2020年5月23日のブックマーク (3件)

  • 3か月ぶり“ひこにゃん”登場 コロナ感染防止で50m離れて | NHKニュース

    滋賀県彦根市では23日から国宝 彦根城の公開が再開され、市の人気キャラクター「ひこにゃん」もおよそ3か月ぶりに姿を見せました。 国宝 彦根城は、新型コロナウイルスの影響で、3月5日から公開を休止していましたが、23日から天守など一部の建物を除いて公開を再開しました。 城の庭園には市の人気キャラクター「ひこにゃん」が、およそ3か月ぶりに登場し、訪れた人たちと交流しました。 感染を防止するため、ひこにゃんとは池をはさんで50メートルほど距離がとられましたが、訪れた人たちは互いに距離をとりながら、ひこにゃんを写真に収めたり、手を振ったりして楽しんでいました。 滋賀県栗東市の50代の男性は「会いたくてしかたなかったので、とてもうれしかったです。ひこにゃんに会えて気持ちも明るくなりました」と話していました。 彦根市によりますと、これまでひこにゃんは市内の商店街などにも出かけていましたが、人が密集する

    3か月ぶり“ひこにゃん”登場 コロナ感染防止で50m離れて | NHKニュース
    mag-x
    mag-x 2020/05/23
    これが後に彦根参賀と称されるようになる行事の始まりだったという。
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
    mag-x
    mag-x 2020/05/23
    個人的には「この非常事態を奇貨にして」の類を警戒するだけで、同調圧力や権力侵入から距離を置けると思っている。やるべきことは平時からやるべきだし、火事場泥棒などもってのほかだ。
  • 石破 茂 - 【検事長辞任など】  石破 茂 です。... | Facebook

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    mag-x
    mag-x 2020/05/23
    安倍応援団が彼を「中共の傀儡」呼ばわりしているのを見つけて、遠巻きに頭を抱えている。