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2021年7月4日のブックマーク (4件)

  • 男性社会へ進出した女性が担当するのは狩りと戦争

    id:toianna いまの日フェミニズムを批判した立場ですがフェミはそんな主張はしてないかと…? 家事育児をシッターに依頼して核家族で負荷パンパンの状態を脱すればいいと思う。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4704894714591122626/comment/toianna Twitterや過去のはてな界隈を見れば明らかに夫へ対して家事育児参加を求め、それこそが家事育児の負荷を下げ、女性の社会進出率が増えるとフェミニズム界隈の連中は主張していたのに「いまのフェミニズムは」とお得意の「一人一派」「そんなものはフェミニズムじゃない」論に近似した思考パターンが見える。 お前いまのフェミニズムから抜けきれて無いぞ。男性社会にしか人間にとって価値あるものが存在しないと無意識に刷り込まれてる。気付けよ。 男性社会をベースにした現代社会で女性が進出し出世したところで、

    男性社会へ進出した女性が担当するのは狩りと戦争
    mahal
    mahal 2021/07/04
    知らんけど、フェミニズムが「狩りと戦争ができる女性のみ…恩恵が受けられる」限界を正しく自覚したからこそ、「恩恵を受ける女性」の拡大のために「男からの安全」を前面に出して矯風会化した可能性とか思ったりも
  • 藤井聡太棋聖が初防衛を決めた一局は、「打ち歩詰め」と「王手の千日手」が同時に生じる奇跡の終盤戦だった(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    初防衛と九段昇段を決めた藤井聡太二冠。写真はニコニコ超会議2019出演のもの(写真:森田直樹/アフロ) 3日、第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が行われ、藤井聡太棋聖(18)が渡辺明名人(37)に勝って通算3勝0敗とし、初防衛を決めた。 藤井棋聖は同時に九段昇段も決めている。 急戦矢倉ではじまった一局は、互角の中盤戦から激戦の終盤戦に突入し、双方秒読みの中で藤井棋聖がチャンスをとらえて勝ちをつかんだ。 令和の名局 令和は名局の定義が変わりつつある。 正確にはAIが発達して、観戦のツールとして定着してからか。 際どい終盤戦が名局の定義なのは今も昔も変わりない。 ただ、昔と違って現代ではAIの勝率が常に表示されている。 一見際どいように見えて、AIの判定では際どくない終盤戦だと観ている側はあまり興奮しなくなっている。 観ていて面白いのは、AIの判定が揺れてどちらが勝つか分からない展開だ

    藤井聡太棋聖が初防衛を決めた一局は、「打ち歩詰め」と「王手の千日手」が同時に生じる奇跡の終盤戦だった(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2021/07/04
    これは…>「本局の終盤戦は、一つの場面に「王手の千日手」と「打ち歩詰め」が変化に潜む奇跡的なものであった。そういう場面が現れるのは、そこまでに均衡した戦いが続いた証」
  • アメリカでは絶対やらない方が良い行動色々「アメリカとの文化の違いを今更ながらに知った」「日本人観光客の中で特に旅慣れしてない人に多い」

    江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta アメリカで絶対やらない方がいいNG行動... ①店員を大声で呼ぶ ②チップを払わない ③公共の場で飲酒 ③バスで後ろに座る ④荷物を置いて席確保 ⑤短時間でも幼児だけを車に残す ⑥許可を取らずに土足で家に入る ⑦頼み事の際に「Please」を付け忘れる ⑧「ファイトー!」と応援すると喧嘩になる 江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theonlyonekanta ①店員を大声で呼ぶ これめちゃくちゃマナー悪いです。日の居酒屋の感覚で「すいませーん!」って呼ぶのは無礼に当たります。じゃあどうやって呼ぶかというと、そもそもウェイターが定期的にテーブルを確認しにきます。それ以外だと目力で呼び込む。ウェイターと目を合わせに行って訴える。 江口幹太|HACHIDORI(元カンタ🇺🇸) @theon

    アメリカでは絶対やらない方が良い行動色々「アメリカとの文化の違いを今更ながらに知った」「日本人観光客の中で特に旅慣れしてない人に多い」
    mahal
    mahal 2021/07/04
    アメリカというと特に飲食店スタッフは被差別階級(そして賃金がクソとみんな知ってるからチップ文化が出来た)というイメージあるけど、店員大声で呼ぶ辺りは、日本人の方が賤民視はせずとも態度は横柄よね、みたいな
  • 渡辺明の敗北

    「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま

    渡辺明の敗北
    mahal
    mahal 2021/07/04
    もしかしたら渡辺は後手玉が6筋に逃げた所で負けを悟ったのかも知れないが、藤井は7一飛を馬で取ってくれるまで勝ちを信じてなかったのかも知れない。そこが「世界の広さ」の差として突き付けられるのかな