新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐって、真偽の定かでない情報が数多く出回っています。 そこで、 ファクトチェック などにより検証された情報をまとめました。 もっと詳しく知りたい方はこちら
新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐって、真偽の定かでない情報が数多く出回っています。 そこで、 ファクトチェック などにより検証された情報をまとめました。 もっと詳しく知りたい方はこちら
FIJは、来たる沖縄県知事選挙(2018年9月13日告示、30日投開票)の期間前後に、沖縄問題に関する情報のファクトチェック(真偽検証)を推進する【FactCheck 2018沖縄知事選】プロジェクトを実施する予定です。 FIJは、昨年秋の衆議院議員総選挙で、4つのウェブメディアが参加する形で日本で初めてとなるファクトチェックプロジェクトを行いました。 今回は、より多くのメディアの参加を呼びかけるとともに、メディアに属しない市民もファクトチェックに参加しやすくなる仕組みを作ります。情報をよりオープンに、プロセスをより透明にしたプロジェクトにします。 ポイントは、次の3点です。 (1)ファクトチェック記事を公募し、調査や記事作成をサポートします メディアや一般市民に広く、沖縄県知事選に関連した情報、ニュース、言説のファクトチェックを呼びかけます。 FIJはファクトチェック記事として最低限の要
FIJは、ファクトチェックその他これと密接に関連した目的(教育活動、研究活動等)で活用されることを想定して、正確性に疑義のある言説・情報(疑義言説)を収集し、共有するプラットフォーム=ClaimMonitor=の構築、運用に取り組んでいます。 [2017/10] 総選挙ファクトチェックプロジェクトで、疑義言説/端緒情報の共有を試行 [2018/1] ClaimMonitorプロジェクト準備開始 [2018/2] Wikiシステムを用いたClaimMonitor運用開始、参加スタッフ募集 [2018/3] 実験プロジェクト(第1期) [2018/4] 実験プロジェクト(第2期) [2018/5] 実験プロジェクト(第3期)ーこれまで250件以上の疑義言説を収集・共有化 [2018/6〜8] 実験プロジェクト(第4期)ー利用料有料化 [2018/9] 沖縄県知事選プロジェクトでは、FBグループ
FIJ(ファクトチェック・イニシアティブ)は、日本におけるファクトチェックの普及・推進活動を行っている非営利団体です。 誤情報/偽情報や真偽不明の情報が拡散し、社会的分断への懸念が高まる中で、ファクトチェックをジャーナリズムの重要な役割の一つと位置づけ、社会に誤った情報が拡がるのを防ぐ仕組みを作っていこうと、2017年6月、ジャーナリストや専門家ら10人の呼びかけで発足しました。 世界各国では、様々な組織によりファクトチェック活動が展開され、メディアとプラットフォーム事業者が協働して問題に対処する取組みも広がっています。その一方で、日本での取り組みはかなり遅れています。 そこで、私たちは、ファクトチェックの意義に対する認知と理解を広めつつ、実務的な担い手を増やし、業界の垣根を超えて支える仕組み作りを始めました。 FIJの取組みの三本柱は「ファクトチェックの認知・信頼の向上」「メディア・企業
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く