主人公がロボットに乗る系で壊れたりするけどあれ治したり、そもそも作ってる人がいるんだよな その辺に焦点当てた話ないの
・Facebook→あまり見なくなった。同じ人ばかり投稿している。みんな見栄を張っていて、いいねを強要されている感がキツい。 ・Twitter→よく見ている。流れが速くて常にフレッシュな情報。フォローしている人の思考が変わっていったり、この人病んでるなって見えたりするとキツい。趣味系アカつくると良い。 ・Instagram→見ている。基本的には平和な空間。好きなものだけを見ていたいけど、知り合いをフォローするとノイズが入ることがある。 ・Tiktok→見ている。踊るのはよく理解できないけど、「カメラが捉えた決定的瞬間」的な動画は好き。 ・はてなブックマーク→よく見ている。情報に多様性があって好き。燃やそうという意図や悪意に満ちたコメントは、害はなくてもキツい。 ・Clubhouse→立ち上げなくなった。なんだったんでしょうね。
先に言っとくけどオチがない。 雑に言うと牛乳の消費がやばいのでみんな飲んで!というのをTwitterで見た。 ローソンがホットミルク安売りする!ってのを見てデマじゃなさそうだなと思ったのでいつもより多めに牛乳を買っている家のものです。平時ストック2本+αの感じ。 職場では同じチームに数人、自分も含め牛乳狂いがいるけど、子供のいない家庭では1リットルの紙パックなんか買わないって人のが圧倒的に多かった。 私は一人暮らししてたときも1本必ずストックしとくくらいには牛乳飲むほう。 それでびっくりしたのが「学校給食で牛乳嫌いになった」って人が割といたこと。たしかに毎日となると嫌いになるかも、世の中にはそんな人が結構いるんだな…美味しいと思うんだけどな…と思ったのがちょっと前。 ところが数日前、スーパーに行ったら牛乳の陳列棚がいつもよりこざっぱりしていた。 自社ブランド牛乳がいつもはぎっちりのコンテナ
飲食店で食事をした後、会計を済ませて帰る際に「ありがとうございました」に対して「ごちそうさま」と声をかけて去るのだが、 テイクアウトの時には「ありがとうございました」にどう返したものだろうと小さく悩んでいる。 「ごちそうさま」は食事を最後まで頂いた後に、それを出してくれた相手に対する感謝としての言葉だと認識しているため、 これから食事を持ち帰ろうという、まだ口をつけていないテイクアウトの状態では「ごちそうさま」は有効ではないな、という気持ちがどこかにある。 かと言って、「ありがとうございました」に何も返さずに去るのも個人的にはどこか落ち着かないものがある。 結果として、「どうもー」みたいな芸人の登場の挨拶みたいな、微妙な言葉で返しているのが現状である。 何かこう、しっくりくる受け答えの言葉はないものだろうか。 (追記) 確かにこれから頂くわけだから「いただきます」で良いのか。目からウロコの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く