2021年4月8日のブックマーク (3件)

  • 「書く」ことも「書かない」ことも尊重される社会であってほしい。言語学研究者の田川拓海さんが語る「ずぼらなブログのすすめ」 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて寄稿していただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、はてなのサービスで15年以上ブログを書き続けている言語学者の田川拓海(id:dlit/@dlit)さんに「ずぼらなブログのすすめ」について寄稿いただきました。 長年ブログを運営している田川さんですが、時には2,3カ月記事を更新しないこともあるそうです。しかし、更新頻度にとらわれず、「ずぼらに」やってきたからこそ、続けられたのだ、と語ります。研究者としての視点も交えながら、「ブログを書くこと」、そしてそれと表裏一体である「ブログを書かないこと」について、じっくりと語っていただきました。 はじめに この記事で伝えたいことはほとんどタイトルで言い表すことができてしまっているのですが,もう少し具体的に言い換えると定期的に更新するような「ちゃんとした」ブログじゃなくたっていいんじゃない

    「書く」ことも「書かない」ことも尊重される社会であってほしい。言語学研究者の田川拓海さんが語る「ずぼらなブログのすすめ」 - 週刊はてなブログ
    magnitude99
    magnitude99 2021/04/08
    この「書いても書かなくても認めて欲しい感」は何だ?(笑)いつまでも他人からの評判ばかりを気にして生きるのは、まだまだ自分に自信が足りないからだろうな。世間は口を出してもカネは出さないっての!(笑)
  • 大阪を破壊する「広域一元化」成立に創価学会ブチギレ?都構想2度の否決“ガン無視”の裏に解散総選挙への皮算用=原彰宏 | マネーボイス

    大阪都構想は住民投票で2度も否決されましたが、今度は大阪府・大阪市両議会で、大阪都構想と同じ効力をもたせる「大阪府市一元化条例」がしれっと成立しました。いったい何が起きたのか。そして大阪市の予算を使って大阪府は何がしたいのか。その裏側に迫ります。(『らぽーる・マガジン』原彰宏) 【関連】NHK受信料削減の切り札「Eテレ売却」にTV各局が反対するワケ。田中角栄と電波利権の闇=原彰宏 ※記事は、『らぽーる・マガジン』 2021年4月5日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 またもや大阪都構想? 大阪市をなくして行政組織を大阪府に一化する大阪都構想は、多額の税金を使って2度も行った住民投票の結果、住民から「No」を突きつけられました。 それぞれの住民投票前には大阪府知事と大阪市長を入れ替える選挙まで行いながら、それでも否決されています。 そ

    大阪を破壊する「広域一元化」成立に創価学会ブチギレ?都構想2度の否決“ガン無視”の裏に解散総選挙への皮算用=原彰宏 | マネーボイス
    magnitude99
    magnitude99 2021/04/08
    こうして市民、日本人の意志を圧縮する戦術として、クソメディアが大きく取り上げない自治体の条例を利用し、日本人の声の音量を小さく絞り込む作戦がこれだ。後は大阪人の民度と意志力がどこまで強いかで決まる。
  • 103. 東ベルリンから来た女 - 無人島シネマ

    引用元:Yahoo!映画 2012年のドイツ映画 1980年の夏、東ベルリンの大きな病院で働くバルバラ(ニーナ・ホス)は、恋人の住む西ドイツへの移住申請を却下され、東ドイツの片田舎の小さな病院に左遷されてしまう ショックと不信感から、誰とも話さず心を閉ざしているバルバラに、同僚のアンドレ(ロナルト・ツェアフェルト)は惹かれ、優しく話しかける アンドレもまた左遷されてこの病院に来ていたが、彼の場合はその理由が「過去に犯してしまった医療ミス」であり、左遷だけでなく密告の義務も課されていた バルバラは、実直で優しいアンドレに男性として少しづつ惹かれていくも、秘密警察の目をかいくぐり西ドイツの恋人ヨルクと密会をしている身、病院での仕事を投げ出すことになる自責の念も抱えながら、東ドイツ脱出の準備を着々と進めていく バルバラはひとりの女性として、ヨルクとアンドレで迷っていたのだろうか? 或いは 叶える

    103. 東ベルリンから来た女 - 無人島シネマ
    magnitude99
    magnitude99 2021/04/08
    ベトナム戦争当時、アメリカ海軍兵士数名が日本国内の脱走支援組織を頼って北欧への亡命途中、その脱走兵を装い紛れ込んだスパイの工作によって北海道内で日本警察に逮捕引き渡しされた事件を、この話で思い出した。