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2016年11月23日のブックマーク (6件)

  • 韓国大統領府がバイアグラ購入 購入動機に疑念 - 共同通信 47NEWS

    【ソウル共同】韓国の最大野党「共に民主党」の金相姫議員は23日、大統領府が昨年末ごろ、性的不能治療薬「バイアグラ」を大量購入していたと明らかにした。同議員が医薬品購入内訳資料を入手し、共同通信などメディアに提供した。 大統領府報道官は、バイアグラが高山病に効果があると聞き、今年5月に朴槿恵大統領が標高の高いアフリカの都市を外遊するのに備えて買ったと主張した。しかし資料では、大統領府は別に大量の高山病薬を購入しており、バイアグラ購入の動機に疑念が出ている。

    韓国大統領府がバイアグラ購入 購入動機に疑念 - 共同通信 47NEWS
    mahal
    mahal 2016/11/23
    バイアグラうちわ(http://gigazine.net/news/20090406_viagra_holes/)とかあるようなお国柄で、そんな権限濫用して入手するほどの希少性があったのか?そもそも物理的に、現在の韓国大統領が使うもんでもなかろうに…。
  • 「君の名は。」アジアでヒット 中国は7000カ所で上映 - 日本経済新聞

    【北京=太真理子】アジアで新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」の上映が広がり、各地で人気を集めている。12月2日に公開の中国では、7千カ所以上での上映が予定されている。北京で映画制作を学ぶ大学生、戴正陽さん(20)は21日の試写会で「半年間、この日を待ちわびていた」と言って目を輝かせた。「君の名は。」は体が入れ替わってしまう高校生の男女のラブストーリー。8月下旬の公開後、日での売り上げは1

    「君の名は。」アジアでヒット 中国は7000カ所で上映 - 日本経済新聞
    mahal
    mahal 2016/11/23
    人口10倍の国だからとは思いつつそれにしても館数20倍超って、何かVOD的な他チャンネル上映モデルとか出来てたりするのだろうか。
  • リンと 晴美と それから右手(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    12日に公開された片渕須直監督のアニメ映画「この世界の片隅に」、興行はまずまずの滑り出しのようで、ホッとしています。前回の欄に引き続き、より深くこの作品を読み解いてみたいと思いますが、ネタバレありですのでご注意を。 この原稿を書く時点でもう5回も見てしまったこの映画、実は初見では大いに戸惑いました。尺の都合で原作の「ある部分」をすっ飛ばしていながら、そこから生まれる葛藤や煩悶(はんもん)などを部分的に残す、というムチャな荒業を使っているからです。とはいっても、各シーン(とりわけ終盤)の情緒喚起力にただならぬものがあるので、ドバァーー!と感動の大波にのみ込まれてしまうのですが。 片渕監督「120分に収めるため、原作のある部分を削った事により、すずさんの大きな葛藤がひとつなくなっているんです。そのためすずさんが子どもの頃から、ずっと素直に生きてきた人になっている」(絵コンテ集の巻末インタビュ

    リンと 晴美と それから右手(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2016/11/23
    新聞社サイトの「こっから登録して続きを読め」機能をここまで全面的に有効活用した記事ってのも稀有だな。
  • 『この世界の片隅に』弾薬雑考その1(高角砲着色弾)

    たまや @tamaya8901 高角砲の色付きの爆煙、これを出した映像作品って殆ど前例が無いんじゃなかろうか。弾薬を調べている立場からいえば、絵を描くの関係させる例の表現は屈指の名シーンだと思う。#この世界の片隅に pic.twitter.com/MYo8TzkK3a 2016-11-20 23:49:33

    『この世界の片隅に』弾薬雑考その1(高角砲着色弾)
    mahal
    mahal 2016/11/23
    これは騙される。てっきりすずが共感覚という描写だったのかと(その割にはモノクロのデッサンが多いから物語的に妥当性の低い設定だなとか思ってました)。
  • 遅ればせながら「この世界の片隅に」みた。 レビュー記事も遡って読んだ。 ..

    遅ればせながら「この世界の片隅に」みた。 レビュー記事も遡って読んだ。 そして印象に残ったのが、「火垂るの墓」を下げてから入るレビューが思ったよりあったことだった。 それが的外れであるというツッコミも沢山あったのだけれど、逆に、そのツッコミが必要なほどには、高畑勲作品は観られていないのだろうか。 「火垂るの墓」は戦争反対を訴える映画であり、 「平成狸合戦ぽんぽこ」は自然保護を訴える映画である。 高畑勲作品を引き合いに出すときに、これからもそういった程度の認識で済まされてしまうのだろうか。 「この世界の片隅に」とは全く関係ないことで悲しくなってしまった。 私は、Home, Sweet Home が流されるあの場面を超える演出が、この先あらゆる映画において現れる時が来るのを、まだ想像できないでいる。

    遅ればせながら「この世界の片隅に」みた。 レビュー記事も遡って読んだ。 ..
    mahal
    mahal 2016/11/23
    火垂るの墓においてリアリティに背を向けた部分と、本作においてリアリティに背を向けた部分とが、歯車のようにぴったりと噛み合うように相補的だなという読後感はあったので、まぁ気持ちは分からんでもないかな。
  • 紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる

    千葉電波大学文学部の藤原道通教授は22日、『源氏物語』の作者紫式部によって書かれたとみられる『紫式部裏日記』が見つかったと発表した。文の大半を清少納言への苦言と批判が占めており、両者の確執を知るうえで貴重な資料になりそうだ。 『紫式部裏日記』は京都市内の古書店で購入した男性が昨年6月、藤原教授に持ち込み鑑定を依頼していた。文体だけでは確証に欠けるため、放射性炭素年代測定法を用いて紙と墨の成分を調べたところ、平安時代中期のものであることが科学的に証明された。 『紫式部日記』は清少納言を「したり顔で偉そうだ」と厳しく批判した部分が広く知られているが、『裏日記』ではさらに文全体の8割強を清少納言への批判に割いているのが大きな特徴。「生霊になって取り殺したい」「牛車に轢かれてしまえばいい」など読むに堪えない心の闇を優美な筆づかいでつづっている。中宮彰子の出産など『日記』と重なる出来事が多いこと

    紫式部の「裏日記」発見 清少納言への呪詛つづる
    mahal
    mahal 2016/11/23
    一方清少納言の裏日記には定子さまリョナ妄想プレイが。/はサテオキ、「2ページ丸々「うーむ」で埋め尽くされた」と空目して、id:daybeforeyesterday氏かと一瞬。