公益財団壁尻ミュージアム @_B0X 私が男性漫画家の描く女の子お下着が「こんなにお洒落で可愛い子がこんなクソダサいもん履くわけないでしょ可哀想に…」的案件でめちゃくちゃがっかりする気持ちと男が女性漫画家の描くバイクとか銃が適当でがっかりする気持ちってほとんど同じだと思う 2015-05-09 22:59:46
先日旦那と買い物に行ったときのこと。 使っているブラに寿命がきたので買い替えようと、無印で3,000円のブラを手に。 ショーツと上下セットで4,000円未満。 2つ買えば8,000円。 しかし旦那が、(今はちょっとその出費痛いな〜)と渋い顔をした。 それが私にはすこしショックだった。 たしかに今月は葬式や結婚式や通院やらで出費が重なったので、家的にはきびしいんだけど。 でも今着けてるブラも型がくずれてきてて、一日つければ夕方には体がいたい。。 そういえば今まで下着類は一人のときにササッと買うことが多かったので 旦那はそもそも下着ってそんなにすんの?みたいな感じらしく。 ブラ3,000円ってごくごく平均的(人によったらもっと良いの買うとは思うんですが)だと思うので うちは3,000円のブラも買えないのかあ…と少しみじめな気持ちになって落ち込んでしまいました。 なんだかそれから、ブラジャー買い
今年は、ギャルの存亡が話題となった一年でもありました。ギャル雑誌は次々と休刊し、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけなくなりました。 そうしたなか、私は2年前に日本の若い女性の歴史を描いた『ギャルと不思議ちゃん論』(原書房)という本を上梓したこともあり、ギャルについてのコメント取材をふたつ受けました。ひとつが、朝日新聞2014年5月23日の「ギャルが消えた? 雑誌からも街からも」という記事で、もうひとつが『日経エンタテインメント!』2014年10月号の「ギャル雑誌の連続休刊 渋谷発ファッションは郊外へ」という記事です。 ただ紙幅の関係上、私のコメントはこれらの記事では一部しか掲載されていないので、ここであらためてギャルについて述べておきたいと思います。 雑誌文化の衰退 まず必要とされるのは、ギャル雑誌の衰退とギャル文化の衰退を分けて考えることでしょう。 これまでギャル文化において、雑誌は
触ってもいいわよ 涼しくなってきたので、そろそろケモノの季節である。ケモノが街に出て来る。 ケモノは大抵メスで、オスをおびき寄せて食うのである。ケモノと見ると、フラフラと吸い寄せられていくオスもいる。オスのケダモノに捕獲されるのを待っているケモノのメスもいる。ケモノぶりが全然板についてないメスもいる。 何のことだかおわかりでしょうか。秋冬ファッションの話である。 と言えば、大抵の女性はピンと来るであろう。ケモノの毛皮、ファー。毛皮ファッションはこの十数年で完全に定着した。9月から10月にかけて毎年、ファーコートやジャケットやマフラー、ファーのバッグ、ファー使いのベストなどを始めとして、様々なアウターや小物がファッション雑誌を賑わしている。秋冬ファションの花形と言えば、ファーである。 そのケモノ(毛もの)を身にまとった女が、ぼちぼち出没する時期になった。 毛皮と言うと、一千万くらいするセーブ
ツイッターの噂で「JJ、モテ路線へ回帰」と の情報をGET・・・・・ 気になるので本屋さんで買ってきました。 そして、一年前のJJと並べて比較してみました。 いやはや・・・ なにがあったんだJJ!!という感じです、少佐! 表紙も「媚びない女性」から「ブリッ子ポーズ」へと変化が! さらに目次をみると凄いことに・・・
彼氏が凄くダサいです。高校生の女です。 付き合ってそろそろ一ヶ月になる彼氏がとてもダサくて悩んでいます。 書いていたらとても悪口のようになってしまったのですが、聞いて頂けると嬉しいです。 彼氏が凄くダサいです。高校生の女です。 付き合ってそろそろ一ヶ月になる彼氏がとてもダサくて悩んでいます。 書いていたらとても悪口のようになってしまったのですが、聞いて頂けると嬉しいです。 ダサいっていうのがまず服装で、小学生みたいな服を着ています。 イオンモールとかでワゴンとかでうってるノーブランドの、なんかラメとかついてるTシャツとか、小学生男子がよく履いてるようなマジックテープのポケットがいっぱいついてるカーゴパンツ(今流行ってるようなものでは決してない)とか。財布は100均のマジックテープです。靴は白が汚れて灰色になったランニングシューズです。 あたし自身もセンスがいいとかいうわけでは決して無いので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く