2011年5月25日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):放射性物質、地表5センチ以内に9割 広島大など調査 - サイエンス

    東京電力福島第一原発から放出されて降った放射性セシウムが、事故後1カ月以上たっても地表から5センチ以内に9割がとどまっていることが広島大などの調査でわかった。15センチまでなら99%以上という。旧ソ連・チェルノブイリ原発事故では、汚染された表層土を60センチ下に埋める方式を実施した。今回の校庭などでの土壌汚染でも「上下入れ替え方式」が有効なことの裏付けになりそうだ。  広島大サステナセンターの田中万也講師(地球化学)らは、郡山市など福島県の4カ所の土壌を4月13日に取り、放射性セシウムなどの濃度が深さでどう変わるか調べた。その結果、郡山市日和田町の2カ所と西白河郡矢吹町では地表から5センチまでに放射性セシウム全体の約97%が、福島市飯坂町では約88%がとどまっていた。いずれも15センチまでに99%以上があった。  セシウムは土壌の粘土と強く結びついて表層にとどまり、深いところにしみこまない

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [地震情報・随時更新]宮崎県南部で震度6弱、気象庁が南海トラフ巨大地震「注意情報」、負傷者12人、家屋倒壊も JR東海は8月9日から1週間程度、特急運休

    47NEWS(よんななニュース)
    macinmasaki
    macinmasaki 2011/05/25
    どう言う事かよく分からない…要請終了しても作成すればいいのに。IAEAにやめろと言われたって事?
  • 「仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示」:イザ!

    macinmasaki
    macinmasaki 2011/05/25
    マジ?ホントだったの?にわかには信じられない…
  • 「仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示」:イザ!

    3月末、フランスのサルコジ大統領が同国の原子力企業「アレバ」社のCEOを同行して来日した際に、菅直人首相はもみ手をしながら歓迎し、“原発をよろしく”と勝手なトップセールスをやった。 その結果がこうだ。経産省幹部が明かす。関連記事仏アレバCEO「汚染水処理、十分に可…福島第一で汚染水処理システム6月から…記事文の続き「フランス側から提示されている処理費用はとんでもない金額だ。なんと汚染水処理に1トンあたり2億円もかかるという。最終的に汚染水は20万トンに達すると見られているので、それだけで40兆円。東電どころか日が破綻してしまう」 国民には負担を押しつけ、外国には土下座する菅政権の典型的失敗だ。汚染水処理など国内企業でもできる。すぐにアレバには去ってもらっても構わないはずだが、きっと菅政権はその“言い値”に近い額を払うだろう。※週刊ポスト2011年6月3日号 関西 琵琶湖のあまり水質よく

    macinmasaki
    macinmasaki 2011/05/25
    maji