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ブックマーク / qiita.com/hotchpotch (5)

  • ReactNavite 開発に Atom を使う - Qiita

    最近 ReactNative (RN) 開発で Atom を使い出した(Atom歴1ヶ月強)のだけど、ほぼほぼ不満無く開発出来ているので、使っているパッケージの紹介。 Nuclide は使わなかった facebook がオフィシャルで用意している RN 用IDE、Nuclide。Atom のパッケージ各種を同梱している。最初に使ってみたが、よく解らない項目が増えすぎたので、使うのをやめた…。 https://nuclide.io/ React.js サポート React の様々な機能、autocomplete, JSX 対応等々サポートしてくれる。 https://orktes.github.io/atom-react/ import-js で import 文の自動補完 http://qiita.com/hotchpotch/items/1661f05e709e2cf61313 プロジェ

    ReactNavite 開発に Atom を使う - Qiita
  • 新しいマシンやスマフォで Slack の各種チームに入るのが面倒くさい!!!という時 - Qiita

    新しいマシンやスマフォで Slack App で各種チーム(たくさんある)にログインがすこぶる面倒くさい・・・面倒くさい・・・面倒くさい・・・。という経験したことありませんか。私は4回ぐらいあります。1password 使ってるからパスワードもバラバラだしね・・・。 そんなときは https://slack.com/signin/find のページから Find Another Team を押して自分のメールアドレスを入力すると、そのアカウントに紐付いてるすべての Team アカウントにログインできるマジックリンクがメールで送られてくる・・・! あとは各種メーラーで、そのリンクをクリックしていくと、Slack app が立ち上がり自動でそのチームにログインできます。PCでもスマフォでも使えるし、うおー便利、マジックリンクが出来た当初から知っておきたかった・・・!! Register as

    新しいマシンやスマフォで Slack の各種チームに入るのが面倒くさい!!!という時 - Qiita
    mactkg
    mactkg 2016/09/09
    便利
  • 音の大きさをステレオミニプラグから値として取得する - Qiita

    レベルメーター的な物を作りたいのです…! ステレオミニプラグには交流が流れている ステレオミニプラグ(フォーンプラグ)から、音の大きさの大小を取得したい。3極のステレオミニプラグは手前からGND、R、Lとして取得できる。まずは信号の取得のために適当なオーディオジャック変換基板で手軽に扱えるようにする。 http://www.aitendo.com/product/12150 こういうやつ 続いて一定の波形を出力するため、Mac で 1kHz のサイン波を出力し、音量最大でステレオミニプラグに入力する。今回はAudioTest のソフトウェア(シェアウェア)を利用した。 http://www.katsurashareware.com/pgs/audiotest-j.html 以下はオシロスコープによるMacからの出力の波形。1メモリが左下にあるとおり500mVなので、だいたいピーク値が±1.

    音の大きさをステレオミニプラグから値として取得する - Qiita
    mactkg
    mactkg 2016/02/22
    めちゃめちゃいい記事だな〜...
  • MB102を使い、安価に1$で 5V/3.3V を作ってブレッドボードで利用する - Qiita

    プロトタイピング時に利用しているボード以外から時々 5V/3.3V が欲しくなるけど、レギュレータ通すのが面倒くさい。 そんなときは MB102 という、5Vと3.3Vレギュレータを搭載した、ブレッドボードの左右の列に直接させる機器を使うと便利。 入力は DC アダプタ経由(6.5-12V) か USB Type-A (なぜType-A…。これが micro USB Type-B なら使い勝手だいぶ良いのにな)。 レギュレータICはAX1117(DCアダプタ経由を5Vへ降圧)とAMS1117(5V -> 3.3V)。実測でDC12入力で、4.99Vと3.29Vだった。また電流はデータシート上では 800mA 出力できる。 出力はブレッドボードへの出力ピンは 3.3V/5V/OFF をジャンパで設定でき、左右別に設定できる。また真ん中左のピンで、直接3.3V/5V を取り出して使える。また電

    MB102を使い、安価に1$で 5V/3.3V を作ってブレッドボードで利用する - Qiita
    mactkg
    mactkg 2016/02/14
    送料込み0.99$...
  • 焦電型赤外線センサ PaPIRs を使う - Qiita

    焦電型赤外線センサ PaPIRs の VZ シリーズが秋月で売っていたので買ってみた。 最初 OUT から直接出力をとろうとして判定できなくて困った、という大変初心者的なハマり方(ハイ初心者です…)をしてしまったのでメモ。ふつうに抵抗(10KΩ程度 ->GND)入れて出力とりましょう…ハイ…。

    焦電型赤外線センサ PaPIRs を使う - Qiita
    mactkg
    mactkg 2015/10/15
    INPUT_PULLUP使ったら簡単になる? => だめっぽい.
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