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2020年5月19日のブックマーク (5件)

  • ウイルスを五輪エンブレムのように表現 組織委が取り下げ要求 | NHKニュース

    新型コロナウイルスを、市松模様があしらわれた東京オリンピックのエンブレムのように表現したデザインが日外国特派員協会の会報誌の表紙に掲載され、大会組織委員会は、著作権の侵害に当たるとして取り下げを求めました。 これについて大会組織委員会は「世界中で人命、経済などに多大な被害がもたらされている中で、大会の象徴であるエンブレムと関連付けたデザインを掲載したことは誠に遺憾だ。エンブレムに依拠したことも明らかで、著作権法上の著作権の侵害にも当たる」として協会に取り下げを求めました。 組織委員会の広報責任者は19日オンラインで取材に応じ、外国の報道陣からの「多くの人は風刺だと言っているが」との質問に対して、「世界のアスリートへの配慮も欠き、協会の品位をもおとしめる行為だ」と述べ厳しく批判しました。 組織委員会は協会側の回答を踏まえて今後の対応を検討するとしています。 このデザインについてSNSではさ

    ウイルスを五輪エンブレムのように表現 組織委が取り下げ要求 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/05/19
    しかしコイツ、マジマジと見るとトゲの立て方が何かデザイン的にやたら不細工でそこが虫唾走るな…。元のデザインに寄せるなら、寄せたことでデザインの整合性を崩したらアカンよ。
  • 「北方領土は我が国の主権」 外交青書、削除から一転:朝日新聞デジタル

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    「北方領土は我が国の主権」 外交青書、削除から一転:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2020/05/19
    本朝のこの辺りの外交姿勢、向こうから見たら「原油安とコロナの二重苦に付け込みやがって、アイツらやっぱ抜け目ないな」みたいなお話とはなりそう
  • 「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも

    ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin こんにちは。サンドラです。著書「満員電車は観光地!?」(KKベストセラーズ、流水りんこさんとの共著)、「体育会系 日を蝕む病」(光文社新書)、「なぜ外国人女性は前髪を作らないのか」(中央公論新社)など。お仕事の依頼はalexandra.haefelin@gmail.com までお願いします。宜しくお願いいたします。 half-sandra.com ヘフェリン・サンドラ @SandraHaefelin そう、そして「多産はDVを疑え」はヨーロッパの産婦人科医の常識になっています。多産が全部DVというわけではもちろんないのですが、保守的な国で多産はDVのもと行われることも多く、そこに「女性に子供がほしいか聞く」習慣はありません。@marikarata 阿香(Axiang) @qingxiang_wushu @SandraHaefelin

    「多産DV」とは何か?〜そんな家庭のDVを疑うのは、既に欧州で常識化しているとも
    mahal
    mahal 2020/05/19
    ビッグダディ理論/にしても、少子化かさもなくばDV天国かみたいな感じで、欧州人自滅理論みたいなお話にはなってしまいそうな…。
  • 「NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日本は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さん(法哲学者)の場合〔前編〕|本がひらく

    NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さん(法哲学者)の場合〔前編〕 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 岩波新書、中公新書、講談社現代新書……そこでNHK出版新書を挙げる人は、なかなかにマニアックな方だと言えるでしょう。老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! この連載は、編集部のそんなささやかな抵抗から生まれました。題して「NHK出版新書を探せ!」。今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テーマや現在考えていることなどをじっくりと伺います。コーディネーターは当社新書『試験に出る哲学』の著者・斎藤哲也さんです。 <今回はこの人!> 大屋雄裕(おおや・たけひろ) 1974年生まれ。慶應義塾大学法学部教授。東京大学法学

    「NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日本は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さん(法哲学者)の場合〔前編〕|本がひらく
    mahal
    mahal 2020/05/19
    緊急権がファシズムとリンクしないための汎化された建て付けについての議論を、憲法を聖域とすることなく議論するのが重要、というお話にはなるかな。
  • 検察法改正案に抗議の著名人 成立見送りにノーリアクションも多く/デイリースポーツ online

    検察法改正案に抗議の著名人 成立見送りにノーリアクションも多く 拡大 検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案が18日、今の国会での成立が見送られることになった。政府・与党は、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいと判断した。 法案については、今月9日から「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグとともに、ツイッター上で反対意見が急速に拡大した。ミュージシャン、俳優ら多くの著名人がハッシュタグを広めたことも話題となった。 “抗議”が実った形だが、法案成立の見送りが決定したこの日、ハッシュタグをつけてツイートしていた著名人で、見送りにノーリアクションのケースも多かった。 抗議派の象徴的存在だった小泉今日子をはじめ、俳優の井浦新、浅野忠信、西郷輝彦、城田優、秋元才加、オアシズの大久保佳代子、ミュージシャンのChara、SKY-HI、くるり・岸田繁、いきものがかり・水野良樹、漫

    検察法改正案に抗議の著名人 成立見送りにノーリアクションも多く/デイリースポーツ online
    mahal
    mahal 2020/05/19
    これはデイリーもさすがに呆れ顔