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ブックマーク / logmi.jp (26)

  • ログミーBiz

    管理職2,000人以上のリストラ&降格コンサル、法的トラブルゼロ 相手を納得させる、パワハラにならない伝え方のテクニック

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  • 若さ、情熱、使命感--若手経営者の起業のきっかけ

    若手経営者が語るビジョンと経営 田中良和氏(以下、田中):田中です、よろしくお願いします。私はいつもこちら側(スピーカー側)に座って話す機会が多かったんですけども、それだと公の立場として言えないことが多いなと思いまして。これからはおもしろいことを言うのは若い人に任せようということで、今回はモデレーターでお役目をいただいております。 今回は「若手経営者が語るビジョンと経営」ということで、アカツキの塩田さん、freeeの佐々木さん、ラクスルの松さん、ランサーズの秋好さんに来ていただいています。 最初は簡単に自己紹介や起業のきっかけについて話していただいて、その後に僕のほうからいくつか質問したいと思います。 最後にQ&Aのセッションも用意していますので、皆さんの方で質問したいことがあれば受け付けるということで考えています。ということで、初めはアカツキの塩田さん、お願いします。 社会問題をゲーム

    若さ、情熱、使命感--若手経営者の起業のきっかけ
  • 「すごい人間になる必要なんてない」 Facebook・ザッカーバーグ氏が学生に贈ったメッセージ - ログミー

    同じTシャツを着ているのは決断の回数を減らすため Facebook社員・チャールズ氏(以下、チャールズ):それでは会場のみなさんが質問を考えている間に、ひとつ質問を読み上げましょう。イタリアのソレントから、アントニオさんの質問です。 「どうしてあなたは毎日同じTシャツを着ているのですか? ひょっとして1枚しか持っていないのですか?」 (会場笑) マーク・ザッカーバーグ氏(以下、マーク):実は同じものを何枚も持っています(笑)。この話はシェリルにしてもらいましょうか。 シェリル・サンドバーグ氏(以下、シェリル):7年間マークと一緒に働いていますが、私は聞かれるたびに「マークはあのTシャツをたくさん持っているのよ」と何度も答えました(笑)。 マーク:ありがとう、シェリル(笑)。これは単純なようでいて、奥が深い質問です。コミュニティにおいて、どのように責務を果たすべきだと考えているか、ということ

    「すごい人間になる必要なんてない」 Facebook・ザッカーバーグ氏が学生に贈ったメッセージ - ログミー
  • アプリ、インフラ、サービス設計…はてな成長期におけるCTOの役割の変化

    Infinity Ventures Summit(IVS)とアマゾン データ サービス ジャパン 株式会社の共催によって行なわれた、CTOおよび技術責任者のためのテクノロジー・カンファレンス「IVS CTO Night & Day 2014 powered by AWS」にはてな・田中慎司氏が登壇。「CTOに求められるもの」をテーマにアメリカや日におけるCTOの定義や、システムトラブルの失敗談について語りました。(IVS CTO Night & Day 2014 powered by AWSより) CTOに求められるもの 田中慎司氏(以下、田中):おはようございます。株式会社はてなの田中と申します。1ヵ月か2ヵ月前ぐらいにこのお話をいただいて、非常に恐縮なんですけど、光栄なので引き受けさせていただきました。 「CTOに求められるもの」というお題をいただいたのですが、僕は2010年にCTO

    アプリ、インフラ、サービス設計…はてな成長期におけるCTOの役割の変化
  • 「サイバーエージェントに美人が多い」は都市伝説!? そう思われがちな理由を藤田社長が解説

    iPhoneの「パーツ」を作って喜んでちゃダメ 小林麻耶氏(以下、小林):三木谷さんはいかがですか? 三木谷浩史氏(以下、三木谷):私はもともと重厚長大産業の金融をやっていて、旧日興業銀行に勤めていましたが、アメリカに留学して帰ってきてから起業しました。 アメリカに留学する前は、自分で会社を興すなんてことは全く自分の発想に無かったんですね。そんな中小企業みたいなことやってどうすんねん。と思っていて、ところがアメリカのハーバードビジネススクールに行った時にですね、一番優秀な奴が起業すると。 そして、そのいわゆるアントレプレナーシップが、アメリカの経済の成長のエンジンなんだと気づきました。彼らには強い信念がある。 これは経済学者でも言ってますけど、基的に、起業するってことは、世の中にとって意味があることなんだと思って帰ってきたんですよ。 で、日に帰ってきて、阪神大震災がありました。僕、神

    「サイバーエージェントに美人が多い」は都市伝説!? そう思われがちな理由を藤田社長が解説
  • 世界で活躍している人は「結局、体力と根性がハンパない」--実は日本教育に全然足りないもの

    アメリカに留学した理由 田中章雄氏(以下、田中):ここで質疑応答のほうにいきたいと思うので、質問のある方、挙手いただければマイクが回ります。では、そちらの方、ご質問をお願いします。 質問者1:質問ですけれど、東海岸、西海岸、東海岸、東海岸と、皆さん新しい価値が生まれては消える。それがすごい高速回転しているアメリカを目指されたと思うのですけれども、なぜアメリカだったのかというのがひとつ。もうひとつがアメリカに挑戦したことで受けた影響、いい影響というのは何だったかというのを説明していただけるとうれしいです。南さんに、ぜひお願いします。 田中:では、南さん。 南壮一郎氏(以下、南):私のアメリカへ行った理由はすごく簡単ですね。高校2年生の春休み、もちろん日の大学に進学する予定だったのですが、世界の大学ランキングと書いてある雑誌の特集を読みまして、東大が45位くらいだったんです。 1位から44位

    世界で活躍している人は「結局、体力と根性がハンパない」--実は日本教育に全然足りないもの
  • Google徳生氏「2chに“これ作ったやつ死ね”って書かれて…」 サービス企画者が心得ておくべき、"失敗の哲学"とは?

    良いプロダクトは、良い「問い」から生まれる 小野裕史氏(以下、小野):今までアイデアの持ち上がり方みたいな話だったんですけども、それではどう実行、最終的なプロダクトにしていくかっていうのは、結構ここがさらに次のハードルになっていくと思うんですが。ここの部分をいかに実現していくかという部分においての、ハック面でもいいですし、文化面でも構わないので教えてください。 須藤憲司氏(以下、須藤):そうですね。佐々木さんのアプローチとすごく似ているというか、我々も、今規模がちっちゃいんで、僕らすごく「問い」を大事にしていて。要は、ある物を作りたい、ある事を解決したいというときに、良い問いだと熱狂できるんですよね。 この問題を解決しようっていうときに、数名が集まって「よし!」ってテンションが上がってディスカッションが活発になってくる。良い問いを、いかに生み出せるかってすごく大事かなと思っていて。 その問

    Google徳生氏「2chに“これ作ったやつ死ね”って書かれて…」 サービス企画者が心得ておくべき、"失敗の哲学"とは?
  • 「ただアンケートを取っても意味がない」 マーケティングのプロが語る、イベント運営のコツと陥りがちなミス

    イベントの価値は、コンテンツよりも「場」 ヒラヤマ:徳力さんがいわれてるところのセミナーっていうのと、皆さんのセミナーっていう単語が合ってるかどうか。どういうイメージですか? 徳力:セミナーは話だけ聴いて帰るイメージです。 小島:インタラクションが全然ない。 徳力:そうですね、具体的な○○さんとかって言う名前を出すのははばかられますが……。 (一同笑) 出版社さんのでかいセミナーとか、当に話を聴いて帰るだけというやつが私の「セミナー」のイメージです。ただそういう出版社さんでも、カジュアルな勉強会スタイルのもいろいろされてますし、でかいセミナーとかもできるだけネットワーキングの時間を作ろうとかってありますけど、リアルでその場所に行くからにはそういうオフのコミュニケーション、それがプライスレスなんですよね。その場に参加した人しか参加できない。 それを考えると、実はセミナーってなんかいかにも主

    「ただアンケートを取っても意味がない」 マーケティングのプロが語る、イベント運営のコツと陥りがちなミス
  • スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?

    各社のエンジニア採用戦略 Q4:採用戦略についてお聞きしたいです。どのようなレベル感のエンジニアを、どのような戦略で採用していっているのか、具体的な話をお聞きしたいです。 鈴木:じゃあ田さん。 田:やはりプロダクトのロードマップありきで、さっきもちょっと話したんですけど、消費者とブランドのあらゆるタッチポイントを押さえる、究極の広告インフラを作っていくっていくことを、僕らの最終目標にしてはいるんですが。会社の中では年に1回、そこに向けて現実的なその年にやるべきことのプロジェクト化、「こういった計画を立てて、ここまでやっていくぞ」と決めていくのをやっていて。 必要に応じ、その内容に合ったエンジニア採用を強化していくという流れになります。タッチポイントを順番に攻めていく段階で、僕らはPCから始まって、今はスマートフォンを格的に攻めていって、今後はその先へと。 スマートフォンに比べるとまだ

    スマニュー・鈴木代表「これからのエンジニアはプロダクトをやれ」 年俸10億円プレイヤーへのキャリアパスとは?
  • 今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」

    ヤフーのEC事業を統括する小澤隆生氏がEC市場の未来を予測します。市場規模は4年後には2倍の20兆円になり、日人の4人に1人がネットを通じて物を売るようになる。そして飲店の予約も電話ではなくいつでもネットで可能に。最終的には物を買うときに「何かを注文する」必要すらなくなる。大胆かつ緻密な予測がまとまっています。 いま一番調子がいいベンチャーキャピタルとして予測する 小澤隆生氏:皆様どうもよろしくお願いいたします。改めましてヤフーの小澤でございます。 数あるセッションの中からこちらのセッションを選んでいただきまして誠にありがとうございます。このような立派な会場で、またSoftBank Worldという素晴らしい場で、先ほど紹介ありました「ECの10の未来予測」という表題と合わせまして、ヤフーはそれに対してどう対応していくのかという話を40分、お時間頂戴しましたので話をさせていただきたいと

    今後ECに何が起きるのか--絶対に押さえておきたい、ヤフー小澤隆生氏が語る「EC業界の未来予測」
  • TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー

    TEDのおすすめスピーチを日本語書き起こし(800件) - ログミー
  • 「選ぶ人生」か「つくる人生」か? LINE森川社長が語った、20代の生き方

    イケてるベンチャー企業の経営陣は、どのような20代を過ごしたか? 田中章雄氏(以下、田中):よろしくお願いします。インフィニティ・ベンチャーズの田中です。 今回は「挑戦する人生」というタイトルなのですが、朝の最初のセッションでは、若手の、今イケイケのベンチャーの経営者の皆さんにお会いいただきましたが、今度はすでに成功している大先輩。こちら3名の方々に登壇いただきます。たくさん大きなビジネスをつくってきた中で、チャレンジに遭遇してきたりなど、そういうスケールの話も聞けるかなとは思うんですが。 まずそんな大きなことをやる前に、ここにいるメンバー、僕も含めて平均年齢40代半ばなんですが、でも20歳の頃があったはずですね(笑)。過去の記憶を振り返っていただき、皆さんと同じ20代前半の頃に、皆がどんなことを考えていて、どういうことを悩んでいたのか……というところからスタートしたいと思います。 登壇す

    「選ぶ人生」か「つくる人生」か? LINE森川社長が語った、20代の生き方
  • 「今までは、人の来ない駅ばかりつくっていた」 ヤフー×LINEが語る、成功するプラットフォームの条件

    これまで17年間増収増益を続けるヤフーと、リリースからたったの3年で国内5000万人のユーザー数を抱えるLINE。ヤフー・小澤隆生氏と、LINE・舛田淳氏が、それぞれの過去・現在を振り返りつつ、プラットフォーム事業の未来を占った。(IVS 2014 Springより/part2) 「メッセンジャーのマネタイズは無理」と言われていた 小野:ちょっとまた、スライド。 これ、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「WeChat」中国、ウェイシンとかとも呼ばれてますが。これ、聞いたことない方どのくらいいらっしゃいますか? ほとんどいないですねこの業界は。 既に知っている方多いと思いますけど、中国のいわゆるLINEのライバルにも当たるかなという。メッセージングアプリからスタートしていて、マンスリーアクティブユーザーが今、3億、4億近いところまで伸ばしていて。 これで面白い動きが起きているのは、中国

    「今までは、人の来ない駅ばかりつくっていた」 ヤフー×LINEが語る、成功するプラットフォームの条件
  • 「退職率30%」から3000人企業へ サイバーエージェントの躍進を支えた人事戦略とは?

    さまざまな成長ステージの企業が集結 岩瀬大輔氏(以下、岩瀬):今日は「成長企業のチーム・組織作り」というテーマで、4名の素晴らしいパネリストの方をお迎えしてお話を伺おうと思います。去年でしたっけ、非常に似たテーマを曽山さんとやらせていただきまして、やはりサイバーエージェントさんがどういう風に組織作り・チーム作りをやっているのかというのは、当に勉強になりました。また今年もお話を伺えるのを嬉しく思っているのですが。 今日は4名、ちょうど会社のステージが異なるトップの方が来ていますので、そういった視点からも、エスタブリッシュされたサイバーエージェントさんから、かなり勢いがあって大きいんですが、未上場のビズリーチさん、ルクサさんですね。すでに一部上場企業のリブセンスさん、この度上場をアナウンスされたフリークアウトさん。皆さん様々なステージにいらっしゃると思うので、お話を聞いていければと思います。

    「退職率30%」から3000人企業へ サイバーエージェントの躍進を支えた人事戦略とは?
  • 「会社にではなく、仕事に向き合え」 DeNA南場智子氏が語る、生き残れる人材の条件とは?

    ゲームからDNA検査まで! 石倉:皆さんお待たせしました。株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に来ていただきありがとうございます。このあと、弊社ファウンダーの南場、そして去年のStuDIG参加者でもあるDeNAの内定者メンバーが来ておりまして、そのメンバーでのパネルディスカッションを含めたプレミアム・セミナーを開始したいと思います。 私、DeNAで新卒採用の責任者をしております石倉と申します。改めてよろしくお願いします。今日、お話させていただくことは4つ。 まずひとつめは、DeNAの事業と組織についてお話しさせていただきます。今、ソーシャルゲーム以外にもDeNAは幅広い領域で、インターネットであったり、スポーツであったり、さまざまな事業を展開しています。それらがどんな事業で、どんな組織なのかをお話します。 その後、南場と内定者によるパネルディスカッションを行いまして、みなさんからQ&Aを

    「会社にではなく、仕事に向き合え」 DeNA南場智子氏が語る、生き残れる人材の条件とは?
  • リブセンス村上太一氏「発表後に、ストップ安になって」 上場来初の厳しい決算数字に、社内の反応は?

    厳しい業績の時こそ、経営者は成長する 武田:僕もたくさんの企業、たくさんの経営者が、業績のいい時に何を言っていたのか、業績の悪い時に何を苦しんでいたのか、結構、見させて頂くことが多くて。 岩瀬:そうですよね。 武田:厳しい業績の時って経営者として育つ。成長する糧だと思うんですね。そういう意味でお2人が経営者として壁みたいなところ……さっき岩瀬さんが1年間社長やってきました、「十分成長できたのかな?」とおっしゃっていたところも含めてですね。ぜひちょっと共有頂けないかなと思います。 岩瀬:もしかしたら村上さんも同じかもしれないんですけど。今まさに最初の壁というか、成長が少し鈍っているところで、色々なことをやっていかなきゃなと思っているので。なのでまだこれを抜け切った後から振り返っている状況じゃなくて。ある意味リアルタイムなんですけど。でも、やっぱりそういう辛いというか、厳しい時こそ、みんなで知

    リブセンス村上太一氏「発表後に、ストップ安になって」 上場来初の厳しい決算数字に、社内の反応は?
  • 「最初はカラオケボックスで語り合った」、ヤフー爆速経営チームができるまで

    2012年に経営陣を刷新したヤフー。それまでの課題とは何だったのか。また「爆速経営」はどのように生まれたのか。カラオケボックスでの会議から始まった初期の活動などヤフー副社長兼COOの川邊健太郎氏がそのリアルな背景を語っています。(IVS 2014 Springより) Yahoo!ニュースの責任者、GyaO社長を歴任 岡島悦子氏(以下、岡島):札幌で開催中のIVS 2014 Spring インタビュールームにゲストをお招きしてお送りしていきます。今回お越しいただいたのは……。 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの副社長の川邊でございます。よろしくお願いします。 岡島:自己紹介、何かちょっとあるんじゃないですか(笑)。 川邊:何でしょうね。ヤフーに今、おりまして、COOをやっております。もともと「電脳隊」という学生ベンチャーをやっていて、それを5年くらいやりまして、それがヤフーと2000年に合

    「最初はカラオケボックスで語り合った」、ヤフー爆速経営チームができるまで
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    「できている」という自己評価の部下と「イマイチ」と感じる上司のズレ 言いにくいことを伝える「ネガティブフィードバック」のポイント

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    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

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  • 日本の起業家はシリコンバレーで通用するか? WiL伊佐山元×SearchMan柴田尚樹

    WiL伊佐山元、SearchMan柴田尚樹氏の2名が、日人がシリコンバレーで起業することのリアルを伝えつつ、現状の日スタートアップの課題と将来の展望について議論を交わしました。(IVS 2013 Fallより) シリコンバレーで戦う2名の起業家 藤田功博氏(以下、藤田):今回はシリコンバレー・スタートアップ最前線ということで、対談をお届けしたいと思います。まずは簡単に自己紹介と取り組んでおられることの内容について、お一人ずつお願いいたします。 伊佐山元氏(以下、伊佐山):伊佐山元と申します。シリコンバレーには2001年から住んでおりまして、この10年間はベンチャーキャピタルというところで、主にアメリカのハイテク、TMT、テレコムとメディアとテクノロジーといういわゆるIT業界のベンチャーへの投資と、私の場合は日への展開というのをやって参りました。 今年の夏から独立して私と2人の創業メン

    日本の起業家はシリコンバレーで通用するか? WiL伊佐山元×SearchMan柴田尚樹