Twitterでフェミニズムやっててずーっと違和感を拭えなかったんだけど、今やっとモヤモヤの正体がわかった。私の世代は「男女関係なく台所立つよね」「同性好きになってもいいじゃんね」って感覚普通だけど、Twitterで絡む親世代の人… https://t.co/9l95T95bas
『火の鳥』(ひのとり)は、手塚治虫のシリーズ漫画作品。時代的あるいは地質時代的に、または宇宙的に大きく隔てられた様々なキャラクターが登場し、死ぬことのない「火の鳥(フェニックス / 不死鳥)」を追い求めるという一点で互いに繋がりを持ちながら、一つの生命としてあるいは煩悩にまみれた人間として生きる機会を得た“舞台”で、それぞれの生涯をかけたドラマを展開する。 本作は、漫画を原作としたメディアミックス作品(映画・アニメ・ラジオドラマ・ビデオゲーム)が製作されているほか、アニメーション映画と演劇ではスピンオフ作品となっている。 手塚治虫が漫画家として活動を始めた初期のころから晩年まで手がけられており、手塚治虫がライフワークと位置付けた漫画作品[注釈 2]。古代からはるか未来まで、地球や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の業が、手塚治虫自身の独特な思想を根底に壮大なスケールで描かれる。物語は「火の鳥」
1988年の再起コンサートで歌う美空ひばりさん=東京ドーム (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 第70回という節目を迎えた「NHK紅白歌合戦」。今年の目玉は、1989年に死去した美空ひばりをAI(人工知能)で復活させ、30年ぶりの新曲として12月18日に発売された「あれから」を披露することだ。 【過去20年間で出場回数の多い歌姫は誰だ!? ランキング表はこちら!】 同曲のメモリアル映像では、北野武や指原莉乃らが出演。北野は「美空さんの最高傑作かと思うぐらい、いい歌」、指原は曲を聴いた時に涙を流し、「今は近くにいない人を思って聴くと、涙が出ちゃうんじゃないかな」とコメントした。 AIで復活した美空ひばりについては、制作の舞台裏を描いたドキュメンタリーが、9月にNHKで放送されている。番組のホームページには、視聴者の感想として「めっちゃ泣いた。すごいプロジェクト。すごい番組。永久保存版
「可愛いだけじゃ生きていけない。賢くないと苦労するよ」 女手ひとつで私たち兄弟を育てた母の口癖。 この言葉をくりかえし聞かされたおかげで、大都会東京で出現しがちなヤバいおじさんの 「可愛いね、愛人にならない? 仕事あげるよ」 なんて誘いにのることもなく20代後半まで到達できた。 同時に、大好きな彼氏から専業主婦になってほしいと甘くささやかれても 「不安すぎるわ! 私も稼ぐ力を身につけます」 と、つっぱねてしまう損な性格にもなった。 この言葉は私にとって呪いであり、お守りでもあるから。 母は美人だ。 私より背の低い華奢さに、透きとおるような色白の肌。美容師さんに「おまかせ」していたらしい栗色の柔らかいセミロングヘア。 九州男児の父の一歩うしろを歩くおしとやかな性格もふくめて、私の母は美人だった。 父は酔っぱらうたびに母との馴れ初めを話してくれた。 田舎から上京して右も左も分からない父が、東京
「新しいソーシャルメディアが!」ではなく、「あのメディアにこんな新しいコンテンツが!」が話題になった1年だった 「流行っているアプリ何?」と聞くのはもう古い “若者カルチャーに詳しい人”として誰かに会うと、毎回聞かれることがあった。 それは、「最近、流行っているアプリってなんなの?」という質問。 2016年には「やっぱりSNOWですかね、Snapchatは使われているように見えて、そうでもないと思います」と答えていた。2017年は「Instagramですね~」、2018年は「TikTokかな…あとはNetflixとかAbemaTVとかYouTube動画系の勢いがすごい。Podcastをはじめとする、聞くメディアも気になりますね」と回答していた。 そして2019年。 2019年がはじまった当初、私は「うーん、最近ソーシャルメディアは停滞しているんじゃないですかね」と答えるようになっていた。
唐川さんのFUSEKIがリミックスされ配信されました。 このアルバム、本当に好きでして。サウンド見聞録のオープニングの kitanomaruも結構いいです。 千代田の九段営業だった私、あの3年間はすべてを捨てて、プライドも 過去の実績も捨てて兵隊をやってみました。そんななか、十年ぶり位に 唐川さんとコンタクトが取れて、聴かせてもらったBrand-new World。 2005年12月9日の話。そのあと、この曲を生で聴いたのは門仲で2006年 4月。CDでお目見えするのはさらに3年後。 時の流れの中でもまったく色褪せない。色褪せないどころかリミックス 版では、デモテイクのギターが挿入され、もうまさにFree As A Birdの 世界でした。 こうやって人生って回っていくんだって改めてそう思います。 2006年の自分のブログの残骸を読んでみました。こんなことが 書いてありました。 *****
車両のブランド「sustina(サスティナ)」とは? 12000系は、JR東日本へ直通運転するために設計製造された電車だ。基本設計はJR東日本の標準的通勤電車E233系と同じ。E233系は中央線や京浜東北線のほか、相鉄が直通する予定の埼京線・川越線などでも運用されている。開発はJR東日本の系列会社、総合車両製作所が担当した。 新たに開業する羽沢横浜国大駅 総合車両製作所は、JR東日本の車輌製造部門だった新津車両製作所と東急電鉄グループの東急車輌製造を統合して成立した会社だ。同社の車両には「sustina(サスティナ)」というブランドが与えられている。このブランド名は東急電鉄と東急車輌製造が立ち上げ、総合車両製作所が継承している。ステンレスのJIS規格「SUS」と持続可能性という意味の「sustainable」を組み合わせた。
フェミニズムに関係する本がたびたび話題になる今、6月に刊行された『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』(書肆侃侃房)もたいへん話題となっています。wezzyでの同タイトル連載の一部に加え、書き下ろし6本を収録している本書はどのように作られ、そしてシェイクスピア研究者であり、本書の著者である北村紗衣さんは、どのようにして現在の北村さんになったのでしょうか。 大学時代からの旧知の仲であり、互いに「さえぼう」「ニクさん」と呼び合う、西洋初期近代の哲学史の研究者である坂本邦暢さんと共に、北村さんと本書の謎を探るイベントの様子をお送りします(会場:Readin’Writin’ BOOKSTORE)。 坂本邦暢 (さかもと・くにのぶ) 1982年生まれ。2012年に東京大学の科学史・科学哲学コースにて博士号を取得。明治大学講師。専門は西洋初期近代の哲学史。著書にJulius Caesar Scaliger
結論を先に、かなり荒っぽく言えば、日本は米国の属国のようなものだが、韓国はそこから離脱して中国の属国のようなものになっていくのだ、ということ。現代世界を冷戦に例えるのは意外に危険ではあるが、実際的には、米中は新冷戦と言ってもいい現状がある。その意味では、日本と韓国は異なる体制になっていく。せめて鉄のカーテンがないように、民間交流は円滑になるといいと願う。 そうして概観してみると、昨今の韓国問題は ① 日本の国家安全保障の問題(韓国は中国下に入りつつある) ② 韓国による日韓基本条約(の関連協定も)のちゃぶ台返し を、切り分けたほうがいい。そして、今回のフッ化水素関連は、①である。 ②については、つまり、「韓国による日韓基本条約(の関連協定も)のちゃぶ台返し」は、韓国の主体規定による、第二次世界大戦勝利国認識に関連する。これは、フランスのドゴール政府の模倣的な発想だろう。簡単に言うと、韓国は
混雑するし、遅れも多い。“痛勤”の象徴だった通勤電車が進化している。ホームドアの設置を増やすなど、安全面・サービス面を改善するための設備投資を鉄道各社が増やしている。 2月9日発売の週刊東洋経済は、「最強の通勤電車」を特集。混雑率の改善度や遅延発生日数の少なさなど7つのデータから最強の通勤電車を独自判定し、首都圏や大阪で進む新線・延伸計画についても触れた。 首都圏では鉄道の新線構想が相次いでいる。実現へ向けて先陣を切ったのは、郊外を走る地下鉄だ。 横浜市は1月23日、市営地下鉄ブルーラインの現在の終点、あざみ野駅(横浜市青葉区)から小田急線・新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)まで約6キロメートルの延伸を川崎市と協力して事業化すると発表した。 開業の目標は2030年。延伸区間は横浜市内と川崎市内がほぼ半々。大規模な団地が広がる市境のすすき野付近などに4駅を設置する計画だ。事業費は概算で約1700億
東京都は、船を使った通勤を実用化して通勤ラッシュを緩和する手段の1つにしようと、ことしの夏、日本橋と晴海地区の間で通勤向けの船を運航する実証実験を行うことになりました。 船の運航は、中央区の晴海地区にある朝潮運河の船着き場から日本橋の船着き場の間で行われ、朝の通勤に利用してもらうため、午前7時半から午前9時まで15分間隔で合わせて14便が運航されます。 1便当たり40人程度が乗船することができ、片道の所要時間はおよそ30分から40分を見込んでいます。 実証実験のため利用料金は無料ですが、代わりにアンケート調査への協力が求められるほか、ホームページや電話での事前予約が必要になります。 都は、来年のオリンピック・パラリンピックをきっかけにした通勤ラッシュの緩和に取り組んでいて、今回の実証実験でのアンケート結果などを踏まえ、船の運航が新たな通勤手段になりえるか検証することにしています。
重々しい70年代の話に戻るw 両親共働きで鍵っ子だった私、下校して一人ぼっちの家で再放送ドラマを見てたので、そのロケ地である「多摩川」が自分にとっての原風景になったという話は何度も書いた。 そしてもうひとつ、江戸川城東風景も「もう一つの原風景」だったのではないかとココで書いた*1。 最近「城東電車*2」のことを調べていて、そういえば江戸川区の吹奏楽団に通ってたなあなどと思い出し、そういえば!江戸川といえば、小学校時代の「映画教室」で、こんな作品を見せられた!ということを思い出したのである。それがこれである。 【映画】どぶ川学級 「どぶ川学級(1972年)」動画もあったが、DVDもちゃんと出ていてびっくり。実は私にとっての「ゼロメートル地帯」郷愁は、小学時代に教室で見せられたこの映画の影響もあったのだね。 内容はあえて書かないけども、ご存知のかたも多いでしょう。前回「日活ロマンポルノ」のアン
こんにちは、ハヤカワ五味です。 今週の半ば、インターン時代の先輩に「某大手メーカーで若者について話してくれない?」と言われたので、何を話すのか考えていたのですが、簡単そうに見えてめちゃ難しいテーマなんですよね。 なぜなら、私は東京でガシガシ働いてるガールなので、年収的にも同世代のトップ1%には入るだろうし(というか統計を見ている限り入っている)、私が私の知っている範囲で話したらその1%の限定的な話しかできないわけです。 女性とか若者とかの肩書きがあると「女性らしい企画を〜」とか「若者の思っていることを〜」と言われがちですが、相当な努力とリサーチをしないと、大抵の人はごく一部の女性や若者の話しかできないと思います。なのでこの半月くらいは、仕事の合間合間で「今の若者達は何を考えているのだろう…」ということに思いを馳せていました。 その結果、プレゼンの数日前に「これだ!」と思ったのが”傷つきたく
はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日本のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「
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