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未来と蒔かれた種に関するmaicouのブックマーク (3)

  • 【会ってみた No.2】“男”疑惑は予想外でした…【ミンカ・リー】 - ライブドアニュース

    近年、インターネット上で賑わいを見せている動画共有サイト。今や海外、国内を問わず無数のサービスが展開されており、一度はサービスを利用して動画を見たことがある方も多いはずだ。そんな動画共有サイトの1つで、国内最大手のサービスである『ニコニコ動画』。リアルタイムで動画にコメントをつけることが可能なため、独特なその空気の“共有感”が人気を呼んでいる。インタビュー・シリーズ【会ってきた】の第2回目は、その『ニコニコ動画』の中で作品を公開し、多くの人々の支持を得ている“素人”の1人、『ミンカ・リー』さんの元を訪れた()。 ※『ミンカ・リー』さんの動画は以下よりご覧になれます コスプレ姿で表に立って踊りを披露する女性『ミンカ・リー』。そんなミンカを撮影し、動画を編集する裏方の『アルト伯爵』。2人が『ニコニコ動画』にアップロードした5の動画は、6月30日の時点で合計160万回も再生されており、総コメン

    【会ってみた No.2】“男”疑惑は予想外でした…【ミンカ・リー】 - ライブドアニュース
    maicou
    maicou 2016/01/28
    結婚おめでとうござます。こうして僕の第3の青春も終わっていく。
  • 『きみはいい子』映画公開記念&『わたしをみつけて』文庫化記念 | 中脇初枝インタビュー ~やまない雨はない。~ | WEB asta

    『きみはいい子』映画公開記念&『わたしをみつけて』文庫化記念 中脇初枝インタビュー ~やまない雨はない。~ 「事件」として報道はされなくても、実は私たちのまわりに存在する問題をすくい上げ、その先に光を示した感動作『きみはいい子』が、「そこのみにて光輝く」で数多くの映画賞を受賞した呉美保監督の手で映画化されました。 原作、映画ともに必読、必見の作品です。 『きみはいい子』と同じ町を舞台にした長篇『わたしをみつけて』も、第27回山周五郎賞の候補作になるなど話題の感動作です。 原作者、中脇初枝さんがそれぞれの作品への思いを語ったインタビューをお届けします。 『きみはいい子』ポプラ社 『わたしをみつけて』ポプラ社 映画『きみはいい子』公式サイト よく知っている場所で、起こっていること ―――『きみはいい子』は、同じ日、同じ町、同じ雨の午後を舞台とした短篇集ですが、この設定にしようと思われた理由を

    『きみはいい子』映画公開記念&『わたしをみつけて』文庫化記念 | 中脇初枝インタビュー ~やまない雨はない。~ | WEB asta
  • ジュール・ベルヌの「海底2万里」について

    #3です。 非常に興味深い、かつ勉強になる回答が#4の方より出されました。 他の回答について意見のやりとりをすることは好ましくない、という規約も存じております。 なるべく規約に抵触しない形で回答の追加をさせていただくことを質問者さんにお許し願いたいと思います。 まず第一に、#4さんの >ただ、このスタイルの話は、「科学啓蒙書」や「冒険談」の体裁を取って、青少年向き作品として販売層を設定しないと、アカデミックな立場の人たちからは、「荒唐無稽」とされ、高度な文学や芸術を論じていた人たちからは、所詮、「子供騙し」という評価を受けて、出版そのものが困難になるため、販売対象として、青少年を戦略上取らざるを得なかったのだろうというのが、私見です。 というのは、非常に鋭いご指摘だと思いました。 確かに、今日のようにSFというジャンルが確立されていなかった当時のことを考えると、そうした側面は否定できないと

    ジュール・ベルヌの「海底2万里」について
    maicou
    maicou 2013/01/20
    日本の1970年前後と似た背景があるね。
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