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2016年5月1日のブックマーク (3件)

  • 映画『64』が待ち遠しいので原作とドラマを振り返りながら豪華キャストに慄く - きまやのきまま屋

    映画『64』の公開は5/7から!(前編ね) 【追記】Amazonプライムビデオで映画『64』の前後編が観られるようになっています!(2017年10月現在) まだ観てない人はぜひ! 映画64が観たいって泣いてて、観に行こうねって言ってもらってるんだけど、まだ公開されてないんだよ!観たすぎて待てない!— きまや (@kimaya4125) 2016年4月27日 待ち遠しいですねぇ。←待ち遠しすぎて泣くのが早い。4月から泣いてた。 公式のツイッターもあります。 【メディア情報をUP致しました】最新情報にメディア露出の情報をUP致しました。是非チェックしてください!!⇒https://t.co/X65b2IgB9p #ロクヨン #佐藤浩市— 映画『64‐ロクヨン‐前編/後編』 (@64moviejp) 2016年4月28日 いや実は、私この原作のめっちゃファンでして。2013年5月のツイートなんで

    映画『64』が待ち遠しいので原作とドラマを振り返りながら豪華キャストに慄く - きまやのきまま屋
    macchauno
    macchauno 2016/05/01
    窪田正孝〜〜!/前後編構成といいすごく期待してしまう
  • 『倍音』読んだ - in between days

    尺八奏者、中村明一(なかむら・あきかず)さんの『倍音』を読んだ。 倍音 音・ことば・身体の文化誌 作者: 中村明一出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2010/11/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (11件) を見る サブタイトルに「音」だけでなく「ことば」「身体」「文化」とあるように、音を中心して日人の身体(からだ)に染み込んだ音楽的・音声的な特質を明らかにするで、音楽だけでなく、芸論、日の環境と日人の身体、コミュニケーションなど、音を起点に幅広く議論されているが、自分が興味のある「日人にとって音楽とは何か?」を考える上でとても示唆に富む内容だった。 書では「整数次倍音」と「非整数次倍音」という言葉を対比させて論は進んでいくのだが、そもそも「倍音」というのは、ある音の倍、3倍、4倍……と整数倍の周波数の音を指すのであって、来的な意

    『倍音』読んだ - in between days
    macchauno
    macchauno 2016/05/01
    自分で読んで理解するのはちょっと難しそうだけど、面白い。
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    macchauno
    macchauno 2016/05/01
    “80歳になったら少し、少し楽をして落語の勉強をしたい” すげえ、の一言。お疲れ様でした。