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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (48)

  • 切込隊長BLOG(ブログ): 池田伸夫氏がMIAUをぐちゃぐちゃにしている件について(追記あり)

    といっても、経緯は良く分からんから、池田氏と津田氏のブログとかで外側からゆるゆると眺めて判断するしかないというのが実情だが。 MIAUの後見人問題と池田信夫氏のブログ、今後について http://xtc.bz/index.php?ID=503 MIAU「後見人」になった公文俊平の正体 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/2b52045c9b670823aff1586f29b4d097 結論からすれば、犯罪ネタを池田氏が握ってるなら、ブログでてけてけ書く前に、さっさと地検に逝けよという話であります。同じネタを地検が持ってて事件化してないんなら筋が悪いか公判が維持できない程度のクソ案件に過ぎないだろという話で。 以下まあ、完全なる部外者が野次を飛ばしているだけの記述ではありますが。常識的に考えれば特捜部がネタを拾っていって、仮に池田氏の言う公文俊平氏の罪状とい

    切込隊長BLOG(ブログ): 池田伸夫氏がMIAUをぐちゃぐちゃにしている件について(追記あり)
    maicou
    maicou 2008/09/08
    珍しい話題に触れているな
  • 学歴社会にケチをつけるわけではないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    別に東大卒だろうが院卒だろうが構わないわけですよ。18歳ぐらいのときに受験というふるいがあって、そこを通過する能力と意欲と運がある奴がそういう狭き門を通って、モラトリアムの四年ぐらい精神が崩壊せずに社会に出られたというパスポートを持っているかどうかって大事ですから。 私も高卒の社員にはしっかりお金を貯めて、足りなければお金を貸してでもいいから大学ぐらいは逝ったらどうかと一度は言います。うちの会社なんて私が死んだら続くはずもないだろうし、別の仕事をやりたくなることだってあるだろうし、仕事で得た無形のスキルだけじゃなくて、大卒の経歴自体がひとつの価値になるんだったら安い部類の投資になるかもしれないわけです。頑張って逝ってこいと思います。 ただ、大企業経由で海外のMBAとか取って独立した奴とか、結構な割合でハズレてたりするんですよ。凄い人もいるんですけどね… でも、全体的に見て上から目線というよ

    学歴社会にケチをつけるわけではないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • いまさら「雷句誠氏、小学館を提訴」の件を語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ずいぶん前の事件のような気がするが、一週間足らずなんだな…。たけくまさんの良記事にリンク。 マンガ界崩壊を止めるためには(1) http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4da3.html たけくまさんの主張する、 >「版元と作家の信頼関係」が、現在、音を立てて崩れ去ろうとしているのだ というのは、ほぼ事実なのかな。漫画業界が漫画雑誌という衰退メディアを扱っているから、金が回らなくなって据え置かれた原稿料を上げるどころではない。新人が経済的に楽になるどころか、逆に厳しくなる一方だというなかで、売れる雑誌を使命とする編集者と、コンテンツを作る漫画家の間に抜き差しならぬ緊張関係があるんだろう、きっと。 そのうちテレビ業界もラジオや漫画と同じく厳しくなっていくんだろうけどな。 で、漫画のデジタル化が叫ばれ、紙の雑誌が廃刊に追い込まれる

    いまさら「雷句誠氏、小学館を提訴」の件を語る - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    maicou
    maicou 2008/06/13
    そうね。
  • 岡田斗司夫問題は深いな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    kanoseさんとこ経由で岡田斗司夫氏の出したが物議を醸していることを知った。 via ■[オタク]オタキングを処刑せよ! http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080507/otaking そこからリンクを辿っていって、斜め読みだけど過激なものから穏当なものまでいろいろとネットで書かれた論述を読んだけれども、結構みんな岡田斗司夫評は堂に入っていて、ちゃんと読み込んだ上で失望なり不快感なり示してるじゃないか。よく考えているんだなあと関心する。 あんまりこの方面については岡田斗司夫氏が持ったような問題意識で考えたことがないので、議論の焦点が良く分からん。岡田斗司夫氏が出したもまだ全部は目を通してない(すいません)けど、ネットでは意外なほど岡田氏の考え方に支持が集まってなかった。まあ、物議を醸すのもひとつのマーケティングだからなあ。 個人的には、岡田氏が提唱したオタ

    岡田斗司夫問題は深いな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    maicou
    maicou 2008/05/09
    みんな同じ道通るのだがその際重要なのは残された者たちへのフォローの仕方なのよ。そこで人間性出るのよ。>マイナーバンドがメジャーデビューして客層が変わるような心象風景なんだけど
  • 魔法使いから盗賊に転職します - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そんなもんだろうと思ってはいました。大多数の成年男子がはるか前に経験しているだろうことを、三分の一世紀以上生きた私がいまさら通過することを、大多数の男子は哂うのでありましょう。 でも童貞であるがゆえに、いろんな妄想もいろんな大事な経験もしてきました。誇るでなく、照れるでなく、誰もが歩んできた道を鮮明に脳裏に刻みながら、一歩づつ前に歩いてきました。もういいんです。数学的には誤差に近い存在であったとしても、世の中これだけの人が居て、確率がわずかであったとしても、それが私だったことに何の恨みもありませんし後悔もしていません。 それでも幸せな結婚生活が、いままでの私の人生の延長線上には絶対にないだろうなと思っていたことが、目の前に実現していることそのものが奇蹟なのであって、それを当然のように思うことそのものがおこがましいと思っています。でもやはり当に大丈夫なのかという風には感じます。君、当でそ

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  • 岡田斗司夫氏が何か言ってます - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    件のレコーディングダイエットについて、岡田氏がブログで経緯を。 http://putikuri.way-nifty.com/blog/2007/10/post_1f84.html 「若い頃は痩せていた人だって、中年になれば太り始めます」中略「その頃には、日中のデブが半減しているのではないだろうか! 笑われるかもしれませんが、僕は気で夢見ています。」という冒頭のあたりから、すでに故アレン・カーの『禁煙セラピー』のパクリかと思うわけですが、痩せすぎの私からすると事情が良く飲み込めない分、岡田氏が言いたいことは分からないけど理解しました。 ただ、挫折するダイエットが多いことと、読みに来た人に対して「『TVで見ただけ、雑誌で読んだだけで、始めちゃうとうまくいかないよ』と教えてあげ」てどっかに誘導してデブから金を吸い上げようと考えることは別なんじゃないかと改めて思います。 例えば「もし、他の人の

    岡田斗司夫氏が何か言ってます - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    maicou
    maicou 2007/10/28
    岡田氏はダイエッターズ・ハイ状態なんだろう。周りの例を見る限りハイ状態終了後「鬱→リバウンド」が多いが。痩身の方には判らない感覚でしょう。
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 吉野紗香のブログにキチガイ流入、大炎上騒ぎ発生についての回顧

    ● 概要 良くある「芸能人の不用意な発言が引火してキチガイが発生、炎上に至る」流れであるが、非常に味わい深いのでピックアップしてみる。 元のブログ記事はこのような内容である。 http://mycasty.jp/yoshino/html/2007-08/08-05-793011.html 内容的には、「通読できないほどイタい」というよりは、いまごろ攻殻機動隊にハマる今更感と、一般人から見た吉野紗香の旬過ぎてる感の絶妙なマッチングが肝であって、一般人にとって99%が興味を持たない攻殻機動隊と99%が興味を持たない吉野紗香の素敵すぎるベン図構造が読み取れます。結局、攻殻機動隊と吉野紗香という一般関心から遠い話題では問題を消化できず、アニヲタ対反アニヲタの戦い、やがて吉野擁護に名を借りた一方的なアニヲタ叩きへと移り変わっていくさまを堪能されたい。 問題の元となった「もし実写で映画化される事なんて

    切込隊長BLOG(ブログ): 吉野紗香のブログにキチガイ流入、大炎上騒ぎ発生についての回顧
    maicou
    maicou 2007/08/19
    爆笑した。
  • WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    寝る前にうっかり以下の記事を読んだ。ちくしょう、面白いじゃねーか。ちょっと気になったので、のんべんだらりと書く。別に議論をまとめようというわけではない、いま思いつくままに書き記しておこうそうしようということである。もちろん、WEB2.0的集合知(愚)というコンセプトは私なりに理解したつもりだ、という前提つきで。 http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20070403#1175529758 最近批評はどうですか。 さて、私が気にしているのはいくつかあって、1)語るべきものを持たない個人が、ネットという原則無料のツールを与えられ、何か語らねばならない衝動に突き動かされ、他人に無意味かつリソース的無駄なつぶやき系日記やウェブサイトクリップがネットでばら撒かれてしかもそれらが大勢を占めていること、2)人間が一人で持ちうる知見は限られていて、興味対象であったとしてもそれらを

    WEB2.0の知(笑)って、集合してるんだろうか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    maicou
    maicou 2007/04/11
    叩かれ強い人間しかその空間で生き残らない