2019年2月24日のブックマーク (9件)

  • 海上保安庁内で詐欺的投資横行か OBら勧誘、若手退職者相次ぐ(1/2ページ) - 産経ニュース

    現役の若手海上保安官らの間で高配当をうたう無登録の投資運用団体への投資が横行し、消費者金融に数百万円の借り入れをするなどして退職者が相次いでいることが24日、海保関係者への取材で分かった。退職した元海保官らが「大金を手にできる」などと各地の海保官に勧誘を続けており、海保は若手人材の流出と現場の士気低下を懸念。詐欺的商法の可能性があるとの見方を強め、実態調査を進めている。 複数の関係者によると、投資に絡む退職者は平成30年度に少なくとも5人に上る。投資は、29年に退職した30代の元職員らが現役時代の同僚や後輩らを誘って始まった。元職員らは、投資案件を紹介するセミナーへの参加を促すほか、高級飲店で現役職員らに事を提供して金回りの良さを強調。「130万円が1年後には3千万円になる」などのうたい文句を信用した20代の現役海保官の間で広まっていった。 投資を決めた職員らは公務員の肩書で消費者金融

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    machida77
    machida77 2019/02/24
    退職者が若手を勧誘する投資詐欺とはたちの悪い
  • 厚労省、首相官邸参事官にも説明 統計手法見直しで、頻繁に連絡か | 共同通信

    毎月勤労統計の調査対象事業所の入れ替え方法変更を巡り、有識者検討会で議論がされていた2015年9月に、厚生労働省が中江元哉・元首相秘書官(現財務省関税局長)だけでなく、首相官邸の内閣参事官(当時)にも検討状況を説明していたことが23日、分かった。 参事官は中江氏を補佐する立場。調査手法は中江氏の意向に沿う形で見直されており、野党は参事官がつなぎ役となり厚労省と官邸の間で頻繁にやりとりがあったとみて、追及を強めそうだ。 当時のこの参事官は、横幕章人・現厚労省会計課長。 内閣参事官は省庁と官邸の連絡役となる課長級ポスト。

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    machida77
    machida77 2019/02/24
  • 「女性脳」グリコのサイトに批判 専門家は「非科学的」:朝日新聞デジタル

    江崎グリコの子育て用アプリを紹介するホームページに批判が相次ぎ、同社はサイトの内容を取り下げた。の気持ちを夫に「翻訳」するといった内容で夫婦間の理解を助ける狙いだったが、「女性を馬鹿にしている」といった「炎上」を受けて対応した。 同社は今月4日から無料アプリ「こぺ」のサービス提供を始めた。夫婦が共に育児することを後押しするのが目的で、メッセージをやりとりする機能のほか、妊娠育児に関する記事を読んだり、育児記録をつけたりできる。 批判が殺到したのは、アプリ…

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    machida77 2019/02/24
  • 20年以上もヤクザを追ってきたライターが見た「裏社会のリアル」(鈴木 智彦) @gendai_biz

    売れる題材はこの3つ ヤクザを読むようになったのは、ヤクザ専門誌の仕事を始めてからです。以来、このジャンルの様々なを読んできましたが、『血と抗争』はこれまでのすべてののなかで1位です。 このは溝口敦さんが25歳で書いたデビュー作。山口組への徹底した取材とともに、ヤクザに斟酌しない言葉選びに痺れます。 その書きっぷりから、僕が入ったヤクザ専門誌では、「こういう書き方をしたら、クレームがきますよ、やってはダメですよ」と新人に教えるためのテキストとして使われていた。そのくらいヤクザ取材の地雷、つまりタブーが詰まっている。面白くないわけがないんです。 '98年に文庫が刊行され、今なお版を重ねていることも、いかに凄いかを物語っています。 ヤクザには売れる実録が3つあります。 第1に、今挙げた「山口組」。第2に映画でも有名な『仁義なき戦い』で描かれた「広島抗争」。3つ目が、戦後の混乱期に、

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    machida77
    machida77 2019/02/24
    鈴木智彦の10冊。『コオリオニ』も入っている
  • パンダの歯に自己修復機能 中国科学院研究チームが発見

    【2月24日 東方新報】かつては肉動物だったと言われる愛らしいジャイアントパンダは、長い進化の歴史を経て「菜主義者」となった。その大きくて鋭く、頑丈な歯は竹を粉々にして胃袋の中に納める。 【関連記事】世界の飼育ジャイアントパンダ個体数548頭に 記録を更新 中国科学院金属研究所、材料疲労・断裂実験室の劉増乾(Liu Zengqian)博士の研究チームはこのほど、パンダの歯に自己修復の機能が備わっていることを初めて発見し、新しいバイオミメティクス(生物模倣)材料の開発などの研究に新たな進展を迎えようとしている。 研究によると、自己修復を可能にしているのは、主に歯の高密度なエナメル質に豊富に含まれるミネラルの隙間と、巧妙な組織構造のためだという。 劉博士によると、パンダの歯のミネラル質は樹木のように垂直で、緊密に並んだ「木々」がエナメル質の「堅固な森林」を形成し、ミネラル質でできた「木々」

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    machida77
    machida77 2019/02/24
  • 第1回 錯視から入る不思議な知覚の世界

    錯視という現象がある。 目で見ているものが、「実際」とは違って見えてしまうことを指す。 言葉自体、少し硬く、とっつきにくいかんじがするが、英語で言えば「イリュージョン」(あるいはビジュアル・イリュージョン)で、ちょっと楽しげに聞こえてくる。「視覚の魔術師」として有名なエッシャーの様々な「だまし絵」も、錯視を利用したものが多いことを想起すれば、ますます楽しげだ。 というわけで、錯視は楽しい。なにしろ「イリュージョン」であって、「ええっ?」という驚きに満ちている。2009年から日錯視コンテストなるものが毎年開催されており(2016年からは、錯視・錯聴コンテスト)、その受賞作はウェブサイトで公開されている。ここは、「楽しい錯視」の宝庫だ。おまけに新作だ。

    第1回 錯視から入る不思議な知覚の世界
    machida77
    machida77 2019/02/24
  • 北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も | 毎日新聞

    21日夜に北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ「5、6時間後に震が来る」「中国が地震兵器を実験した」「大学の核実験が原因」などの根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼びかけている。道警がデマ情報と認定した中には、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。 鳩山氏は21日夜の地震直後、自身のツイッターで「(厚真町は)来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張。これに対し、インターネット上で「被災者を不安に陥れる。今すぐ削除すべきだ」「震災デマだ」などと批判が殺到した。

    北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も | 毎日新聞
  • News Up ごはん給食にいま何が… | NHKニュース

    みなさん、「給に異物が入っていた」というニュースをよく聞きませんか?「またか」「どうして、なくならないの?」と感じている人も多いのではないでしょうか。実は、私もその1人でした。山形県でも、去年から給のごはんに、相次いで金属片が混入していたんです。ところが、給を作っている業者を取材すると、思いがけない事情が見えてきました。(山形放送局記者 風間郁乃)

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    machida77
    machida77 2019/02/24
  • 絶滅したはずのゾウガメ ガラパゴスで1世紀ぶり発見 | NHKニュース

    南米エクアドルのガラパゴス諸島で、絶滅したと考えられていたゾウガメの一種が、およそ1世紀ぶりに見つかり、島では、ほかにも生息している個体がいないか調査が進められています。 このゾウガメは、1906年を最後に姿が確認されておらず、その後、島でたびたび火山の噴火が起きたこともあって絶滅したと考えられていました。 発表によりますと、見つかったのはメスで、年齢は100歳前後と、平均寿命とされる60歳を大幅に上回っているとみられるということです。 島の別の場所では、ゾウガメとみられる足跡やふんが複数見つかっているということで、ほかにも個体がいないか調査が進められています。 ガラパゴス諸島の環境保全に携わる研究者は、「ガラパゴスにとって今世紀で最も重要な発見だ。絶滅の危機にひんした固有種の繁殖に努めたい」と話しています。

    絶滅したはずのゾウガメ ガラパゴスで1世紀ぶり発見 | NHKニュース
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    machida77 2019/02/24