・マックの女子高生 ・友だちの外国人 ・メンタル病院の先生 ・「気持ち悪い」と指差す娘
ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが本稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の本質はだいぶ勘違いされ
実家で発見したお宝シリーズ。その2です*1。 前に「70年代の絶望感」について書いたとき*2、その中で「メディアや雑誌で危機感を煽られてた」みたいなことを言ったのです。その記事を書いた時は、あくまで自分の「幼少の頃の記憶」で書いたので、「たしかにそうだったとは思うけど確証があるわけでもない…」みたいに思ってたのですね。 ところが、その後、実家の屋根裏を奥深く掘っていきますと、なんと!それに該当すると思われる本が出てきたのです!おそらく自分の記憶もこのとおり、この本で間違いないと思いました。なので早速ご紹介します!写真は拡大できます。 ★少年朝日年鑑。 昭和49年ということは…1974年! 前回の「中一時代」と同じ年です! ★ココでご注意!ちょっと「リアルな写真」が出てきます! 苦手な方は見ないほうがいいと思います! ↓ ↓ ↓ ↓ ★公害の先進国 日本中が公害に侵され、絶望感が示されます。
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