2012年4月30日のブックマーク (2件)

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  • 熊に「ドングリ撒き」プロジェクト検証実験中 その3 - ツキノワグマ事件簿

    (カケスが、ドングリをうれしそうに拾っている) クマに「ドングリ撒き」実験をあえてやりはじめたら、案の定またいろんな意見が飛び交った。 実に、オモシロイ現象である。 ドングリを通して現代人の自然観を見る、それがオイラの狙いだからである。 ドングリは語りやすいから、それだけしか視野にないと次にある大きな自然界の問題点が見えてこないものである。 これは、視野狭窄的に「自然保護」や「ツキノワグマ保護」を語るヒトたちに、かなり多くみられる現象でもある。 なので、このブログでもあえてコメント欄を設けて、いろんなヒトたちの心理状況をリサーチさせてもらっている。 そうして、オイラは今日の日人の自然観を探っているからである。 ドングリ撒きを「餌付け」といって、糾弾してくるのもよかろう。 たしかに、ドングリを直接意識的に一握りを撒いて、そこにやってくる動物たちを撮影しながら見てみようということなので、これ

    machida77
    machida77 2012/04/30
    日本各地で意図せず給餌している実態があってドングリ撒きの影響が微々たるものと実験前から分かっているなら、そもそもドングリ撒きする意義が薄いのでは。ドングリ撒きが制御されていると言えるかも疑問。