「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 鳥越氏のインタビューが面白かったので突っ込みどころを挙げてみる: 不倒城 とても悲しいインタビューだった。 鳥越さんに投票した人が悲しくなるような内容だし、マスコミに詳しいはずのジャーナリストがこのように受け答えして、実質、晒し者になっているのも悲しかった。 どう見ても「晩節を汚している」ようにしか見えない。 もともと鳥越さんには都知事たる器量が無かったのかもしれない。しかしそうは言っても、20世紀末には大活躍していた人物だ。もし、20世紀末の鳥越さんが同じような状況のもとで都知事選に立候補していたら、これほどみっともない自己弁護は繰り返さなかったに違いないし、インターネットメディアの台頭とその意味にも敏感だっただろう。ジャーナリストやタレントとして大活躍していた20~30年前の鳥
リオ五輪の体操男子個人総合で逆転優勝した内村航平(27)に対して、記者から「審判の同情を買ったのでは?」と質問が出たことに対して、激戦を繰り広げた2位のオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)が「それは無駄な質問だ」と怒りを露わにする一幕があった。
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