2016年7月6日のブックマーク (6件)

  • 「異世界からきた」論文を巡って: 望月新一による「ABC予想」の証明と、数学界の戦い

    maeda_a
    maeda_a 2016/07/06
  • 与党に経済政策で対抗しても民進党は永遠に勝てない

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 参議院選挙の選挙戦は後半戦に入った。 筆者は、残念なことに、今回、与党、野党のいずれをも積極的に応援したいとは思っていない。しかし、この選挙を通じて、より良

    与党に経済政策で対抗しても民進党は永遠に勝てない
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    maeda_a 2016/07/06
    「与党側には、マイナンバーを活用した給付付き税額控除(負の所得税)を推進するなど、再分配政策の合理的改善を図る道筋がある」これこそ,民進党がやるべきだったことでしょう.歳入庁やEITCを言ってた人もいる.
  • 東京新聞:<参院選>本紙世論調査 終盤情勢 民進・蓮舫さん、自民・中川さんが優勢:東京(TOKYO Web)

    参院選東京選挙区(改選数六)の終盤情勢について東京新聞が実施した電話による世論調査と、取材を加味した分析では民進現職の蓮舫さんと自民現職の中川雅治さんが優勢に立っている。この二人を公明現職の竹谷とし子さんが追い、共産新人の山添拓さんと自民新人の朝日健太郎さんが続く。おおさか維新元職の田中康夫さんと民進現職の小川敏夫さんは当落線上で争う。選挙区の立候補者は三十一人。投票先を決めていない人が六割近くおり、情勢は変わる可能性がある。 二〇一〇年の参院選でトップ当選だった蓮舫さんは、知名度を背景に民進支持層の四割を固めた。二十代と三十代で支持が高い。都議や業界団体の応援で組織選挙を展開する中川さんは自民支持層の三割をまとめた。女性より男性、年齢別では三十代と七十歳以上の支持が高い。 竹谷さんは公明支持層の七割以上をまとめ、自民支持層の一部にも浸透している。山添さんは共産支持層の六割近くが支持し、無

    東京新聞:<参院選>本紙世論調査 終盤情勢 民進・蓮舫さん、自民・中川さんが優勢:東京(TOKYO Web)
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    maeda_a 2016/07/06
    「比例代表の投票先では自民が最も多く…全年代でまんべんなく高い支持を集め、特に十代、二十代、三十代の若者層から三割を超える支持」
  • 自民、比例第1党の勢い…10代の半数与党支持 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    読売新聞社が実施した終盤情勢調査では、比例選(改選定数48)は自民党が序盤情勢調査から伸ばし、2013年参院選に続いて比例選第1党をほぼ確実にする勢いだ。 与党で比例選過半数をうかがう。民進党など野党は反転攻勢をかけられていない。 自民党は13年参院選並みの18議席獲得も視野に入ってきた。年齢別に見ると、全世代で他党を上回る支持を得ている。特に若年層に強く、18、19歳は5割近くが自民党を支持している。18、19歳は安倍内閣の経済政策を6割弱が評価していて、30歳以上の世代よりも10ポイント以上高くなっている。 自民党は20歳代で4割強、30歳代でも4割弱の支持を集めている。 新たに選挙権を得た18、19歳は、半数以上が与党を支持している。 公明党は序盤調査の勢いを維持し、13年参院選で獲得した7議席を固めつつある。公明支持層の9割に加えて自民支持層の一部を取り込んでおり、選挙区で自民党

    自民、比例第1党の勢い…10代の半数与党支持 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    maeda_a 2016/07/06
    「18、19歳は安倍内閣の経済政策を6割弱が評価していて、30歳以上の世代よりも10ポイント以上高くなっている」
  • なぜ各政党は対中政策について思考停止に陥るのか――日中の「立憲主義」の現状をめぐって/梶谷懐 - SYNODOS

    6月22日公示、7月10日投開票の第24回参議院議員選挙。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから最初の投票となります。シノドスでは「18歳からの選挙入門」と題して、今回初めて投票権を持つ高校生を対象に、経済、社会保障、教育、国際、労働など、さまざまな分野の専門家にポイントを解説していただく連載を始めます。稿を参考に、改めて各党の公約・政策を検討いただければ幸いです。今回は、自民党憲法法案と中国憲法の類似性について、梶谷懐さんにご寄稿をいただきました。(シノドス編集部) 7月10日の参院選に関して、SYNODOS編集部より、18歳以上の高校生向けに、日中関係をめぐる論点について、解説するような原稿を書いてほしい、という依頼をいただきました。しかし、正直なところ、参院選で日中関係が争点になることはほとんどなさそうです。各党の選挙公約に目を通してみても、中国との関係について書かれた記述自体

    なぜ各政党は対中政策について思考停止に陥るのか――日中の「立憲主義」の現状をめぐって/梶谷懐 - SYNODOS
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    maeda_a 2016/07/06
    「自民党の憲法草案が、中国の憲法と発想が似ている」
  • ヤマハ発動機が自転車競技用先導車「YPJ-K」の開発に着手 News

    maeda_a
    maeda_a 2016/07/06
    「時速50kmでの巡航が可能」乗ってみたい.