2019年10月23日のブックマーク (2件)

  • ヤマトグループ「クロネコ・シロネコ」キャラクターを28年ぶりに一新! | ヤマトホールディングス株式会社

    ヤマトグループ「クロネコ・シロネコ」キャラクターを28年ぶりに一新! ~多くのキャラクターを手掛ける坂崎千春氏が制作~ ヤマトホールディングス株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕)は、2019年11月29日にヤマトグループ創業100周年を迎えるにあたり、1991年に登場した「クロネコ・シロネコ」キャラクターをリニューアルします。 新しいキャラクターがこれまで以上に長く、深く愛され、そして育てていただける存在となることを目指します。そして、より多くのお客様に親しみをもっていただけるよう、活躍の場を広げていきます。 記 1.新キャラクターのデザイン 2.キャラクター作家 坂崎千春(さかざき ちはる)氏 坂崎千春氏のホームページ 制作実績:JR東日/Suicaのペンギン ダイハツ/カクカク・シカジカ 千葉県/チーバくん など 3.今後について 新「クロネコ・シロネコ」キャラクタ

    ヤマトグループ「クロネコ・シロネコ」キャラクターを28年ぶりに一新! | ヤマトホールディングス株式会社
    madridNewyork
    madridNewyork 2019/10/23
    もうおれの脳内ではデザインがアップデートされてしまって前の思い出せない
  • 車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美

    2016年11月。 土埃と魚醤の匂いがするミャンマーの市場で。 私は立ち尽くしていた。 車いすに乗る母の背後には、何人ものちびっ子托鉢僧たちが、連なっていた。 逃げようとすれば、ついてきて。 そしていつの間にか、増えていて。 君たちは、あれか。ピクミンか。 母・ひろ実は困り果てた顔で「どうしよう」と、私に助けを求めた。 私は、見て見ぬフリをした。 私という人間は、理解できない状況に遭遇したら、たとえ実の親であろうとも迷いなく他人のフリができるんだなあ、としみじみ思った。 それはもう、全力で他人を演じた。 演技には自信がなかった私が、ミャンマーの地で、倍賞千恵子を彷彿とさせる名女優になった。 なぜ倍賞千恵子になったかと言うと、話は遡る。 とある仕事のご縁で、私たち親子が、ミャンマーへ招かれることとなった。 今だから言えるが、当時の感情は「ありがてえ」と「おっかねえ」が、ハーフ&ハーフだった。

    車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美
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    madridNewyork 2019/10/23
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