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2009年6月12日のブックマーク (5件)

  • 会社を辞めることを決めた

    昨日の朝、久しぶりに死にたいと思った。 12時から部の全体会議があり、なおかつ進行役なのに、目が覚めたら16時だった。 リアルに「オワタ」とか思いながら会社にTEL。 「何で遅れたの、会議なの分かってたでしょ。体調不良なわけ?」イライラを隠さない部長の声に 「寝ていただけです」と返事をする。 「9時に目覚しをセットしていたのに、起きたら、16時だったのです」 はあ、と電話の向こうでため息が聞こえる。はあ、もういいよ、いいから会社着て。 はい、はい、はい。すみません、すぐ行きます。 “のだめ”は1枚しか着なくていいから楽、という理由で毎日ワンピースしか着ないという設定だったと思う。私もまったく同じ理由で、ワンピースをずるずると着て、化粧だけは何とかし、会社へ這うように向かう。 部長の所へすぐに出頭する。 「申し訳ありませんでした」 「生活習慣を夜型から朝型へ直す努力をしている?」 「…」 「

    会社を辞めることを決めた
    maicou
    maicou 2009/06/12
    なるほど
  • 梅田望夫の戦いはこれからだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長い間ご愛読ありがとうございました。梅田望夫先生の来世にご期待下さい。 梅田望夫「ウェブ上での人体実験を、今日にて終了する」 http://netafull.net/neta2009/030877.html ご口上1 http://twitter.com/mochioumeda/status/2114594565 ご口上2 http://twitter.com/mochioumeda/status/2114653675 どうやら終わってしまったようです。残念。追悼文は、岡田有花女史にお願いしたく。 教科書通りの後釣りで、何ともしまりのない話になっていますが、前線の崩壊による敗退が、大営発表では戦術的撤退に置き換わっているケースとしては典型的な内容ではないかと思います。 …何だろうなあ。何も感じないぞ。何も。梅田さんと将棋指したかったな、ぐらいかな。駒打つ素振りしたのに。マウスで。 私は4

    梅田望夫の戦いはこれからだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    maicou
    maicou 2009/06/12
    コメ欄ロック
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 残念な日本の私 | WIRED VISION

    残念な日の私 2009年6月11日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週は、ITmedia に公開された梅田望夫氏のインタビュー(前編、後編)がワタシの観測範囲内でいろいろと話題になりました(主要な反応は、それぞれのはてなブックマークページ(前編、後編)から辿れます)。この文章が公開される頃には新型 iPhone やらなんやらで完全に out of date な話題になっているのでしょうが、正直それでよかったと思います。 ワタシとしては梅田氏が語る「残念」さについては異論はなく、まったくもって残念なのですが、無用な反発をいたずらに買い、来の目的であるはずの新刊『シリコンバレーから将棋を観る』にポジティブな注目を集めることに失敗した記事を前にして、インタビュアーの悪魔的な才能に戦慄しつつも、気がついたら遠くを眺めているような索漠とした心持になるばかりで生産的

    maicou
    maicou 2009/06/12
    確かにどんなに御託並べても、イナゴブームに乗っかっただけだってばれてるよね増田。ジャンクでいるには才能が必要なんだよ。フジのまねして馬鹿なふりして一気に信用なくした赤坂の局を思い出すよね。
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

    maicou
    maicou 2009/06/12
    なるほど。それをここで自ら実践していたわけですね。だったら力がまだ不足。もっと死ぬ気で頑張ってよ。いや煽りとか嫌み抜きでそう思うから真剣に真剣にほんと真剣に!頼むよ。