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2016年8月16日のブックマーク (8件)

  • “消えた”ウエブサイトを後世に|NHK NEWS WEB

    スマートフォンやパソコンでちょっとした調べものをしたときに、お目当てのサイトがいつの間にか消えていたり、内容が変わったりしていて、残念に感じた経験も多いのではないでしょうか。こうしたサイトを保存する取り組みを進めているのが国立国会図書館です。これまでに保存したサイトのデータ量は700テラバイト余り。今、この膨大なデータを活用しようと新たな試みも始まっています。 “消えた”日韓ワールドカップ 今から14年前、日中が熱狂した2002年のサッカー・日韓ワールドカップ。私もチケットの情報や試合の日程を調べるために、毎日のように公式サイトをチェックしていました。当時は、通信環境も今ほどよくなく、サイトを見るためにわざわさネットカフェに出かけたのを覚えています。しかし、今、このアドレスにアクセスしてもサイトを見ることはできません。大会が終わってほどなく閉鎖され、サイトを運営していた大会の組織委員会も

    “消えた”ウエブサイトを後世に|NHK NEWS WEB
    mahal
    mahal 2016/08/16
    この手の話で、米大統領府のウェブサイトでは、ブッシュ時代のサイトイメージは https://georgewbush-whitehouse.archives.gov/ で残されてるけど、クリントンまでは見つからないんだよな、とか。
  • ボクサーたちが「ヘッドギア」を着けなくなった理由

    mahal
    mahal 2016/08/16
    例えばアメフトなども結構そういうコロンブスの卵的な発想で全然現状のヘルメットよりも脳震盪予防効果の高い装備が出来るかもだが、それこそ「プロボクサーの顔」くらいヘルメットがアイデンティティではあって。
  • 高須ナイジェリア事件の裏側  : 「メッシ超え、バルサ超え」を目指す社長のブログ

    「自らを信じて前に踏み出す人が溢れる世界に」を実現する株式会社フォワード代表の加藤明拓です。経営、スポーツビジネス、ブランドコンサルティング関連を主にUPします。 株式会社フォワード HP http://www.forward-inc.co.jp/ Twitter、フェイスブック https://twitter.com/Forward_kato https://www.facebook.com/akihiro.kato.77 イエス高須クリニック加藤明拓(あきひろ)です。 今回は話題になった、高須ナイジェリア事件の裏側を皆さんに共有したいと思います。 ※高須さんにもやりとりの公開は許可頂いています ナイジェリアのボイコット問題を私は複雑な想いで見ていました。 ・私がイガンムFCという今年からナイジェリアの5部に新規参入したセミプロサッカークラブの共同オーナーに就任していたこと ・7月上旬に

    高須ナイジェリア事件の裏側  : 「メッシ超え、バルサ超え」を目指す社長のブログ
    mahal
    mahal 2016/08/16
    何か今後この話がナイジェリア人に語り継がれる中で、「日本のスポーツ医学の権威イエス高須」みたいな謎の尾鰭が付いたりするんだろうかみたいなことを思ったりもw
  • SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法や憲法改正に反対してきた学生団体「SEALDs(シールズ)」が16日、東京都内で最後の記者会見を開いた。15日の解散を受けて、約25人のメンバーが活動を振り返った。 中心メンバーの奥田愛基(あき)さん(24)は「若い人がイエス、ノーを言うのがこんなにもつらく、大変なのかと思った」と活動の苦しさを語った。 筑波大学4年の間信和さん(21)は今夏の参院選で、野党4党の統一候補の応援演説で各地を回った。「若い世代が声を上げるのは勇気がいる。バッシングも受けたが、受け止めてくれる大人がいたからできた」。会見の中継をネットで見ている視聴者にはこう呼びかけた。「10代や20代、30代の人たち。何かの機会があれば一緒にやろう」 明治大学院生の千葉泰真さん(25)は「すべてを出し切り、すっからかん。だから悲壮感も後悔もない」。新しいデモや活動の形を作れたとしつつ、「最先端に2年も3年もいる

    SEALDs最後の会見 「これで終わりじゃない」:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2016/08/16
    ある意味、最後の最後でリベラル側が鳥越俊太郎という「最も老害的なる老人」を担いだことが、この若者たちの存在意義に対して強烈過ぎるフィニッシュブローになった辺りは、憐憫の情以外の何もない。
  • リオ五輪にしらけムードのテレビ関係者たち

    4年前を上回るメダルラッシュに沸くリオ五輪。深夜から昼の競技中継に加えて、早朝から夕方の情報番組やワイドショーも大半の時間をリオ五輪に費やすなど、連日長時間に渡ってフィーチャーされています。 しかし、これだけ放送されているにも関わらず、「リオ五輪にしらけムードのテレビ関係者が多い」という事実があることは、ほとんど知られていません。日中の人々を歓喜させている裏で、いったい何が起きているのでしょうか? 私自身、大半の競技中継を見るなどリオ五輪を楽しみ、放送してくれるテレビ局に感謝しているのですが、ここではみなさんに「こんな側面もあるんだよ」という裏側の世界を紹介できたら、と思っています。 夏は「貧乏くじ」のドラマ班 最もリオ五輪を冷めた目で見ているのは、各局のドラマ関係者。もともと祭りやフェスなどのイベントが多く在宅率が低い夏は、「毎週見てもらうことが前提」の連続ドラマには厳しい時期とされて

    リオ五輪にしらけムードのテレビ関係者たち
    mahal
    mahal 2016/08/16
    多チャンネル構成のコンソーシアム方式だと、誰も「手抜き」が出来なくなるというお話。こうした態勢のお陰で間が持たない開催日にはゴールデンのNHKで女子オープンウォーターなんて超マイナー競技が堪能出来るのだ。
  • ブラジル女子飛び込みペア、男連れ込みケンカし惨敗 - 飛び込み : 日刊スポーツ

    リオデジャネイロ五輪女子シンクロ高飛び込みで最下位だったブラジルペアの2人が試合直前に仲たがいしていたことが発覚し、地元で話題となっている。片方が試合前夜、選手村の自室にカヌーの男子選手を連れ込んだのがけんかの原因だった。2人は試合後、ペアを解消した。 9日に行われた女子シンクロ高飛び込みに出場したイングリッド・オリベイラ(20)とジョバンナ・ペドロゾ(17)。同じ動きでプールに飛び込む競技だが息が合わず、出場8組中8位に終わった。 地元メディアによると、同室のペドロゾは部屋を追い出される羽目になり「私は飛び込みがしたかった。彼女は他のことがしたかった」と怒り心頭。オリベイラは「けんかして会話もなかったが、自国開催の貴重な機会だから出場はした」と話した。 一方の男子選手(23)もブラジル代表で、10日に行われたカヌー・スラローム男子カヤックシングルで決勝に進出し、6位に入賞。「プライベート

    ブラジル女子飛び込みペア、男連れ込みケンカし惨敗 - 飛び込み : 日刊スポーツ
    mahal
    mahal 2016/08/16
    選手村ってコンドームとか用意するのにヤリ部屋というか村内ラブホは作らないとするなら、それはそれで矛盾してるというか。/しかし、もっとオープンな性格つか関係なら「いっそ3人で」とかもあるんかね?
  • 「私たちが日本の憲法書いた」=トランプ氏の核武装論を批判-米副大統領:時事ドットコム

    「私たちが日の憲法書いた」=トランプ氏の核武装論を批判-米副大統領 【ワシントン時事】バイデン米副大統領は15日、ペンシルベニア州スクラントンで米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の応援演説を行い、「私たちが(日が)核保有国になり得ないとうたった日の憲法を書いた」と発言した。  大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が主張する日韓国の核武装容認論を批判したものだが、副大統領が日国憲法を「私たちが書いた」とあからさまに言うのは異例。バイデン氏は、「(トランプ氏は)学校で習わなかったのか?彼に(大統領として)核兵器発射コードを知る資格はない」とも攻撃した。   一方、バイデン氏は6月、米公共テレビ(PBS)のインタビューで、中国の習近平国家主席に対して、北朝鮮の核開発阻止で協力を求める文脈で「日は事実上、一夜で核兵器を製造する能力がある」と語った

    「私たちが日本の憲法書いた」=トランプ氏の核武装論を批判-米副大統領:時事ドットコム
    mahal
    mahal 2016/08/16
    全力で東京新聞のハシゴを外しに掛かる辺り、やっぱリベラル外交家としてバイデンって無能なんではといういつもの疑念が。
  • シン・ゴジラとしてのお務めについてのゴジラのおことば

    ゴジラ誕生六十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、エメリッヒ版ゴジラ公開二十年を迎えます。 私も六十を越え、製作費の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、怪獣としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の特撮映画の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。 日は、特撮ファンの高齢化が進む中、ゴジラもまた下火となった場合、どのような在り方が望ましいか、怪獣という立場上、現行の東宝の製作体制に具体的に触れることは控えながら、私が個獣として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。 誕生以来、私は破壊行為を行うと共に、特撮映画の象徴と位置づけられたゴジラの望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる邦画と外画の中にあって、日の特撮が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして映画界に君臨

    シン・ゴジラとしてのお務めについてのゴジラのおことば
    mahal
    mahal 2016/08/16
    外画ってなんだよ、洋画って言葉があるだろwww