネスチャンスは増えると予想され

    日本株に「ビッグチャンス」が到来…!半導体不足の長期化で、欧米が動き出した「大型プラン」(真壁 昭夫) @moneygendai