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2019年4月18日のブックマーク (3件)

  • 究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba

    はじめまして! たまごサンド好きが高じて「日卵サンド協会」を立ち上げ、2017年からたまごサンド中心のブログを運営している、たま男と申します。普段は大阪大学の大学院で研究に励む日々を送っています。 なぜ、たまごサンドなのか。それはもう答えようがありません。だって「たまごサンドが好き」という、それ以上でもそれ以下でもないのですから。しかし、伝えたいことはあります。それは「たまごサンドから広がる世界」があるということ。今回の記事で、それを少しでも感じていただけたら幸いです。 あと、もう一つよく聞かれる質問。それは「日卵サンド協会ってなんぞや!」というもの。2017年に立ち上げて以降、非営利で活動している協会で、誰でも入会できます。ただ「たまごサンド好きであること」が入会の必須条件となっているので、よろしくお願いいたします。 子供のころから無意識に好きだった 僕のたまごサンド好きの始まりは、

    究極の「たまごサンド」に出会って、僕にとっての“おいしい味”と“コスパ”は何かを考えてみた | マネ会 by Ameba
    maicou
    maicou 2019/04/18
    たまごよく食べるけど「完全食品で栄養がある」という知識がなければ、そこまで一生懸命食べるかなあ?と思わないこともない。
  • 東京スリバチ学会に聞く、まちの面白さはスリバチにあり

    東京スリバチ学会会長の皆川典久氏が東京都心部の窪地≒スリバチを意識するようになったのは就職して上京し、ヒマな休日にまちを歩いていた時である。「自分にとっては東京とは近代的なビルが建ち並ぶ都会的なイメージでしたが、そういった風景は実は丘の上の一面。坂を下りてみると、そこにそれまで知らなかった、もうひとつの東京があった。山の手の下町がいたるところに潜んでいたのです。その丘の上とは全く違う風景と空気感に興味を抱きました」。 江戸時代、住む場所は身分と土地の高低の掛け合わせで決まっていた。高台には大名屋敷や寺社があり、低地には町人が住み、農地が作られたのである。東京ではその時代に作られた区画が今も残り、使われている。高台の大きな区画は大学や官公庁、総合病院などに替わり、再開発でタワーが建った場所もある。一方の低地は区画が小さいため、なかなか開発が進まず、一部にはいまだに昭和の面影を残すまち並み(震

    東京スリバチ学会に聞く、まちの面白さはスリバチにあり
    maicou
    maicou 2019/04/18
    こんな学会あるの。元祖ブラタモリみたいな。
  • 鈴蘭って毒があるのかよ知らなかったよこえーよ

    今まで知らなかった。鈴蘭って毒があるんだってよ。

    鈴蘭って毒があるのかよ知らなかったよこえーよ
    maicou
    maicou 2019/04/18
    函館発札幌行き急行すずらん乗りたい。キハ56系の編成がたまらなく萌え。