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やってみたと動物に関するmachinegun_joeのブックマーク (42)

  • 【怖すぎ】電気ナマズを触ってみた

    読者のみなさんにお伺いしたい。あなたは1度でも「電気ナマズ」を触ったことがあるだろうか? 私(サンジュン)はもちろん1度も経験がなく、何なら生電気ナマズを見た記憶もない。 ところがどっこい、つい先日のこと。ひょんなことから電気ナマズをダイレクトに触ることになってしまったからさあ大変! えっ!? 電気ナマズって触っていいもんなの? 超おっかNEEEEEEEE!! ・怖すぎ 電気ナマズに詳しくない人でも「電気ナマズが「発電する生き物」であることはご存じのハズ。類似する生き物には「電気うなぎ」がいるが、個人的にどちらも「電気で獲物を捕まえる生き物」くらいのイメージしか持ち合わせていない。 その電気ナマズはエジプトのナイル川などに生息しているそうで、頭部がマイナス極、尾がプラス極となっているんだとか。発電の原理はよくわからないが、とにかく「ビリビリして怖そうな魚」といったイメージである。 私自身、

    【怖すぎ】電気ナマズを触ってみた
  • 【大人の自由研究】ペンギンが自分で岸まで歩いてダイブ…!! タミヤの水陸両用プラモがちょっとすごいので見て欲しい

    » 【大人の自由研究】ペンギンが自分で岸まで歩いてダイブ…!! タミヤの水陸両用プラモがちょっとすごいので見て欲しい 特集 「ファーストペンギン」という言葉がある。ペンギンの群れが崖などで、押し合いへし合い前進を思案しているとき、最初に荒波に飛び込む勇敢な1羽のことだ。 褒め言葉として使われるが、陸ではヨチヨチ歩きの不器用なペンギンが、意を決して飛び込んだ海中では「水を得た魚」のように大変身するさまも関係しているに違いない。 陸と海、どちらの姿もペンギン。一方だけではアンフェアだ……と考えたかどうかは知らないが、タミヤが水陸両用のペンギンプラモデルを生み出してしまった。 ・タミヤ「歩いて泳ぐペンギン工作セット」(税込2420円) プラモデルといえば戦車やスーパーカーや人型機動兵器……そんなイメージは昔の話。「歩いて泳ぐペンギン工作セット」では動物を作れる。 新しい道具を広げるこの瞬間は、い

    【大人の自由研究】ペンギンが自分で岸まで歩いてダイブ…!! タミヤの水陸両用プラモがちょっとすごいので見て欲しい
  • ネコの柄を記録しよう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ストリートビューの人実写版

    machinegun_joe
    machinegun_joe 2024/02/23
    へんなものみっけ3巻かがり
  • 【バラムツ爆食後日談】本当に大切な事は失格しない事じゃねぇ。

  • 【怪魚】スライムみたいな粘液をまとった魚『ギマ』を調理して食べてみた結果… “アレ” が多過ぎるので大人は要注意!

    » 【怪魚】スライムみたいな粘液をまとった魚『ギマ』を調理してべてみた結果… “アレ” が多過ぎるので大人は要注意! 特集 魚って、どうしてこんなに個性豊かなんだろう? 筆者が初めて『ギマ』に出会った時、たった1匹の魚が持つ情報量の多さに 思わず関心してしまった。 見た目こそはハギにそっくりでかわいらしいのだが、擬音で表すとすれば、ネトネト、チクチク、ザラザラ、ギトギトって感じ。コレが自然発生しちゃうんだから進化ってヤバいよな。 肝心のお味はどんな感じだろう? ってことで、煮つけにしてべてみたぞ! ・ヌメヌメの魚に遭遇 筆者が『ギマ』と出会ったのは、いつも通っている魚屋さん。木箱の中に無造作に入れられ、1匹120円という安価で売られていた。 手のひらサイズぐらいなので全長15cmほどだろうか。ハギみたいな見た目だ。 魚屋さんによると「煮つけにすると肝が美味しい」ということ。さっそく3匹

    【怪魚】スライムみたいな粘液をまとった魚『ギマ』を調理して食べてみた結果… “アレ” が多過ぎるので大人は要注意!
  • 「私が生産者の父の“猫”です」 桃に貼られた生産者シールに称賛の声「これは可愛い」「安心感が生まれる」

    ちゃんの写真がプリントされた生産者シールがX(Twitter)で話題です。写真は記事執筆時点で414万件以上の表示回数を突破、11万6000件以上の“いいね”を獲得。「きゃわすぎませんか」「思ったより情報量が多いシール」と注目を集めています。 投稿主は樋口かおる(@higshabby)さん。北海道で暮らすボス「ケンジ」の写真集『みんなケンジを好きになる』の編集とデザインを担当した編集者&デザイナーです(関連記事)。 そんな樋口さんが投稿したのは、桃に貼られた生産者シールの写真。麦わら帽子をかぶったキュートなちゃんの写真とともに「私が生産者の父のです」と書かれています。あまりのかわいさと情報量の多さにクスッとしてしまいますが、こちらはX(Twitter)ユーザーのココニャ(@kokonananya)さんが生産した桃で、写真のちゃんはココニャさんのお父さんと暮らしている実家「はなち

    「私が生産者の父の“猫”です」 桃に貼られた生産者シールに称賛の声「これは可愛い」「安心感が生まれる」
  • 【衝撃の水面】お風呂に浮かべる「ぷかぷかアザラシ」がリアル過ぎてビビる / ただし慣れたら最高にかわいい

    【衝撃の水面】お風呂に浮かべる「ぷかぷかアザラシ」がリアル過ぎてビビる / ただし慣れたら最高にかわいい 砂子間正貫 2020年6月26日 突然だが、お風呂に癒しを求めている方は必見である。実はこの度、入浴剤とかキャンドルのレベルを超える “究極の癒しアイテム” を見つけてしまった。その名は「ぷかぷかアザラシ」。名前のとおり、ただただ湯船に浮かべて楽しむだけの商品……なのだが! こいつが信じられないほどかわいい。まるで生きているような顔をしているし、動きをしている。ってことで、ほとんど魅力をお伝えしてしまったんですけど……もう少しだけ「うちのアザラシ」の話を聞いてください。 ・ぷかぷかアザラシ ネット通販で送料込み1320円だったアザラシ。同商品は、イベントやパーティーの景品用として購入する方が多いらしい。そのためパッケージは地味、というか、かなり不気味で「海坊主のような黒い頭が水面に浮か

    【衝撃の水面】お風呂に浮かべる「ぷかぷかアザラシ」がリアル過ぎてビビる / ただし慣れたら最高にかわいい
  • 「猫がコンクリにつけた足跡」プリンを作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:メロンでブランデーグラスを作る(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 たまにハクビシンとかも混じっているのだろうが 「左官仕事を台無しにするの足跡」と来れば今や大半の人がああ、あれねと想起できると思うが、念のため画像をあげておこう。 左官は台無しだが、とてつもなくかわいいかわいいかわいい。 もひとつおまけに、ああかわいい。その反面、半乾きのコンクリ面を人間の事情をものともせず渡り切るたちの、船長のような鋭い表情まで想像できそうで、大変愉快ではないか。 近年はこれもまた風物詩とばかりに好意的に受け取られ、あえて足跡をつけられる道具が売られていたり、果ては工事の際にあ

    「猫がコンクリにつけた足跡」プリンを作る
  • 四万十川のブルーギルならうまいのか(デジタルリマスター)

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:唐辛子をヨーグルトに漬けて干して揚げるカードチリを作ってみる > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 こう見えても四万十川育ちです。 ブラックバスという名前なら聞いたことがあるだろうか。ここではブルーギルをブラックバスの親戚みたいなものだと捉えていただければと思う。 はるばるアメリカからやってきたのだが、文字通り「水が合った」らしく、日中で増えすぎてしまった。そして現在は、来の生態系を壊す恐れがあるとして、法律で特定外来生物という飼ったり放したりしてはいけない魚に認定されている。 味については、泥臭くてあまり美味しくないというのが日での一般的な評価だと思うのだが、実際にべたことのある人の話を聞いた事がないのでなんともいえな

    四万十川のブルーギルならうまいのか(デジタルリマスター)
  • パンダとゴリラのエサをいただく(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カルピス原液と水を別々に飲むとおもしろい

    パンダとゴリラのエサをいただく(デジタルリマスター)
  • 猫はキウイで酔っぱらうか

    僕はをマタタビでじゃらすのが好きだ。凛とした精悍ながマタタビの魔力にかかり、まるで酔っぱらったように夢中になるのを見るのが快感なのだ。しかしマタタビはいささか高価であり、ペットショップにでも行かなければ手に入らない。何か他のもので代用できないかと考えていたところ、なんとキウイがマタタビ科に属すらしいと耳にした。ならばキウイでを骨抜きにできるのではないだろうか。実験してみた。

  • 深海魚「アカマンボウ」は本当にマグロの代わりになるのか

    「アカマンボウ」という魚がいる。マンボウと名は付くが、あののんびりしたマンボウとは縁の遠い、むしろリュウグウノツカイに近縁な深海魚である。 そしてこのアカマンボウ、マグロの代用品として回転寿司などで利用されることがあるという噂がまことしやかに囁かれている。深海魚がマグロ!?アカマンボウは当にそんな代役を務めうる魚なのだろうか。一尾丸ごと買って検証してみた。

  • 川に遡上したサケやマスは本当にマズいのか

    サケやマスは美味い。生でも焼いてもすり身でも…。 まあ、まだ産み落とされる前の段階であるイクラや白子ですらあのおいしさなのだから、美味を約束された人生もとい魚生と言えよう。 だが、そんな彼らにも「マズいから」と忌避されがちな時期があるのをご存知だろうか。秋、産卵のために河川へ遡上するタイミングである。

    川に遡上したサケやマスは本当にマズいのか
  • 「スッポンに噛みつかれると雷が鳴るまで放してくれない」説は本当か? :: デイリーポータルZ

    「スッポンに噛みつかれると、雷が鳴るまではなしてくれない」という言い伝えがある。 マジか。やべえ。 試してみようぜ。確かめてみようぜ。 他に攻撃手段がないからこその「かみつき」 自らの安全を脅かす敵を撃退する際に「殴る」ことができる動物はほとんどいない。 「手」やそれに準ずる「前脚」をもつ人間や猿、クマなど一部の哺乳類が例外なのである。 一般的な動物たちの攻撃手段は「ひっかく」「蹴る」「突進する」「はさむ」「刺す」などだが、昆虫から人類までもっとも多くの種が行使できるのはきっと「かみつく」だろう。 あまり知られていない事実だが、生きものに噛みつかれると痛いし泣きそうになる。あと、一定以上のサイズが相手だと怪我する。 多くの動物たちが備える基スキル「かみつき」だが、「こいつに噛まれたらマジやばい」と人間たちから特に恐れられているものたちがいる。 その理由は「毒がある」「歯が鋭い」「とにかく

    「スッポンに噛みつかれると雷が鳴るまで放してくれない」説は本当か? :: デイリーポータルZ
  • 裏庭にムカゴを植えたら八年後に山芋が掘れた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:バレンタインの手作りチョコ気分でハート形の海苔を作りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 だいぶ前にムカゴを植えた 2012年11月のある日。自宅の近所を散策中、道端で雑草に混ざって金網に絡みついた蔓が目に留まった。ハート形の葉っぱだし、ムカゴがついているし、上に向かって反時計回りの蔓だし、山芋に間違いないだろう。 この蔓をたどって地面を掘れば憧れの山芋とご対面できるのだが、明らかに掘ったら不審者扱いされそうな場所なので断念せざるを得ない。人生で何度目の断念だろうか。 芋が無理ならムカゴだけでもといくつかいただき、上着のポケットに入れて持ち帰った。 ムカゴはわき芽が養分を貯え肥大化したもので、これが種のように芽を伸ばして増

    裏庭にムカゴを植えたら八年後に山芋が掘れた
  • 鮫皮おろし板を作ろう(デジタルリマスター)

    最近、どうも鮫の皮を剥ぐ機会が多い。 この剥いだ鮫の皮、硬くてとてもべられないので捨てるしかないのだが、この鮫皮でつくったおろし板は高級品だという話を聞いたことがある。 なんでも鮫の皮はとても硬く、わさびをきめ細かくおろすのに最適なのだそうだ。確かに鮫の皮は硬く、鮫を捌いていると、包丁の刃が削れてしまい、すぐに切れなくなっていく。 せっかくの鮫皮、捨ててしまうのも忍びないので、この夏の自由研究として鮫皮おろし板を作ってみました。 ※2007年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。

    鮫皮おろし板を作ろう(デジタルリマスター)
  • ペットボトルで魚とり(デジタルリマスター)

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:がんばれ!白目ができない人(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 自分の殻を突き破れ 山や川、そして海にも囲まれた、自然豊かな千葉の奥に住むようになって一年半。仕事の都合でここに住むようになり、自分も変わるかなと思っていたが、特に趣味が増えたりはしていない現状。東京の知人に「自然の中でいっぱい遊べるね!」などと言われても、曖昧な相槌でごまかす自分。 それでいいのだろうか。緑萌える山、深い青の海、そして休日には昼過ぎまで寝てる自分。 そんなときに知ったのが、身近なペットボトルで魚を捕まえるワナが作れるという情報。幸い自宅のすぐ裏は魚の姿もちらほら見える川ではない

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  • 岐阜出身の友人に聞いたフナ味噌を作ってみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:レンコン掘り放題は最高のレジャーだった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 フナが釣れないので始められない 私は埼玉県東部の出身なのだが、子供の頃は周囲に田んぼがたくさんあり、フナは小川でたくさんとれた。春か秋かは忘れたが、ハイシーズンにはそれこそ仕掛けた四手網の底が沈み込むほどだ。 魚はたくさんいるのだが、川底はヘドロが溜まってお世辞にもきれいとは言えなかった。小学校低学年の頃、友人同士の根性試し的な意味合いで、焚火で焼いたフナをべた覚えがある。あれはどんな味だっただろうか。 フナの旬は水が冷たくなる冬だと聞いたことがある。そこで寒くなるのを待って近所で竿を出したが、生き物は何も釣れなかった。あんなにいたフナはどこへいった

    岐阜出身の友人に聞いたフナ味噌を作ってみた
  • 海外でも『水ダウ』の企画「チョウチンアンコウの罠 人間にも通用する説」が話題にwwwww : ユルクヤル、外国人から見た世界

    16日放送のTBS『水曜日のダウンタウン』で検証された「チョウチンアンコウの罠、人間にも通用する説」が海外でも話題になっている。 今回の説は人間が暗闇のなか1つだけ灯る明かりに近づくか調べたもの。 打ち合わせ中に突然停電になるとチョウチンアンコウの張りぼてが登場し、チョウチン部分だけが薄暗く光る。芸人がその光に近づいたら”捕”するというドッキリだ。 なんと全員が光に吸い寄せられ「チョウチンアンコウ不可避」と話題に。海外掲示板redditでこれが紹介されると一気にトレンド化。投稿後すぐに1000件近いコメントを集め、米ラジオ局iHeartRadioで取り上げられるなどして拡散している。 <海外の反応> 暗闇ではチョウチンアンコウ最強説wwwww 光に吸い寄せられるのは生物の習性なのかもな。光に近づかん奴とかこの世におらんやろ 逆に暗闇で何もせずジッと座ってられる人間のが怖いわ(笑) 金髪は

    海外でも『水ダウ』の企画「チョウチンアンコウの罠 人間にも通用する説」が話題にwwwww : ユルクヤル、外国人から見た世界
  • 結果はいかに!?どんどん狭くなっていく筒の通り抜けにチャレンジするハチワレ猫くん!

    タグ 5つ子モモイロインコライオンヨークシャーテリアヨウムユニバーサル・スタジオ・ハリウッドユキヒョウヤマアラシヤギモロッコモルモットモルディブモナコラッコメジロメキシコメインクーンミンクミミズクミニチュアダックスフントミニチュアシュナウザーマンチカンマレーシアマルチーズラグドールラトビアマラミュートロシア中国三毛三つ子ワライカワセミワニワカケホンセイインコロボットロバロットワイラーロックダウンレバノンラバレッサーパンダルーマニアルンバルリゴシボタンインコリモートワークリトアニアリスランボルギーニラブラドールラブラドゥードルマルタマメルリハ介助犬フリージアンプードルプロポーズブルドッグブルテリアブルガリアブリティッシュショートヘアブリタニー・スパニエルブラッドハウンドブラジルフレンチブルドッグフランスヘラジカフクロウフェレットフェネックフィンランドフィリピンピラミッドピューマピットブルピ

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