タグ

2024年1月26日のブックマーク (6件)

  • 学校の黒板消しクリーナー、今思うとあそこまでやかましい必要ある?→メンテナンスの概念が必要だった

    シオリ @lGaTc4vWwlPilDT @sakkurusan これで吸引した後に、窓を開けて両手に一個ずつ黒板消し持ってこれでもかという位はたいて、最後の最後に残った粉をまた黒板消しクリーナーで吸引した経験ある人は私だけじゃないはず…。

    学校の黒板消しクリーナー、今思うとあそこまでやかましい必要ある?→メンテナンスの概念が必要だった
    mag4n
    mag4n 2024/01/26
    黒板消し窓から外壁に叩いて粉落としてて外壁を赤と黄色に染め上げてクソほど怒られた覚えがある。
  • 桐島聡容疑者か 身柄確保 70年代の連続企業爆破事件で指名手配 | NHK

    昭和49年から50年にかけて東京で企業が相次いで爆破された事件の容疑者の1人で、指名手配されていた「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄が25日確保されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警視庁が確認を急ぐとともに男から事情を聴いています。 連続企業爆破事件は昭和49年から50年にかけて過激派の「東アジア反日武装戦線」が起こしたもので、三菱重工や三井物産、それに間組など海外に進出していた企業が次々と標的にされ、12件の爆弾事件が相次ぎました。 「東アジア反日武装戦線」のメンバーの1人、桐島聡容疑者(70)は、このうち昭和50年に東京・銀座にあった「韓国産業経済研究所」のビルに爆弾を仕掛けて爆発させた事件に関わったとして爆発物取締罰則違反の疑いで全国に指名手配されていました。 捜査関係者によりますと、容疑者とみられる男が25日、神奈川県内の病院に

    桐島聡容疑者か 身柄確保 70年代の連続企業爆破事件で指名手配 | NHK
    mag4n
    mag4n 2024/01/26
    交番で見たことあるあれか
  • 避難者を「Suica」で把握 デジタル庁、無償配布へ | 共同通信

    デジタル庁は26日、能登半島地震の被害が大きい石川県の避難者に、JR東日の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を無償配布すると明らかにした。避難者は受け取り時に氏名や生年月日などを登録し、避難所の利用時にカードの読み取り機にかざす。データは県庁に送られ、避難所の利用人数などを把握できる。 河野太郎デジタル相は「来週中にもカード配布と利用を始めたい」と述べた。読み取り機は石川県内にある全ての1次避難所への設置を目指す。カードと機材、システムはJR東が提供する。リアルタイムの避難者データが集まれば、現地の需要にあった物資支援が可能となるとしている。

    避難者を「Suica」で把握 デジタル庁、無償配布へ | 共同通信
    mag4n
    mag4n 2024/01/26
    へーおもろい/マイナンバーがデジタルでセキュアな身分証なのでこっちが本来の役目に近いんだが。
  • 『松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」』へのコメント
    mag4n
    mag4n 2024/01/26
    法の不遡及書いた人間だがなるほど勉強になったわ
  • パルワールドって小室哲哉やつんくを見るような気持ちになるよな

    計算してヒットを作っているのが裏側で見えていて乗れないよ。 面白いのはわかるけどファンにはならないなぁ。 作家の作品じゃなくて、100円ショップに並んでいる商品だよね。 イケアのファンにはなるけど、ダイソーのファンにはならないよね。 やっぱりファンになるってある種のアート性が必要なんだよなぁ。 小室哲哉やつんくの曲がいくら売れてもファンにはならんでしょ。 なんかうまくやってるな~としか思わんでしょ。 売れてなくても大槻ケンヂのファンにはなるじゃん。 その差なんだよなぁ、やっぱり。 お前らどう思う?

    パルワールドって小室哲哉やつんくを見るような気持ちになるよな
    mag4n
    mag4n 2024/01/26
    マイクラもそうなんだが、これでいいんだよ感に見えるんよな。緻密でスピード感があって頭使わないとみたいなのに疲れた人間に刺さる。
  • 京アニ放火事件 青葉真司被告の弁護士 判決を不服として控訴 | NHK

    「京都アニメーション」のスタジオに放火し、社員36人を殺害したなどとして死刑判決が言い渡された青葉真司被告の弁護士が26日、判決を不服として控訴しました。 青葉真司被告(45)は、5年前の2019年7月、京都市伏見区の「京都アニメーション」の第1スタジオに火をつけ、社員36人を殺害し、32人に重軽傷を負わせたなどとして殺人や放火などの罪に問われました。 25日の判決で京都地方裁判所は、被告には事件当時、物事の善悪を判断する責任能力があったと認めたうえで「36人もの尊い命が奪われたことはあまりにも重大で悲惨だ」などとして、検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。 裁判所によりますと、26日、弁護士が判決を不服として控訴したということです。 被告の弁護士はこれまでのところ取材に応じていませんが、裁判では、被告は重い精神障害により責任能力はなかったとして無罪を主張していました。 京都アニメーション

    京アニ放火事件 青葉真司被告の弁護士 判決を不服として控訴 | NHK
    mag4n
    mag4n 2024/01/26
    精神的な病気は動機には影響したが行為の選択と実行については冷静に判断しており影響していない判断でこの判決。まぁ妥当に思える。