【読売新聞】 【ブリュッセル=酒井圭吾】ウクライナ東部で2014年にマレーシア航空機が撃墜された事件で、オランダを中心とした共同捜査チームは8日、撃墜に使われたミサイルの提供はロシアのプーチン大統領が決定した可能性が高いとする最終報
学校の卒業式や入学式といった式典でのマスク着用を巡り、新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省の専門家組織の有志らが8日、地域での流行が落ち着いていることを条件に、マスクなしでの参加を容認する見解を公表した。 学校でのマスク着用は感染リスクを減らす効果があるとしたうえで「一生に一度の行事である卒業式や入学式でマスクを外して参加したい気持ちも理解できる」と指摘。感染が落ち着いていれば「参列者がマスクを着用しなくてよいことも考慮されうる」との見解を示した。 一方で、マスクを着用しない際は、体調に不安がある人は参加を控える▽参列者同士の距離を空ける▽十分に換気する▽近くで会話する機会を慎む—ことが求められることを強調した。着けるかどうかは本人の意思を尊重し、参列者が納得した上で参加することが望まれる—と提言した。
レオス・キャピタルワークス株式会社のYouTubeチャンネル『お金のまなびば!』は、ふだんは語りにくいお金や投資、経済の話について、ひふみシリーズの最高投資責任者の藤野英人氏や、ひふみシリーズのメンバーと一緒に学んでいくチャンネルです。本記事では、藤野英人氏と渋澤栄一の子孫で岸田内閣が設置した「新しい資本主義実現会議」の委員も務める渋澤健氏の対談の模様をお届けします。渋沢栄一の考えたインクルージョンや、長期の投資ができる人が備える力などが語られました。 ■動画コンテンツはこちら 渋沢栄一の考えたインクルージョン ナレーター:今回は、渋澤さんと藤野さんに投資家として必要な先見性や未来を信じる力についてうかがいます。さて、岸田内閣の骨太の方針にも「包摂社会の実現」が盛り込まれていますが、なんと渋沢栄一はすでに実践していたそうです。 藤野英人氏(以下、藤野):渋沢栄一さんはファイナンシャル・イン
漫画海賊版サイト「漫画村」の創設者がプログラミングスクールの開設をTwitter上で予告した。詳細は今後発表するとしているが、「超初心者でも5カ月で漫画村を作れるレベルにさせる」「漫画村の技術全て教えるけど絶対に作るな」などと投稿している。これを見たネットユーザーからは賛否両論のさまざまな反応が見られる。 漫画村の創設者である星野ロミ(@romi_hoshino)氏は2月5日、プログラミングスクールを開設すると予告した。3月中旬ごろに開設するという。 他ユーザーからの投稿に返信する形で料金などのサービス詳細にも言及している。それによると、料金は月2万円程度で講義はオンライン形式、対象年齢は小学校高学年、もしくは中学生以降を想定。取り扱うプログラミング言語は「一番需要あって初心者向けの物で調整中」とし「スクレイピング含めて匿名化まで教える」という。 これに対するネット上の反応はさまざまだ。「
最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて参加者同士のつながりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンス「CloudNative Days」ここで株式会社カサレアルの伊藤氏が登壇。まずはクラウドネイティブエンジニアの育成における課題について話します。 本セッションで伝えること 伊藤雅人氏:みなさまこんにちは。株式会社カサレアルの伊藤と申します。本セッションではクラウドネイティブエンジニアの育成について実践していることを話します。どうぞよろしくお願いします。 まず、本セッションで話すことを伝えます。本セッションでは、クラウドネイティブエンジニアを育成するためのアプローチについて、弊社で実践していることを話します。 前置きとして、クラウドネイティブエンジニアの採用は数年前から、あるいはもっと前から
こんにちは、VP of Product Management の adachi です。 写真は去年の夏、会社の登山部で登った山の様子です。 SmartHRでは、年始に各部署のリーダーがその年の方針を発表することになっています。 去年もプロダクトマネジメントグループ(以下、PMグループ)の方針をこのブログで公開したのですが、意外と多くの反響をいただき、なんと記事を読んで応募してくれた方が実際に入社されたりもしました。うれしい! 去年の方針はこちら: tech.smarthr.jp そんなわけで、今年もPMグループの方針を公開してみることにしました。少しでもSmartHRのPM組織に興味を持ってもらえたら幸いです。 ちなみに、この文書は「組織の運営方針」であり「プロダクトの方針」ではありません。 社外の方からすると「で、結局なにを作るの?」と思われるかもしれませんが、プロダクトや事業の方向性に
経済産業省は下請け企業との価格交渉でコスト上昇による転嫁に後ろ向きな企業を初めて実名で公表しました。 経産省は中小企業の取引先として名前が多く上がった約150社が、どれぐらい価格転嫁に応じているかを調査しました。 評価では、コスト上昇分のすべてを転嫁したら「10点満点」、8割なら「8点」と、転嫁の割合に応じて加点され、逆に価格が下げられていれば「マイナス3点」となります。 最低評価となったのは日本郵便で、平均点は0点未満でした。 また、価格転嫁の交渉に応じたかどうかの調査では、機械メーカーの不二越が最低評価でした。 中小企業の価格転嫁は政府が目指す物価上昇率を超える賃上げにも影響があることなどから、経産省は評価が良くなかった約30社を指導、助言し、是正を促していくとしています。
Blazorの生みの親が「Blazor United」発表。SPAとSSRを1つのBlazorに統合し、共通のソースコードで記述可能に C#などの.NETテクノロジーを用いてWebアプリケーションの開発を可能にするフレームワークとして登場したのがマイクロソフトの「Blazor」です。 最初はWebAssemblyを用いてWebブラウザ上に.NETランタイムを実装し、その上でRazorコンポーネントを利用可能にすることで、C#によるWebアプリケーションがWebブラウザ上で実行できる「Blazor WebAssembly」の開発がスタートしました(下図左)。 その後、サーバサイドでも同じ.NETとRazorコンポーネントを用いてWebアプリケーションを開発できる「Blazor Server」の開発も始まりました(下図右)。 この2つのフレームワークは2020年に正式版としてそれぞれリリースさ
最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて参加者同士のつながりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンス「CloudNative Days」ここで株式会社LayerXの鈴木氏が登壇。まずはゼロトラストについて話します。 鈴木氏の自己紹介と本セッションの概要 鈴木研吾氏:ただ今紹介いただきました、LayerXのSuzukiと申します。本日はこの場にお招きいただいて大変光栄です。 今日話す内容としては、あらためて2022年においてのゼロトラストを振り返り、自分が所属するところで今はどのような取り組みをしているかをお話できればと思います。 自己紹介ですが、Twitterやオンライン上のハンドル名は@ken5scalという名前でやっていて、LayerXでは2つの部に所属しています。1つ目がCTO室と、
Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく。Denoが主張するIsomorphic JavaScript(もしくはUniversal JavaScript)とは何か? 静的なHTMLファイルをWebサーバが配信する仕組みから始まったWebは、サーバ側で動的にHTMLを生成するCGIの仕組みや、Webブラウザ上でJavaScriptを実行してインタラクティブな操作を実現するなどの仕組みを得たことでWebアプリケーション基盤へと発展しています。 現在、Webアプリケーションの仕組みとして代表的なものがSPA(Single Page Application)でしょう。 SPAはWebブラウザ上で多くの処理が行われるためユーザーの操作に対する反応が速く、インタラクティブ性の高い快適なWebアプリケーションを実現できる利点があります。 しかし、これからのWebはサーバサイドレンダ
なんか、、、、 残念だなーーって思います(今更かもしれませんが)。 この問題の実態をしっかりと捉えていないかもしれませんが、選手たちの懸命なプレイに、手に汗握る死闘に、涙を流しながらピッチ場で崩れ落ちる選手に、少なくとも私はとても心打たれていました。きっとそのような感情は多くの方々が持ったかと思います。 この先、東京オリンピックを振り返る際、枕詞のように「談合があった」や「汚職事件があった」、「性差別発言をした大臣がいた」と語られてしまうことは、非常に悲しむべきことなのかなーと思います。そう考えると、五輪組織委(広く捉えすぎかもしれませんが)が犯した罪は、罰金や禁錮では表せないほど、非常に重く、そして、この先の日本スポーツに取り返しのつかない、深い深い傷を残していったと思います。 レガシーとはこのことだったのでしょうか?
東京オリンピック・パラリンピックのテスト大会に関連する業務の入札をめぐる談合事件で、組織委員会の元次長や広告大手「電通」の元幹部ら4人が本大会の運営業務などを含めた総額400億円規模の事業を対象に、不正な受注調整を行っていたとして独占禁止法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 東京大会をめぐっては、汚職事件に続いて、今度は談合の疑いで組織委員会の当時の幹部が逮捕される事態となり、一連の事件で電通から逮捕者が出るのは初めてです。 逮捕されたのは、 ▽東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の大会運営局元次長、森泰夫容疑者(55)や、 ▽電通の元幹部で、スポーツ事業局のマネージング・ディレクターなどを務めた逸見晃治容疑者(55)、 いずれもイベント制作会社、 ▽セレスポの専務 鎌田義次容疑者(59)と、 ▽フジクリエイティブコーポレーションの専務 藤野昌彦容疑者(63)の4人です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く