タグ

2016年1月18日のブックマーク (7件)

  • 「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く

    理系はてなーのみなさんは、MIRAIに関するさまざまな問題点の指摘をすでに目にしているだろう。 曰く、水素自動車に使われる水素は結局は電気で作るほかなく、その電気は化石燃料含めた既存の発電設備で作る。化石燃料をそのまま使う内燃機関車や、電気の段階でエネルギーを受け渡すEVより多段階のエネルギー変換をしているわけだから、そのぶんエネルギー効率が落ちている(実際、コストで比較するとHVやEVよりも燃費は悪い)。水素ステーションという社会的インフラ基盤を整備するコストも高い。液体ではなく気体を扱うわけだから設備にもそれだけ高い保安性能が要求される。1拠点で1億円かかると言われている。エネルギーロスがある技術に、多大な社会的投資が必要になる。 これらはすべて、MIRAIという車両の「川上」に属する問題だ。でも、MIRAI自体の問題について指摘した文章をあまり目にしていない。そこにこそ「MIRAI

    「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く
  • スマスマ きょう一部生放送 分裂回避へ謝罪と経緯説明 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    スマスマ きょう一部生放送 分裂回避へ謝罪と経緯説明

    スマスマ きょう一部生放送 分裂回避へ謝罪と経緯説明 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • はじめての三国志

    気になった三国志の合戦や人物、時代などを入力してね。中の人が24時間手動で検索結果を提示するよ(嘘です) 例:曹操 赤壁の戦い

    はじめての三国志
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • Gmail→@ezwebは届かないだけじゃなくてエラーも出ないって怖い:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    仕事柄、自分も周囲の人間も、ほとんどがiPhoneAndroid端末を使っており、連絡にキャリアメール(@ezwebとか@i.softbankとか@softbank.ne.jpとか@docomo.ne.jpとか)を使う人はまずいません。それが普通だと思っていたら、そうじゃなかったようで、新年早々連絡の行き違いで慌てました。 昨年末、大学時代の友人(全員文系の女性)7人での新年会を企画しました。そのうち4人は共通のSNSをやっておらず、また、2人(仮にAさんとBさん)はすごく久しぶりに連絡する相手。その2人と親しい友人(仮にCさん)からメアド(2人とも@ezwebだった)をきいて、一斉メールで告知することにしました。念の為に出欠いずれの場合も返信してね、と書き添えて。ちなみに送信元はGmailでした。 ところが@ezwebの2人からはいつまでたっても返信がこない。メールが届かなかったという

    Gmail→@ezwebは届かないだけじゃなくてエラーも出ないって怖い:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
    mahiru123
    mahiru123 2016/01/18
  • プロブロガー批判するマン

    プロブロガーのーイケダハヤトさんがーこんなことしてたんですってぇ。(都合により通常と違うテイストの文章にしてあります) イケハヤ先生は機密情報を売って稼いでいる|匿名希望☆|note で、こういうプロブロガーが間違って小銭を得てしまったために俺も俺もとゴミみたいな連中が真似し始めて当に胸糞悪い状況になっていて俺はそういう奴らをどんどん(インターネット的に)ぶっ殺していきたいと思います。 だいたいワナビーは無個性のくせに自分たちに人気があると勘違いしすぎだろ。 はてブがたくさんついた! 人気がある! 起業だ! サロンだ! みたいな連中があちこちにいるが、お前ら当に個体認識されてるとでも思ってんのか。 ただ気持ち悪いゴミワナビー連中がお互いのチンポ握りながら「参考になる! 参考になる! あっあっ! 出る! 出る!」とか言ってるだけだろ。 ムカデ人間ならぬムカデチンポしごきはてブワナビーじゃ

    プロブロガー批判するマン
    mahiru123
    mahiru123 2016/01/18
    修正したのはチキンだからというより、通報で記事が削除されたら元も子もないからでしょう。
  • 競馬の解析をガチでやったら回収率が100%を超えた件 - stockedge.jpの技術メモ

    記事のタイトル通り、競馬で回収率100%を超える方法を見つけたので、その報告をする。 ちなみに、この記事では核心部分はぼかして書いてあるため、読み進めたとしても「競馬で回収率100%を超える方法」が具体的に何なのかを知ることはできない。(私は当に有効な手法を何もメリットが無いのに公開するほどお人好しではないので) 当に有効な手法を見つけたいのであれば、あなた自身がデータと向き合う以外の道は無い。 ただし、大まかな仕組み(あと多少のヒントも)だけは書いておくので、もしあなたが独力でデータ解析を行おうという気概のある人物なのであれば、この記事はあなたの助けとなるだろう。 ちなみに、これは前回の記事の続きなので、読んでない方はこちらからどうぞ。 stockedge.hatenablog.com オッズの歪みを探す さて、前回からの続きである。 前回の記事のブコメで「回収率を上げたいならオッズ

    競馬の解析をガチでやったら回収率が100%を超えた件 - stockedge.jpの技術メモ