タグ

ブックマーク / note.com/dokuninjin7 (1)

  • 「萌え絵批判」はなぜ燃えるのか――私たちが怒る本当の理由|青識亜論

    また、炎上である。 環境省の「クールチョイス」キャンペーンの一環として作成された萌えキャラ・君野イマ氏/君野ミライ氏が、誕生から三年たった今になって、フェミニストたちに捕捉されて炎上したのだ。 【環境省のキャラ紹介①:君野イマ・ミライ】 ぐうたら生活を送るイマを変え、世界を救うため、並行世界のもう一人の自分、しっかり者のミライが現れ、COOL CHOICEを伝授する。 果たしてミライは、イマを変えることができるのか。 イマは、変わることができるのか。https://t.co/SVNHmA9OAa pic.twitter.com/MVW7fkHgyo — 環境省 (@Kankyo_Jpn) August 21, 2020 稿は、最近の炎上事案を概括しつつ、ツイフェミ炎上攻撃になぜ人々が怒り、「逆炎上」が発生するのかについて述べる。 今まであるようでなかった、表現の自由戦士側、もっと言えば

    「萌え絵批判」はなぜ燃えるのか――私たちが怒る本当の理由|青識亜論
    mahal
    mahal 2020/09/06
    現下の人権アクティビズムの問題はzero toleranceという「不寛容の免状」を認めてしまってることであるが、BLMの暴力をどうもアメリカの社会は根っこで「アカン」と考え始めてる感もあり、このモデルの破綻も近いのかも
  • 1